Schwalbe
ステルビオエボリューションパック
  

総評
ついに4本目を迎えたSchwalbe製のタイヤ。
が、これ以上ない"Worst contact"となってくれました。

まずタイヤ自体の性能としてはなかなかでした。
フロントとリヤの設計が微妙に違い、フロントのセンターは狭く、荷重がかかるリアのセンタートレッドはフロントに比べて太くなっているという前後別設計となっています。
伊達に二本セットで売っているというわけではないですね(笑)。
肝心の路面への食いつきも良く、加速性能に限っていえばステルビオより上で、速度維持性はステルビオに軍配が上がります。
コーナーリングに関してはほぼ同等。

で、こんな性能のタイヤの何処が"Worst contact"だったかというと、こんなです。


買ったその日のうち、装着して40キロ。まだワックスすら落ちていないような距離で、コンパウンドのつなぎ目からタイヤの内部材が破断。
一気にチューブがバーストし、こんな状態となってくれました。
当日の空気圧は8気圧で、体重は荷物込みでも71sほどで、砂利道なんぞ走っていません。国道を走っていて突然こうなりました。
はっきり言って、Schwalbe製品は、タイヤそのもの性能は飛び抜けている物の、検品体制の悪さも飛び抜けているようで、他にもない部材が破断してタイヤがバーストした例が何例かありました。
調べてみるとそう言った物はみんな内部材に弱いところが何カ所かあり、その中でもっとも弱い部分が破断してしまったようです。


ステルビオライトでの破断


性能はよいのに困ったメーカーです。
とりあえず、近日中に苦情のメールを出す予定です。




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