使用機材の紹介


2011年7月現在、使用している撮影機材です。その他のフィルムカメラはこちらへ。

カメラ遍歴はヤシカのレンジファインダー機(機種不明)→EOS1000QD→FinePix500→
FinePix4700→一時PENTAX Auto110→FinePix S602→DSC-F828→EOS Kiss
Digital N・DMC-LX2。
現在はEOS 7D、EOS 60D、EOS D60、A-1、NEX-5、DMC-LX5を実用しています。

今後の予定は・・・
ペンタックスQマウントで「PENTAX Auto110 Digital」なんてのが出たら欲しいですね。
一眼レフ


EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS装着状態
Canon
EOS 7D


長らく使ってきたEOS Kiss DNが古くなり、またスペックも現代に
見合わなくなってきたため買い換えました。
2010年現在、間違いなくAPS-C機最強。19点AFを筆頭に視野率
100%ファインダー、ライブビューなどあらゆる機能を金属製の重い
ボディーに詰め込み、抜群の操作性と描写力を誇ります。
画質こそ下位のEOS KissX4とほぼ同等ながら、得られる結果は
全く別のもの。本当に凄い一台。



EF50mm F1.8 U装着状態
Canon
EOS 7


"D"の付かない35mmフィルムセブン。2011年1月にオークションで
半ばジャンク扱いの動作品を4800円で入手しました。
銀塩EOS最終期の製品だけあって機能や操作性は現代機に近く、
あまり違和感なく併用できます。デジタル一眼レフでは無くなって
しまった視線入力AFを備えているのが最大のメリットで、視度補正
付きと合わせて精度の高さは歴代視線入力機中で一番だそうです。

半ジャンクとは言いつつも実用上は全く支障なし。むしろ清掃して
磨き上げると傷一つなく非常に綺麗な個体でした。
シャッター音が静かなのにも驚きで、スッと息を止めて、静かに
ボタンを押すと独特の重みと緊張感と共にシャッターが切れます。
電池・フィルム・現像・プリント代が撮影ごとにかかるためランニング
コストがデジタル一眼レフと比べて桁違いに高いのと、デジタル
データへのスキャンをどうするかが今後の課題。
銀塩でしか味わえない世界もこれで当分は楽めますね。


EF-S18-200mm
F3.5-5.6 IS装着状態
Canon
EOS 60D


7Dは性能は申し分ないけれど、重い。安定性重視でバッテリー
グリップを付けっぱなしにしているので重い上に大きい。コンデジを
2台持っていても、やはり気軽に使える一眼のサブボディも欲しい。
そこで60Dを追加導入しました。

決め手はやはり、バリアングル液晶。バッテリーが7Dと共通で使い
回せるのもいいですね。SDカード機でメディアも安いのもサブ機と
してはメリットの一つで、二桁機としては従来より簡略化されて
いると言ってもコストパフォーマンスは極めて良好です。
アングルの自由度は7Dには無い武器で、液晶を開いてファイン
ダーを覗くと鼻に当たらないのも非常に使いやすいです。
アングル可変という本来の目的以外にも、バイクに乗ってカメラを
使う時もバリアングルは便利。フルフェイスヘルメットをかぶった
まま、無理なく画面を見られる! !
これはツーリングカメラにはうってつけでしょう。
本体の質感もプラスチッキーな安っぽさは全くありません。

反面、この機種の欠点は・・・いろいろ足りない。機能が足りない。
そりゃ7Dと比べるのは無理はあるけど、AFマイクロアジャストメント
くらいはあってもいいんじゃない?


EF50mm F1.8 U装着状態
Canon
EOS D60


2002年デビューのCMOS630万画素機。
もともとキヤノンのデジタル一眼レフはEOS DCS3から始まり、
その次のEOS D2000からは「EOS D◯◯」という最初に"D"が
来る頭文字Dの付番法でした。
ところがこれだとニコンと型番がかぶる。そこでEOS-1Dからは
末尾に"D"を付ける事になったのですが、その際に2桁機は番号を
10Dからスタートさせたため、既に出ていたD30・D60は後年に出た
30D・60Dと番号が重複する事になったのです。

デジタル一眼が普及し始める直前頃の機種で定価は358000円。
今から見れば起動に3秒もかかりAFその他の反応ももっさり、
AF測距点が3点しかなくライブビューもないなど機能的には最低限の
作りですが、画質はなかなか侮れないものがあります。
APS-Cセンサーに630万画素と画素ピッチに余裕があり、DIGIC
採用前の画像エンジンによる濃厚な発色が魅力。低感度では
今でも充分実用品として使えます。
T60、D60、60Dとキヤノン60ナンバーフルコンプリートのために
買ったようなカメラですが、今のデジタル一眼よりもフィルム機に近い
感覚で使えて画質も良いので意外と重宝しています。

