旧諸戸家住宅
| 重文 |
洋館 |
大正2年(1913) |
設計・コンドル |
| 重文 |
和館 |
大正元年(1912) |
設計・伊藤末次郎 |
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長屋門 |
明治時代 |
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離れ屋 |
昭和13年(1938) |
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ジョサイア・コンドルの晩年の作品です。彼の作品は東京に集中していますが、これは地方にある作品として貴重です。ベランダなどにコンドルの特徴が見られますが、初期の岩崎家のような豊富な装飾は無く、かなり簡略化されています。特に階段周りは質素やな〜と思いました。
洋館は塔屋が凄いインパクトあるぜ!!4階分もあるんだぜ!!これがあるせいでバランスむっちゃ悪っ!!って感じなんですが・・・ コンドルは当初は3階で計画していたようですが、晴れた日は遠くの海の方まで見渡せるように〜という家主の希望だったんだそうです。金持ちの強引な要望に応えなきゃならない建築家もつらいなあ・・・(汗)
和館が併設されており、こちらも完成度が高い素晴らしい建築です。桐や欅のクソでかい一枚板など、現在では到底入手できないようなめちゃくちゃ良い材料を使いまくっています。また、和風・洋風両方の庭園があり、敷地内に色んなものがごちゃ混ぜにされているなあ・・・
僕が訪問したとき、花嫁・花婿の写真撮影が行われていました。とっても綺麗でした。北海道の豊平館のときもそうでしたが、洋館ではこういう撮影が行われていることが多いです。係員さんの話では、もう週に3回くらいのペースで撮影があるそうで、しかも出来上がった写真も評判良いそうです。俺もこーゆー洋館をバックに記念写真撮りたいな〜