VP
VP161ペダル
  

総評
"Hans Ulrich Rudel"用に、東京エンデューロに添えて試験的に導入された、当家初の片面SPDペダル。
その使用感は微妙なところ。

まず片面SPDの脱着のし易さにおいては、付けたり外したりを繰り返す街中においてはまず問題外。
特に、慣れないうちは、交通量の多い車道を走る際には命取りになりかねない。
だが、レースやサイクリングロードといった、一度付けたらなかなか外さない場合に関してはかなりの高性能が予想される。

肝心のこれ自体の使用感しては、クリートの着脱においてはやはり、RITCHEYのV2には及ばない。
そして踏み面に関しても敵わず。
ペダリング自体は、予想外にも、ベアリングの回りから言ってなかなか良い感じではあるものの、現在の所での使用環境とV2ペダルの性能差を考慮した場合、無理して使うこともないと判断。
ただし、シビアなレース環境でSPDペダルを使用することを選択している方には、重量(310g)や空気抵抗を考慮している舟形形状から言っても使用することをお勧めするペダルです。
ただし、私が同じような環境に置かれてしまった場合には、RITCHEYのV2を選択します。

他のこれの利点としては、クリートの保持力の調節が、目盛りになっていてかなり分かりやすいと言うところです。

←メモリ表記となっているクリート保持力。




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