国宝犬山城天守閣(白帝城)
所在地:犬山氏大字犬山字北古券
1537(天文6)年に信長の叔父、織田与次郎信康が天守1・2層部分を築城したのが始まりとされています。
1618年以降は尾張徳川家の付家老となった成瀬氏九代の居城となり、1935(昭和10)年に国宝に指定されました。
1891年(明治24)の濃尾大震災で被害を受け旧藩主正肥が修理をするという条件で成瀬家に譲渡され以後全国で唯一の個人所有の城として知られていましたが、所蔵品を流出せずに保存することが難しくなり2004年4月に財団法人犬山城白帝文庫に寄付されました。