瑞巌寺
国宝 本堂 桃山時代・慶長14年(1609) 上段・左
国宝 庫裏 桃山時代・慶長14年(1609) 下段・左
国宝 廊下 桃山時代・慶長14年(1609) 下段・中
重要文化財 五大堂 桃山時代・慶長9年(1604) 上段・中
総門 桃山時代 下段・右
重要文化財 中門 桃山時代・慶長14年(1609) 上段・右上
重要文化財 御成門 桃山時代・慶長14年(1609) 上段・右下
円通院
松島の観光名所ですね。特に五大堂は松島の景観を形成する重要な建築となっています。
伊達政宗が造営しました。松尾芭蕉も瑞巌寺を訪れ、その煌びやかさに驚いています。堂内は絢爛たる彫刻が扉や欄間に施されていますが、竣工から一度も塗り替えを行っていないとかで、かなり色彩が剥落していました。埃も積もりすぎですよ。
いつも観光客で賑わっていますが、拝観料700円はちょっと高すぎると思うのですが・・・
重要文化財 霊屋 江戸時代・正保4年(1647)
本堂大悲亭 江戸時代・前期
総門 江戸時代
三聖堂 江戸時代・天和2年(1682)
御水主町の民家 江戸時代・末期
観瀾亭 江戸時代・慶安年間
この3棟は、瑞巌寺の境内周辺にある建造物です。

三聖堂は瑞巌寺の鵬雲によって建てられた堂で、堂内正面中央に聖観音菩薩、左に達磨太子、右に菅原道真を安置しているのでこの名があります。細身の躯体に対して、屋根が大きく膨らんでいますね・・・

民家は現在、喫茶・休憩所として利用されていました。県内の御水主町(松島遊覧の御座船の操者が住んでいた地域という)に最後まで残った1棟を移築したそうです。

観瀾亭はかつて伏見城にあった座敷を移築したものだと言われていましたが、近年になってこの地で新築されたものだということが判明しました。室内の障壁画は重要文化財ですが、保存のため現在見られるものは複製であり、本物は県の美術館(?)に保管されているようです。
瑞巌寺の隣にあるお寺です。観光客もここはあまり立ち寄らないらしく、いつも人気がないので静かに境内散策ができるので良いです。コケが美しい素晴らしい日本庭園が広がっています。
霊屋は一番奥にある建物で、堂内には華麗な装飾が施された御堂が安置されています。
本堂は正宗が江戸で使用していた屋敷を海路で運び、移築したものだそうです。
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