東海道松並木
徳川家康が江戸に幕府を開いたとき、京都江戸間の交通を重視し、東海道を整備したのは1604年(慶長9)のことです。寒暑風雨から旅人を守るため、中国の古例にならい両側に松木を植えました。
松並木は近年まで牛田町から山町まで約1キロ続いていましたが、住宅が次々と建てられて今では450m程になってしまいました。1970年(昭和45)に幼松158本を補植し、以後毎年松喰虫の防除に努め、昔の姿を今にとどめています。
所在地:知立市牛田町〜山町 交通:名鉄牛田駅から徒歩10分