旧本庄警察署
明治16年(1883)
典型的な擬洋風建築で、県の有形文化財に指定されています。意外にも、2階のコリント風の柱は本格的で、
インチキ臭さが無かったです(笑)。内部は2階の天井などに漆喰彫刻が見られましたが、階段の手すりなどは質素で、
江戸時代の名残が見られました。天井低い〜(汗)。昔の人はこれで頭ぶつけなかったのかなあ・・・
54の柱
昭和61年(1986) 設計・石井和紘
石井さんの54シリーズ(?)の1つで、結婚式場のホールらしいです。他の式場の建物は凄いメルヘンチックな、
西洋の建物を模したデザインだったのですが、そのなかにこれが建っている光景はかなり異様でした(笑)。
他の建物たちから排斥されているような気がした・・・ やっぱ浮いているんじゃないかなあ。
旧田村本陣門
江戸時代・末期
本庄宿の北本陣にあった門です。旧本庄警察署が転用されている、歴史資料館の敷地内に移築されています。
田村本陣は、幕府役人や大名などが利用した旅館だそうで、格式が高い門なんだなあ・・・と思いました。
建築年代はわかりませんが、たぶん江戸末期の門であろうと思います。市の有形文化財に指定されています。
本庄仲町郵便局
昭和初期
旧本庄警察署を探して徘徊しているときに偶然見つけた古い建物で、登録有形文化財にもなっています。
郵便局の職員に建築年を聞いたところ、よくわからないとのことですが(オイ)、たぶん昭和初期の建物でしょう。
内部の柱に装飾が残されていましたが、郵便局ということで、当時から装飾的なところは殆ど無かったんでしょう。

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