

総評 |
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SHIMANOが誇る最強(?)ペダルであるPD7800(7750)を更に軽量化するという恐ろしいパーツ!
で、続いてベアリングやねじ込み部分を抑えているリングを外します。で正直言って、無理して交換する必要はないと思います(笑)。 唯一最大の理由としては交換が面倒すぎるということ。 交換するにしても自分でやることははお勧めいたしません。 続いては、これに関しては結構反論があることを覚悟して書きますが、やはり純正品に比べると、微妙と言っていいレベルですが精度が悪ということ。 これらから言って前述の通り、軽量化に命を燃やしている人以外は手を出さない方がよいと思います。 では続きまして、そんなこと言いながらも実際の交換手順に言ってみたいと思います(笑)。 @ ![]() まずはばらしましょう。 そうしないと全てが始まりません(笑)。 A ![]() これが外した純正の軸。 デュラグリスと思わしきグリスがべっとりと付いています。 ここからが厄介なんです・・・。 B ![]() これがもっとも厄介な作業です。 ベアリングを無くさないように注意!! C ![]() 漸く軸だけになったところ。 上がこれから入れるチタン軸でしたがシマノ純正軸です。 シマノ軸は場所によって材質を変えるという凝りぶりです。 D ![]() これが厄介者のリング。 外すのはかなり大変です。 実を言うとちょっとゆがめてしまいました(笑)。 直すのが大変でした。 ちなみに嵌めるのは比較的簡単です。 E ![]() 残りはねじ込み部分を挿入し、そこにベアリングを入れて、リングを嵌めてグリスアップするだけです。 グリスはたっぷりと! そして焼き付け防止にチタングリスも忘れずに! F 残りはただ単に調整を続けるだけです。 地道な作業ですががんばりましょう! そんなわけで、インプレに追加です。 まず、前回のインプレでも書いていましたが、若干精度が悪い、もしくはフルコピーはいろいろとまずいためでしょうが、微妙に形状が違うのですが、そのせいでベアリングが逃げやすいという弱点が新たに発見されました。 そして最大最強の弱点ですが、チタン軸の方がベアリングに負けてしまい、虫食いが発生してしまいました。 以下がその画像です。 ![]() かなり分かり難いですが、軸のもっとも凹んでいる部分がざらざらになっているのが分かりますでしょうか? ここが虫食いが発生した部分です。 こうなってしまうととてもではないですが、スムーズ回転なんぞ夢のまた夢です。 翌々考えてみれば硬度的にチタンがベアリングの鋼鉄(たぶん炭素鋼)に勝てるはずもなく、どうしてSHIMANOが一部分だけ材質を変えていたのがよく分かったという感じです。 もっとも今回のはしっかりと調整しすぎたというのもあると思います。 要は普段は緩めにし、一回使用するたびに整備点検を徹底すれば全く発生しないとは言い切れませんが、それなりに抑えられるものだと思います。 要はメンテフリーを狙って純正軸のようにきっちりと締めるのは、だ・め!と逝ったところでしょうか? 総論としては、よほど軽量化をSHIMANOコンポオンリーで狙いたい人間でメンテをこまめに出来る人間以外は使用するなと言ったところでしょう。 |