情報開示の活用

情報の開示は個人情報保護法で個人情報取り扱い業者に義務付けられています。したがって個人情報を取り扱うクレジットカード会社や個人信用情報機関もその義務を負います。自分の情報に関しては誰でもその登録内容を開示請求できる権利を持っているのです。これを利用すればクレジットカードの申し込みが却下された場合でも、ある程度理由を判断することもできます。また、過去にクレジットで事故があった場合でも、すでに情報が抹消されているかどうかを確認することも可能です。

情報の開示請求は直接個人信用情報機関やクレジットカード会社を訪問するか、身分証明書の写しと一緒に郵送で申請することで請求できます。もちろん家族であっても自分以外の情報を請求することはできませんが、弁護士などの法的な代理人であれば代理請求は可能です。情報を開示してもらった結果その登録内容が事実と違う場合には抹消や修正の申請をすることもできます。