私的オススメソフトメガドライブ編


ダーナ 女神誕生

初めてこのソフトを発見した時、「おお、女神転生のシリーズか?」と思ったのを憶えている。
で、もともとこういう雰囲気のゲームは好みなので、多少値が張ったが購入。

重苦しい音楽と映像と共にオープニングが流れる。ひたすら暗いけど、絵は結構緻密で雰囲気が良い。
スタートボタンを押すと突然オプション画面に入るのはビックリ。

主人公の女性剣士は小さいながら、7頭身でよく動く。
操作は攻撃、ジャンプ、魔法と「ゴールデンアックス」をそのまま横スクロールアクションにした感じ。
ジャンプの軌道が独特なので多少戸惑うが、何とか慣れる。
剣技の種類はボタンの組み合わせで結構あるようだ。
最初のステージからいきなり巨人にまたがりザコをプチプチつぶすのは、なかなか爽快でイカス。
この後も縦スクロールや強制スクロール、シューティング面などバリエーションに富んでいて、なかなかいい感じ。
音楽が荘厳で、中間デモから何から全て、地味で色調も暗いのだが、この手の渋いゲームが好きなら、
雰囲気を味わうだけで十分やる価値があるだろう。
神話的な、というか終始一貫して不思議な雰囲気の漂うゲームである。
また、先ほども述べたが、見た目の地味さと裏腹に、ステージのメリハリが思った以上にあるのが良い。
難易度は高めで、中盤以降は残機数と魔法による力押しの場面に何度も出くわす事になる。
ステージが短いのが残念でならないが、基本的には満足である。

ただ、以上の表記を読んで、魅力を感じなかった方は購入をオススメできない。
すごくクセのあるソフトなので多分、後悔するであろう。


トージャム&アール

近所のお店の広告に書かれた「トージャム〜980円(新品)」という文字を発見。
BE○ガに「オープニングイカす!」と書いてあったのを思い出し、
(どうやら私は、イカすオープニングとかに弱い事に、この連載を書いていて気付きました。)
迷わず購入。早速立ちあげてみる。

まずウワサのオープニング。確かにこれはいい!ウワサ通りだ。この時点で大満足。元は取れた。2回見る。
弟が家にいたので、二人プレイで始めてみる。

ゲーム内容は全く持って単純明解。30の階層に分かれたエリアを、分解してしまった宇宙船の部品を探しつつ探索する。
マップ、アイテムの配置は毎回ランダムに変わる。
アイテムが分かりにくいので、説明書を何度も見ながら進める。
すごい...。こんなゲーム、見た事無い!...それが最初の感想である。
日本人には絶対作る事の出来ないゲームというのは、こういう物なんだろう、と思った。
ただポップでファンキーなだけではない。ゲームとしても大まじめに作ってあるのだ。

まず、ゲームという部分について。
広いエリアを敵の攻撃をかわしつつ探索するだけなのだが、様々な工夫がされている。
最初は一部分しか見えないマップはを自分の足で移動して完成させていくのはなかなか楽しい。
突然マップのどこかで鳴り出す電話を見つければ、マップの見えない部分が見えるようになるのが新鮮。
電話が鳴り出すと、「電話どこだー」とかいいながら探してしまう。もたもたしていると鳴り止んでしまうのでショック。
隠し通路を見つけるのも楽しい。マップ上、どう見ても進めないのだが、突然道が現れる事がある。
これを探すのがまた楽しい。本来の目的から外れ、マップを練り歩いて、アイテムを探しに行くのだが、
こういう時に限って、たいてい凶悪な敵に襲われる。あえて危険を冒す冒険者の気分だ。

登場キャラクター達のセンスも尋常ではない。強烈だ。(向こうではこれが普通なのか?)
効果不明のアイテムを鑑定してくれるワイズマン。
彼は何とにんじんの着ぐるみを着た老人の姿をしているのだ。話し掛けると「フーム...。」という音声も良い。
お金を払えば敵を倒してくれる「オペラ歌手」ボイスがGood!
敵も凶悪なのだが憎めない。(「しばかり親分」「ブギーマン」は本気で憎いけど。)
フラダンスを踊る「ワヒニ」攻撃はしてこないのだが、近づくとつられて踊ってしまう。
「ワイワイ軍団」は集団で襲ってくる。絵がかなりおかしい。
しかし、まともに闘えば凶悪な敵も、眠っている横を忍び足でかわす事で、無駄な戦闘を避ける事が出来る。

工夫されたアイテム達。
敵の動きを一定時間止めるアイテムは何と「ボムボックス(ラジカセ)」。使うと敵達は踊ってしまうので、襲ってこなくなる。
「ランダマイザー」を使ってしまった時はショックが大きい。
今まで苦労して正体を調べて来たアイテムが全て、ランダムで入れ替わってしまうのだ。
そして究極は「トータルボマー」。何とその場で体力が減ってしまう。フードを使ったりしない限り、その場で死んでしまう。
主人公の唯一の武器はトマト。直接投げたりパチンコで飛ばしたり。時には上から降って来たり。
あと、新鮮だったのは「デコイ(おとり)」敵に追われてピンチになった時、これを使えば敵は、そっちの方に行ってしまう。