NEW FD 50mm
F1.8装着状態
Canon
A-1

マニュアルフォーカスのAシリーズフラッグシップ。
所有するA-1のうち1979年式の一台を実用とし、現行EOS用の
アイカップEfを小加工して取り付け。またFLレンズや開放値の
暗いレンズ用に、絞ってもスプリットイメージが黒くならないニコン
FM3A用ファィンダースクリーン K3型を装着しています。

カメラを操り、写真を撮る操作感が存分に味わえる一台。フィルム
機なのに稼働率は結構高いです。

EOS 7D装着状態
Canon
EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS

7Dと同時購入したキットレンズ。
このクラスの高倍率ズームとしては比較的良い画質ではあるものの
低倍率や単焦点の良いレンズに比べれはそれなりに甘い画で
色収差も出ます。手ブレ補正の効果も低め。
ただ、やはり純正の便利ズームというのは魅力。スナップから
航空機までそれなりに何でもこなせるので重宝しています。

Canon
EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM

低倍率・高画質のEF-S標準ズームレンズ。
7Dキットレンズとしても販売されているもので、使いやすい画角と
良好な画質が特徴です。歪曲収差に癖がある欠点はありますが、
日常使用にはベストな一本。
主に60Dに使用しています。


EOS 7D装着状態

TAMRON
SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD (Model A005)


EF70-300mmから買い換えたレンズ。
普通はサードパーティー→純正レンズに買い換えた方が物は良く
なるものですが、このレンズに限っては逆。
作りがしっかりしていて手ぶれ補正は超強力、写りもくっきり
シャープで値段も純正より安い!!
まさにキヤノンマウント・低価格帯70-300mmレンズの決定版。

SIGMA
APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

10倍という超高倍率を持ちながら高画質で非常に評価が高い
化け物レンズ。ボディーと組み合わせると重量3kgを超えます。
持ち歩きや取り回しが大変だけど、手ブレ補正付きで500mm
(APS-C換算800mm)の望遠レンズにしては扱いが簡単。
タムロンSP 70-300mmと共に航空機用の主力レンズです。

EOS Kiss DN装着状態
Canon
EF50mm F1.8 U


キャノン最安値の単焦点レンズ。定価一万二千円、実売価格は
なんと8000円台。
マウントまで含めて安っぽいプラスチックの塊、フォーカスリングも
回しにくいド安物だけど、F1.8という大口径と130gの超軽量、何より
その価格からは信じられない驚異の描写力を誇ります。
APS-Cサイズ機では80mmとやや長くなりますが、とろけるような
ボケ味と暗い場所での強さ、絞り込めばくっきりシャープな描写が
得られるのが魅力。これほどコストパフォーマンスの高いレンズは
恐らく他にはないでしょう。

逆光時に線状ボケが出る場合があったり、絞り開放時に前ピン
気味になる傾向があったりと難点もありますが、アングル作りに
足と頭を使う単焦点は写真を撮る楽しみを教えてくれます。
TAMRON
SP AF11-18mm F/4.5-5.6 Di II LD Aspherical [IF]

(Model A13)

キスデジ始め、キャノンのAPS-CサイズCCD機は画角が35mm比の
1.6倍。28mmの広角レンズでも、実際は44.8mmの標準レンズと
化してしまいます。
そのためこんな短い焦点距離が必要になってしまうわけですが、
このタムロンのレンズは実売5万円と比較的安価ながら周辺光量
低下が少なく、シャープな写りをしてくれる良いレンズで気に入って
います。
超広角はツーリングの時に便利なのでずっと欲しかったんだけど、
一眼化でやっと実現しました。広い画角は空も丘も雄大で
素晴らしいっ!!(^^)
ちなみにAPS-C機専用、35mmフルサイズ機に付けると15mmから
下でケラレます。(逆に言えば18-15mm間では使える)

欠点は、ズームリング・フォーカスリングの動きがあまりに軽すぎる
事、ズームリングの作動方向がキャノン標準レンズと逆向きな事。

2010/9/16追記
今は後継レンズののSP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di II LD
Aspherical [IF] (Model B001)が出てますね。
現在買うならA13ではなくこちらが良いでしょう。

TOKINA
AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5


対角線魚眼の超広角ズームレンズ。
上のタムロンA13と同じような超広角ズームですが、魚眼なので
風景がグニャッと派手に歪む、ありとあらゆる被写体がアートに
化ける。
おまけに色の乗りが良く、青空などはものすごく濃く写るから
楽しい!!写実的表現には程遠いけど、逆に記憶の中の風景を
そのまま投影したような写り方をするので大好きなレンズです。


Canon
ボディーキャップ改造ピンホールレンズ


純正ボディーキャップの中心に穴を開け、プラ板で作ったピンホール
を取り付けたもの。製作時間3時間、費用0円。
こんな物凄く単純な作りでも、ちゃんと写るから不思議です。
もちろん普通にボディーキャップとしても使用可能。
ミラーレス

