70年代に大活躍したポップスター。日本でもCMなどに今でも彼の曲は繰り返しつかわれていますね。ポップで、本当にいつ聞いても新しいんですよ!フランス人も彼の楽曲を高く評価していて若い人々も歌いついでいます。興味深いのは日本とフランスで人気の曲が微妙にちがうこと。日本では初期のもの、フランスではもう少し落ち着いた時期のものが好まれているようですね。個人的に一番のおすすめは
Lettre à France、叙情的で、耳に残るんです。ポップですポップ!
国内を一世風靡したオーディション番組、スターアカデミーです。粒よりの新人たちが、週に一度のショーで歌い踊ります。彼らのお城の中での華麗な合宿生活は毎日放送され、その人気ははかりしれません。オムニバスは名曲と往年のヒット曲を明るい若さで歌いきっています。勝者はジェニファー。番組のヒットをうけて、スターアカデミー2が翌年に、Star
Academy 3が2003年に放送されています。あなたのお気に入りを見つけたらオリジナルバージョンにあたってみるのがオムニバスを楽しむコツ。
A la
recherche de la nouvelle star
テレビ局M6がフランス語圏の国々で大々的に行った歌手発掘のためのオーディション番組です。最後に残った甲乙つけがたい10人の若手アーティストたちによるアルバム。フレンチポップスの名曲を軽快におしゃれに歌い上げます。プラチナ大ヒットでした。勝者は▼SKもすっかり骨抜きにされてしまったジョナタン君。2番手のディカプリオ似のハンサムThierryもシングルデビューを果たしました。
心をつかまれちゃう新人たち
KYO
不思議な懐かしさをおぼえるKYOは、日本のマンガにたくさんインスパイアされているそうです。彼らの曲が流れるたびについ惹きこまれてしまいます。質のよいJポップを聞いてるような錯覚までおぼえてしまうほど。アメリカンロックに流れがちの若いフランス人さえも納得。ロックなのですが、切ない!あなたの繊細な心の一部分をつつき、きっと忘れられなくなるでしょう。才気がきらきらと光り、デビュー曲「la
dernière danse」ですでに知名度を確立した逸話つき。今までのフランスの音楽観をうちやぶる鮮烈な美しいメロディの新世代バンドです。このアルバムからは3本のシングルカットがでました。日本の若い世代が最初に買うフレンチミュージックなら文句なしにKYO。
18歳の新星、ベルギー出身のジョナタンです。スペイン系の血が流れているらしく、エネルギッシュな実力派。▼SKはなんと本人を目撃してしまったのです。そのとき撮った写真はもちろん宝物♪ここまでくるとただの追っかけかしら?彼の声は甘く、若さゆえの健康的なエネルギーは聞いてる人をどんどん元気にしていきます。若い世代がみんなで歌った初めてのシングル「Je voulais te dire que je t'attends」、彼が歌うと悲しい歌にも一条の光がさすから不思議です!がんばれジョナタン!黄色い声を送ります!