重要文化財
泉布観
明治4年(1871)  設計・ウォートルス
我が国の洋風建築最初期の建築です。装飾はほとんどなく、貧弱な柱がなんだか弱々しいです。
近代建築の本では正面からの写真が多いのですが、現在は木が繁茂していて撮影が困難です。
ウォートルスの建築ってかなりインチキ臭いんですが、近代建築の黎明期って感じがして面白いです。
重要文化財
旧造幣寮鋳造所正面玄関
明治4年(1871)  設計・ウォートルス
同じく、ウォートルス設計による造幣寮の建物です。玄関部分が桜宮公会堂の一部に転用されて、
保存されてきました。明治の洋風建築では最も早く保存が決定された例です。
旧造幣寮正門
明治4年(1871)  設計・ウォートルス
造幣寮の正門であり、↑の正面玄関とペアでウォートルスが設計したものです。
貨幣資料館の見学の際に見ることができます。守衛所の役割も兼ねていましたが、まるで遊園地にあるような
かわいいデザインですね。威厳が全く感じられないあたりが、さすがウォートルスだと思いました(笑)。
桜宮橋
昭和5年(1930)  設計・武田五一
力強いアーチを描く橋梁です。大阪を代表する橋の1つなんだそうです。
これを渡ると造幣局が見えてきます。

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