掛川城(上段・左から)

天守 平成6年(1994)
重要文化財
御殿 江戸時代
安政2年(1855)〜
文久元年(1861)
鼓楼 江戸時代・末期
武器庫 江戸時代・末期
番所 江戸時代
安政6年(1859)
大手門 平成6年(1994)
蕗の門 江戸時代・末期
大日本報徳社
旧霞ヶ関離宮
淡山翁記念報徳図書館
公会堂   明治36年(1903) 設計・馬場組
仰徳学寮  明治初期 設計・宮内省匠寮
明治17年(1884)
設計・工部省営繕課
昭和2年(1927) 
設計・馬場組
今川義忠が遠江支配の拠点とすべく、朝比奈泰煕に築かせた城です。江戸時代には譜代大名松平氏などの居城として栄えました。

廃城後は御殿が役場などに転用されました。天守閣は幕末の震災で倒壊しましたが、平成になって木造で復元されました。
木造で復元された天守では戦後初のものです。御殿は現存する数少ない城郭御殿であり、7棟からなる書院造りです。
武器庫は明治以降には公民館としても使われていたそうです。蕗の門はちょっと離れた場所にあるので、捜すのが大変でした。
番所や鼓楼なども幕末再建ですが、他の城跡でこういう施設が見れるところは少ないのではないかと思います。
もどる