備中国分寺
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本堂 江戸時代・享保4年(1719)
大師堂 江戸時代・中期
重文 五重塔 江戸時代・文政(1818〜30)
書院 江戸時代・享保(1716〜36)
経蔵
勅使門
表門
聖武天皇によって創建された、全国にある国分寺の1つである。しかし、どこの国分寺も衰退し、往時のような伽藍は残っていません。この国分寺も1回廃寺になっています。その後再興されましたが、堂宇の多くが江戸時代の再建であり、貧相な建物ばかりな気がしました・・・

五重塔は重要文化財に指定されていますが、細部の造作が荒い気がしました。急ピッチで建設されたんだろうか?しかし遠くから見ると吉備路に映える塔であり、素晴らしい景色です。僕が持っている建築の写真集には、コスモスが咲き乱れる岡と塔が写っていたんですが、秋の景色って見てみたいなあ〜!!僕は夕方までいたんですが、夕日に染まる塔がもう美しすぎました。蟇股には十二支が彫刻されています。