SONY
NEX-5


コンパクトデジカメのボディー・操作系に、一眼レフのレンズとイメージ
センサーを併せ持つカメラ。新型の発表後の2011年8月27日、
ボディー単体のみで入手しました。
NEXの利点は何と言ってもフランジバックが18mmと短いEマウント。
フランジバックが長い旧型マウントのレンズでも補正レンズ無しで
無限遠を出せ、しかもセンサーがAPS-Cと大きめなので35mm換算
1.5倍の焦点距離で使える事です。
組み合わせるレンズはマウントアダプターを介してミノルタMD(SR)、
キヤノンFD系、ペンタックス110。Eマウントレンズは今後も購入する
つもりはないのでMFのオールドレンズ専用機ですね。

使い勝手は良好です。高精細な液晶に強力なMFアシスト機能や
スイングパノラマを組み合わせ、古いレンズを快適に楽しめます。
難点はセンサーシフト式手ぶれ補正ではない事、付属のRAW現像
ソフトが低機能な事、操作系がやや煩雑な事。
コンパクトカメラ

Panasonic LUMIX
DMC-LX5


DMC-LX1、2、3と進化してきたLXシリーズの最新バージョン。
LX2の後継機として2010年8月20日の発売日に手に入れました。
先代のLX3から24mmスタートになったほか、アスペクト比1:1
モードの追加、ホットシュー・EVFが使えるようになりました。
当然画質の進化もものすごく、特に高感度耐性が凄まじく向上
していて、なんとISO3200まで常用できます。

日常使用にはまさに最高のカメラ。軽くて小さく写り良し!!
アクセサリー
SLIK U9800

メインで使っている三段三脚。大きさ・値段ともに手頃で使い勝手も
良く愛用しています。
SLIK PRO 330 SBH-BK
トキナーレンズの懸賞で頂いた三脚。
アルミ・マグネシウム・チタンを組み合わせた合金製の軽量三脚で、
脚は耐荷重2Kgと心許ないのですが・・・ご覧の通り軽量三脚には
不釣合な大型自由雲台が付いてます。SBH-550 BKN、耐荷重は
脚の5倍、10kg。(笑)
大型三脚に買い換えても余裕で対応できますね。これが来てからは
U9800は予備に回し、こちらをメインで使ってます。
SLIK ライティポッド2
脚の伸縮がレバー式で剛性もある使いやすい一脚。
ウレタングリップをはめ込んであります。
ハクバ 水準器
アクセサリーシューに付けて使用するタイプの水準器。
三脚を使用しての風景撮影には水平出しは欠かせないので、かなり
使用頻度の高いアイテムです。
右 ケンコー MC-UV 58mm
左 ケンコー PRO ND4

レンズ保護用の常用フィルターと減光フィルター。ND4は滝などを
スローシャッターで流したい時、明る過ぎる場所でシャッター速度が
早過ぎる時などに使います。
過去所有機など
Panasonic LUMIX
DMC-FZ38


超広角から望遠まで焦点域が自由に選べる代わりに重くて嵩張る
KissDNと、軽量コンパクトな代わりにテレ側に弱いLX2の中間的
用途のカメラが欲しくて買いました。
アス比が基本4:3で画質も等倍比較ではLX-2に劣りますが、
このカメラの美点は何といっても35mm換算27〜486mmの高倍率
レンズと、一体型としては非常に高速なAFなど基本性能の高さ。
ムービーも高画質でマイクもステレオです。
見た目の割に軽いので、LX-2のようにポケットに入るわけには
いかないけれど持ち運びしやすく、どこでも使いやすい万能機。


2011/3 フィルム機増強のため売却しました。
Panasonic LUMIX
DMC-LX2

KissDNはいくら一眼の中で軽くて小さいとはいえ、ちょっとした
ツーリング・サイクリングでは嵩張って不便。そこで、サブ機として
これを導入しました。
初のパナ機、初の10メガピクセル機、そして何と言っても16:9の
ハイビジョンアスペクト!!
レンズキャップが必要で少々大柄なコンデジですが、画質は良好、
RAW撮影などマニュアル操作も一通りこなせてワンタッチで4:3・
3:2・16:9のアスペクト比変更が可能。16:9は風景スナップ撮影に
最高です!(^^)


2010/8 後継機LX5購入のため売却しました。


EOS Kiss DN装着状態
Canon
EF70-300mm F4-5.6 IS USM

2005年9月に発売。発売前に予約してカメラ本体の少し後に入手
しました。
これがメインレンズと言っていいかもしれません。APS-C機への
装着では実質112〜480mmになるので航空機撮影に便利。
AFは遅いですが手ブレ補正の効きはこの時期のISとしては良く、
画質はシャープネスくっきりでコストパフォーマンスに優れてます。

使用時の注意として、鏡胴の動きが軽いのでカメラを下に向けると
いきなりレンズがスッコーン!と飛び出してきます。(^^;
収納時は最広角側で固定するズームロック機構があるのでいい
けど、首掛けや三脚使用の時は要注意ですね。ズームリングの
動きは適度な重さがありますが感触はフォーカスリングも含めて
少し安っぽい感じ。(^^;

※追記
2010/9 タムロンA005導入のため売却しました

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