

総評 |
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前に使っていたFSA製の"SL-K MegaExo Comapact" がそろそろ限界に達してきたようだったので、そろそろ新しいクランクをと思っていたところ、ついうっかりしてどう考えても自分には高スペックすぎる(除く、コンパクト部分W)これを導入。 その軽さは恐るべし! まず、これがK-Force Light Tiの重さです。 375グラム・・・!で、これが"SL-K MegaExo Comapact" の重さです。 525グラム・・・。さすがはLightという単語を付けているだけのことはあります。 今回はチェーンリングを"Q-RINGS"に交換するため、文字通りクランクアームとBB軸だけでの測定ですが、すさまじい差です・・・。 とりあえず、これだけから見てもヒルクラレースに命をかける軽量化絶対主義克つ、通常のレースでも使用するという方には是非ともお勧めしたいものです。 軽いだけではなく、剛性感もしっかりとしています。 自分が我茶踏みしても、体重をかけまくったダンシングでも問題は感じていません。 もっともこれの良さはこれだけではありません。 このシリーズはBBもセットになっているのですが、なんとそのBBが今話題のセラミックベアリングを使用した、専用BBです! セラミックベアリングといえば、摩擦係数が少ないとか、真球度が高いとかいろいろと言われていますが、とにかく低抵抗と解釈されているベアリングです。 そんなベアリングがセットとしてついているという素晴らしさ! もっとも自分としては、セラミックベアリング自体の性能は認めるところですが、自転車製品として組み込まれているセラミックベアリングには少々懐疑的ではありますが・・・。 で、その肝心のセラミックベアリングの恩恵ですが、 正直自分にはわかりません(W。 確かに、組み付けて、チェーンとかを張る前の状態では面白いぐらいくるくる回ってくれているものでしたが、実際にそれが組上がった状態でも同じ程度の低抵抗なのか、さらには実際に乗車した状況で負荷がかかっている状態ではどうなのか、とどめとばかりに耐久性自体はどうなのかと考えればきりがありません。 ですので、セットとしてついているのならば万々歳なものだと思いますが、別売りでわざわざ買うものでは無いというのが自分のセラミックベアリング製品に対する論評です。 なお、付属のBBの重量自体は、大して軽くありません。 78のBBと大して変わりません。 個体ごとの誤差や測定器自体の誤差もあるでしょうが、1グラム軽いだけでした(W。 と言うわけで、だいぶ横道にそれてしまいましたが、これ自体に対する評価としては、前述の通りヒルクラレースに命をかける軽量化絶対主義克つ、通常のレースでも使用するという方には是非ともお勧めしたいものです。 軽いだけではなく、剛性感もしっかりとしています。 自分がガチャ踏みしても、体重をかけまくったダンシングでも問題は感じていません。 とは言っても問題が一つ。 価格です。 国内では正式発表されていないようなので、たぶんですが、調達価格は15万前後に達すると思います。 正直これにそんなお金を出して買う価値があるかどうかと聞かれたら、自分は『ありません』とその場で迷わず断言させて頂きます。 |