二人協力プレイは単なる2人用ではない。本当に協力し合いながらプレイするのだ。相棒がピンチになったら手を尽くして助ける。
自分がおとりになったり、同じ画面内で回復アイテムを使ったり、自分の体力を分けてあげたり、相棒の元にワープしたり...。
その方法は無限である。

エンディングの演出も斬新。これについてはあなたの目で直接確かめて頂きたい。

そして忘れてはならないのが、サウンドテストモード。
パラッパやコナミのビーマニシリーズもここからヒントを得たに違いない。(憶測98%)

一見、超おふざけなイメージがするこのソフト。しかし実はかなり大まじめに作ってあると思う。
難易度はやや高めだが、協力プレイで解いた時は、二人の友情はさらに深まるに違いない。
なお、ジェネシスにのみ出ていた「2」だが、結構普通の横アクションだった。機会があれば紹介したい。
まだまだ全然書き足らないのだが、長くなって来てしまったのでこの辺で。

最後に余談だが、私の連れの彼女と初めて一緒に遊んだのが、このゲームだった。
彼女はゲームといえば全く無縁の生活をして来たので、こんなゲームをやらせて良いのだろうか?
と思ったのだが、とても気に入ってしまったようだ。
一方の体力が無くなった時に、手を合わせて、自分の体力を相手に分け与えるのが気に入ったようだ。
で、結局、苦労しながらなんと初プレイでクリアしてしまった。
ということで、女性の方にもオススメです。(本当か?)

鶴岡様コメント
調子いいときに限ってバグって止まってしまう、素敵なゲームですね。
私の第一の印象は↑です。
でも、それをカバーしているキャラクターの仕草が大好きで良くプレイしていました。
プレイしながら、「ああ海の向こうの人たちはこんな人たちと暮らしているのか・・・」なんて思いをはせたもんです。


ソーサルキングダム

当時、盲点だった「ソーサルキングダム」パッケージも地味目だし...と思いつつ購入。

立ち上げると始まるオープニング。
単音のチープな音楽と共に文字だけのオープニングが始まる。しまった...。元取れてないなぁ。

しかし!いざやり始めてみると見るべき点が多い事に気付く。

まずグラフィックが美しい。
今となっては地味の一言で片付けられてしまいそうなタッチなのだが、
すべての建造物や自然物は実物大で描画されているので、とてもリアルである。
エリアごとにグラフィックを描きかえられているため、新しい土地に行くと違った景色を見る事が出来るのが良い
エリアも砂漠、森、火山、雪国...と、ありとあらゆる地形が用意されていて飽きない。
吹雪のシーンはこれでもか!ってくらい吹雪いているし、竜の首岩の地上を見下ろす感じの感覚は今でも印象に残っている。
村や町も、石造りの家があったり、木造だったりと全てその土地の文化をあらわすかのごとく、きちんと描き分けてある。
製作者のこだわりが伝わってくる。
初プレイ時は最初の村をうろうろしながら、「壁の汚れ具合とか奇麗だな〜」とか思ったものだ。グラフィッカーの性。
アイテムも全てグラフィックで描かれているので、見た目で分かる所が良い。
敵キャラも主人公の大きさに合わせた実物大である。当然、後半に行けば大きな敵も出てくるので、なかなか迫力。

また音楽のバリエーションも非常に多い。
全体的に静かな曲調が多いのだが(戦闘以外)、背景と同じく、新しい土地に行くとに曲も変わる。
中ボスやボスごとに違った曲が用意されているのもGood。
店に入った時の音楽を聞く度に「たんたん狸のキ○タマは〜」と口ずさんでしまうのは私だけだろうか?

ゲームのシステムは「シャイニングフォース」に若干似ている、タクティカルバトル(ていうのかな?)である。
敵味方が交互に自キャラを動かし攻撃する。
歩き回りのフィールドから戦闘フィールドへはそのまま移行するため、
地形を考えて戦闘しないとエラい目にあったりする事もある。
戦闘シーンも同じ画面で展開される。どつき漫才の如く、その場で殴り合いが始まる。

ただ残念なのは、キャラクタが若干、影が薄い事だ。
メサイヤお得意の美麗な顔グラフィックとかあれば印象に残るのだが...。
また、シナリオにあまり盛り上がりの無いまま終ってしまう事である。
プレイ時間があまり長くないのも惜しい。あのグラフィックのボリュームなら仕方が無いといえばそれまでなのだが...。

全体的に「いい味出している」だけに、本当に惜しい!と思ってしまう良作である。
これも当時、続編を出して欲しかった作品の一つである。いや、本当に。もったいない...。

タクヤ様コメント
『ソルキン』は良いですよね、見た目は地味ですけど僕の中では名作の分類に入ります。
僕が好きなところは、お城で流れる音楽が緊張感があっていい味を出しているところと、
グライダーに乗って大空に羽ばたくところが(大袈裟)、が好きです。


