

総評 |
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"Hans Ulrich Rudel"用に購入された、試しにと搭載されたペダル。 肝心の使用感であるが、残念ながら私の想定使用環境には全く合わなかった。 まず、最初の弱点がクリートとペダルの保持について。別に保持力が弱いというわけではないのだが、シマノ系統のSPDペダルに慣れきってしまっている私としては、嵌る時の『カチッ!』という音がしないペダルの為、ペダルに靴が食い付いているかの判断が付きにくかったこと。 続いての弱点は、前述の弱点に関わるが、クリートの特殊性。 こんなクリート、特殊すぎてなかなか手に入らない上、私が求めている『普通に歩ける』という用件が、これまたクリートの構造上の都合、無理。靴底からクリートが少しだけでている為、歩行も困難(もっとも他のロード用に比べればずっとましです)。しかも、私が使っているシューズの場合、裏面を少しばかり削らないと取り付けられない。![]() そして最大の弱点としては、クリートの外しかた。このフロッグペダルは構造上、足を内側に捻って外すのだが、私がペダルを外す時に足を捻るのは常に外側。はっきり言ってどうしても慣れなかった為にすぐにお蔵入り。 だからといって、別にこのペダルの性能が低いわけではない。まず上げられるのが、クリートの自由度の高さ。完全に固定するわけではないので、左右への遊びがそれなりにあり、私としてはこれはかなり高く評価。 他に評価するものとしてはその軽さ。ペダル軸が中空の為、かなり軽量です。 ![]() 使用条件や好みがぴったりと合えば、かなり良いペダルだと思います。もっとも残念ながら、私としては、現状では合いませんでしたが・・・。 |