日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設
重要文化財
ホフマン輪窯六号窯
旧事務所
旧変電室
備前渠鉄橋
明治22〜40年
(1889〜1907)頃
深谷市にある日本煉瓦の工場施設群です。日本の近代化を進めるために渋沢栄一が中心となって設立され、ここの窯で焼かれた煉瓦は日本中に送られ、日本銀行や東京駅といった洋館から、鉄道などの土木施設にまで使われました。
そういう意味でホフマン輪窯六号窯は、明治の建築の産みの親といったところでしょうか?窯のなかに入った僕は、「ここから数々の名建築が生み出されたんだなあ〜」と感慨深い気持ちになりました。