Schwalbe
ステルビオ

 

総評
"Hans Ulrich Rudel"、"Gerhard Barkhoen"用で使用する練習タイヤとして、MICHELINのメガニウムと共に導入された、私が溺愛するSchwalbe製のタイヤ。
その乗り心地は柔らかめです。

まず全体の走行感としては、ステルビオライトをもっと優しくしたというか、乗り心地を良くした感じです。
ただ乗り心地に関しては、ステルビオライトが20C、ステルビオが23Cなので一概に言えないでしょうが、路面からの振動が容赦なく伝わってきたステルビオライトと違い、マイルドな走りです。
路面へのグリップ力に関しては、ストレートではステルビオライトの方が軽く、コーナーではほぼ同等といった感じです。
そして坂に関しては、明らかにステルビオライトに軍配が上がります。
ただ、走行感全体としては、路面へ粘り着くような感覚があります。
なお、大変に優秀であった、ステルビオライトの対雨性能と同等の性能を有するかどうかに関しては、今のところ雨天時に使用されたことがないので、何とも言えません。

全体の作りとしては、ぱっと見はステルビオライトを厚くただけといった感じですが、その分対パンク性能も良さそうで、ステルビオライトのように、下手すりゃ500qで使用不能といったことは全くないです。
総括しては、練習用や普段の通勤とにはなかなか良いタイヤであると思います。




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