陸奥国分寺

重要文化財 仁王門 鐘楼
薬師堂
桃山時代
慶長12年(1607)
桃山時代
慶長12年(1607)
江戸時代・中期
平安時代、聖武天皇の勅旨により国内に造られた「金光明四天王護国寺」のうち、最北に造営されたものです。
往時は七重塔が高く聳え、諸堂を回廊が取り囲む壮麗な伽藍であったが、度重なる火災により悉く焼失してしまい、
現在は竣工当時の建物は1つも残っていません。重要文化財に指定されている薬師堂は伊達政宗が寄進したものであり、
仙台市内に残る貴重な桃山建築です。しかしその他の建物はどれもかなりしょぼく、粗悪な木材で再興されてしまい、
大寺院の面影が見られないのが残念です。境内には回廊や中門、塔などの礎石が良好に残っており、国の史跡に指定されています。
でもやっぱ建物が残ってないと侘しいなあ・・・ 最近新築された、聖●学園高校の校舎の方が立派でした(笑)。

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