美術館からキノコが生えている・・・(一番下の左の写真)!
またまたびっくりさせられました。藤森さんの作品。秋野不矩さんは天竜市出身の日本画家であり、文化勲章も受章している巨匠です。彼女と藤森さんのつながりって何なんだろう?と疑問だったのですが、藤森さんの作品を見た秋野さんが一目で気に入り、直々にお願いしたんだそうです。
館内に入ると荒々しい仕上げの柱が目に飛び込んできますが、壁に触ると漆喰に藁を混ぜて塗り固めてある!とことん自然素材にこだわっていますな。展示室では何と、靴を脱ぐ!床には籐茣蓙が敷いてあって、その感触を味わいながら絵画を鑑賞します。日本画なんだから、靴を脱いで鑑賞・・・ということでしょうか。既成の美術館のイメージを覆しまくりですな〜
それにしてもこの建築、いったいどこの国の建築やねん!って感じです(笑)。そして、8年前に建てられたとも思えません。もっと古代の頃からここにあったような気がするぞ〜(笑)。手作りのあたたかさと遊び心がたっぷりな作品ですが、ここには現代の機械化・合理化された建築に対する批判が篭っているんですね。
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