JR日光駅
大正元年(1912)
観光都市・日光の玄関口です。アクセスの良さでは直通特急が出ている東武鉄道だと思うのですが、
駅舎の美しさではJRでしょう。JR東日本管内の駅では最古だそうで、ハーフチンバーのデザインが美しいです。
日光駅の職員はさすが、英語ぺらぺらでした(笑)。日本人より外国人の方が多かったです。
日光金谷ホテル本館
明治26年(1893)
日光を、というか日本を代表するクラシックホテルの建物です。完成してからも何度か増築が行われており、
正面は車寄せが撤去されるなど、竣工当時の姿と大きく変わってしまったのが残念でした。写真は側面です。
社寺風の朱塗りの欄干などが東照宮を意識しており、いかにも外国人が好きそうな日本のイメージやな〜
日光金谷ホテル別館
昭和10年(1935)
本館の隣に建っている和風の建物で、昭和初期らしく、蒲郡プリンスホテルや旧白雲楼ホテルなど、
同時期の建物とデザインが類似していました。日光東照宮の神橋の方からも優美な屋根が良く見えますぜ。
別館ということで、貴賓室のような建物なのかなあ?それともホールがあるのだろうか。よくわかんないです・・・
重要文化財
旧日光田母澤御用邸
明治〜大正時代
御用邸記念公園として公開されており、広大な敷地に数十の建物が連なり、部屋数は109室もあるそうです。
現存する御用邸としては最大級のものであり、間違いなく近代和風建築の頂点に位置する建物だと思います。
僕は東照宮よりも楽しみにしていたのですが、最悪なことに休館日・・・(泣)リベンジを決意しています。
日光東照宮客殿・新社務所
平成7年(1995) 設計・丹下健三
世界遺産に登録されている敷地内にはだいたい丹下さんの作品があるのですが(笑)、日光にもありました!
平成になってから新築された客殿と社務所です。珍しく和風の屋根、そして水を使った建築だったので驚きました。
現代的な素材を用いながらも周囲の森と調和しており、平成の丹下作品のなかではお気に入りの作品です。
旧日光東照宮社務所
昭和3年(1928)
日光東照宮の敷地から外れたところに建っている旧社務所です。背後には丹下さんの新社務所があります。
近代和風建築の名作の1つといわれているそうで、役目を終えたあとも美術館に転用されて保存されています。
僕は東照宮の建物だからさぞかし豪華なんだろな〜と思っていたら、やたらあっさりしていたのでびっくりでした。

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