GIPIEMME
グリカル
 

総評
"Hans Ulrich Rudel"用に、あまりにも安かったため、練習用として導入されたホイール。その性能はちょっと?マークが付きます。

まず重量はフロントが810g、リアが960g(リムテープ付)で、それほど軽くもなく重くもなくと言う中途半端な感じで、リムハイトもそれなりに高いのだ、これもまた中途半端。
で、実際の使用感であるのだがこれもまた中途半端。

まず、重量がそこそこあり、リムハイトもそこそこあるので、エアロホイールとして巡航時に威力を発揮するかと思っていたのだが、思っていたほど効果を発揮せず。WH-7700やREV-Xほどのエアロ効果は体感出来ませんでした。
そして重量もまたそこそこあるため、踏み出しは重く、坂では辛い。
とにかくどっちつかずのホイールだと思います。ただ、剛性感はそこそこあるように感じました。

段がついているリムの形状そのものにとにかく中途半端な性能です。

しかし、このホイール。まだこれだけでは終わりません。
なんと、スプロケットを締めるロックリングが独自規格です!
SHIMANO規格だと、グリカルに付属しているロックリングしか使えず、このロックリングの工具規格がカンパです!

よって全てをSHIMANO規格で統一している当家では、地獄を見る羽目になりました。
要注意ホイールです!

総評としては、何度も書いていますが、とにかくどっちつかずの使いにくいホール。
ただ練習用としては、ある意味、最高のホイールだと思います。
もっとも定価で約8万円もしますが・・・。



そんな訳でインプレ追加です。
今まではどっちつかずの中途半端なホイールだと評価してきましたが、スポークテンションを見直したところ生まれ変わりました!
テンション見直すまでは35qからグニャという感じがつきまとっていたのですが、見直してからはそのままぐいぐいとスピードが伸びてくれる、巡航性の良いエアロホイールになってくれました。
正直言って、そこそこ良いエアロ系ホイールだと評価を改めます。





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