軽井沢の山荘
昭和37年(1962) 設計:吉村順三
吉村順三の代表作であり、日本の住宅史に名を残す傑作である。同時期に多く建てられた大規模な公共建築と違い、
「こんな山荘で暮らしてみたいなあ」と訪れた人をほのぼのとした気持ちにしてくれる、そんな作品であると思う。
重要文化財
旧三笠ホテル本館
明治38年(1905) 設計:岡田時太郎
実業家の山本直良が開業したホテルである。以後「軽井沢の鹿鳴館」と呼ばれ、多くの著名人が訪れた。
岡田時太郎の設計というのがレアである。
東京電気大学深山荘
昭和11年(1936)
軽井沢クリークガーデン
平成17年(2005) 設計:山本良介
旧JR軽井沢駅
明治43年(1910) 設計:鉄道院
長野新幹線の開通によって軽井沢駅舎は改築されたが、旧駅舎が保存されたことはとても嬉しい。
リゾート地らしい雰囲気を持つ駅舎だ。
聖パウロ教会
昭和9年(1934) 設計:アントニン・レーモンド
レーモンドの十八番である、丸太を構造材として用いながらインテリアとしても用いる手法が見られる傑作である。
彼の木材の使い方は、同時期の日本人建築家の作品よりも日本人の感性に合ったものになっていると思う。
万平ホテル
昭和11年(1936) 設計:久米権九郎
これは超レベルが高い和洋折衷の建築であると思う。ハーフチンバーのファサードは洋風でもあるし、
はたまた伝統的な町家のようにも見える。ジョン・レノンをはじめ著名人が多数宿泊している。
ユニオン・チャーチ
大正7年(1918) 設計:ヴォーリズ
軽井沢集会所
大正11年(1922) 設計:ヴォーリズ
軽井沢テニスコートハウス
大正12年(1923) 設計:ヴォーリズ
このテニスコートは、天皇陛下が皇太子のときに美智子さまとお会いした思い出の場所である。
そのため、当時はカップルが大量に押し寄せて賑わったそうだ。



もどる