修羅の門

買ったきっかけは失念。ただ友人が、「原作の漫画はかなり面白い」という言葉につられて購入した記憶がある。
オープニングの後に、序盤のストーリーを説明した、ちょっとしたオープニングが始まる。
原作の漫画は良く分からないが、なかなか雰囲気が伝わってくる。

で、説明書を読んだ後、始めてみる。
デモストーリー後、戦闘に突入。一人目の相手は木村指導員。
気合をためて...前蹴り!!...しかし当たらず。
うむ、もう一回。下突き!!...これもかわされる。
...で結局一発も攻撃を与えられないままやられてしまった。
何じゃこりゃ〜!もうやってられへん!
始めて5分で挫折、同時に購入した「ツインクルテール」に浮気。でも何か悔しいな...。

あまりに悔しいので友人にコミックを借りることにした。
ふむふむ...何て...何て熱い内容なんだ!少し読むつもりが、一気に最後まで読破してしまった。
もう一度、オープニングから始める。原作と同じ展開がうまく簡略化され、デモとして流れる。
主人公、九十九のセリフがいちいちカッコいい。
そして、超強敵であった木村指導員との対戦。
まずは前蹴りはこのくらいの間合いで...と。お、当たった、当たった!
優勢になり余裕が出てきたので、わざと原作と同じ行動を取ってみる。
すると、いちいち原作と同じアツいセリフが聞けるではないか!
また、原作と同じ返し技も、うまくやればさくさく決まる。
で、結局、木村指導員からはほとんどダメージを受けず、決め技の「弧月」を決め圧勝。弱〜!!
流れるようにデモに移行。あ〜あ、木村指導員、腕折られちゃった。
で、何やらセリフの一部が赤い文字で表示される。
「はらへっちゃってもうダメ」おお!これがパスワードなのか!!斬新。

とまぁ、原作ご存知の方ならお分かりだと思うが、この後「泉俊彦」「陣雷浩一」...と
戦うわけである。「紫電三連脚とでも名づけようか。(by泉)」

内容はというと言うなれば「リアルタイム格闘シミュレーション」と言うのだろうか。
相手との間合いを取り、気合をためつつ、コマンド選択でその場に応じた攻撃方法を選ぶ。
また、相手の攻撃に対して、どう対処するか、選択を迫られる。
コマンド選択の結果は、なかなか迫力のあるアニメーションで見ることが出来る。
この映像がまたすばらしい。臨場感のある音楽、かっこいい音と共に、流れる映像は本当に非常ににかっこいい。
原作通りの熱いセリフが、違和感なく所々に挿入される。
どんな所がかっこいいか全部書き出したい所なのだが、こればっかりは是非、ご自分の目で確かめて頂きたい。
もう、言葉に言い表せないくらいにかっこいい。製作者の熱い思いがヒシヒシと伝わってくる。
エンディングでは恥ずかしながら泣いてしまいました。

しかし、このシステム、非常に良く出来ている。
メガドラよりもはるかに映像面に強い今の機種にぴったりの内容だと思うのは私だけだろうか。
是非、原作を読んでからやって頂きたいゲームである。


闘技王 キングコロッサス

荻野真ファンの友人に進められ購入。定価があまり高くなかったのも手伝って、躊躇せず買った記憶がある。

内容は、トップビューのアクションRPG。
説明書を見る限り武器やアイテムが豊富そう。実際に様々な武器や防具が手に入るが、
それらのアイテムがアクションに反映されるのがとても良い。
特性がきっちりと差別化されているので、使い分けが楽しい。
特にハンマー系のアイテムは、なかなか斬新。画面中に鉄球が転がっていくのが愉快。
アクション部分もかなりしっかり作られている。難易度も丁度良いので、無理なく進めることが出来る。

ストーリーは結構重めで、シリアスタッチ。でも進むにつれて引き込まれる物がある。
特に中盤辺りの闘技場のシーンはなかなか盛り上がって楽しい。
闘うたびに、闘技場での自分のランクが上がっていくのが目に見えて、なんか嬉しい。

グラフィックは、ストーリーに反映してか、地味目で重苦しいが、
細かい所まで非常に丁寧に細かく描かれている。
とくに建造物の中の壁の質感とかはかなりの物。職業柄、見ていて飽きなかった記憶がある。

そして音楽も非常に素晴らしい。盛り上がりの最高潮を見せる闘技場シーンでの音楽は必聴。
私はサントラ買いました。

よく「地味」とか言われるこのゲーム。確かに思いっきり地味です。
また、荻野キャラがあまり画面に反映されていないのも残念。
しかし、中身はかなり丁寧に作られている。安心して遊べる、メガドラでは数少ないRPGである。

余談だが、秋葉原の某所に行ったら100円で売られていた。
まだ、未体験の方々、間違いなく買いである。(てゆーか、100円はないよな...。いいゲームなのに。)


スプラッターハウスPART3

もともとアーケードの頃から「スプラッターハウス」にはまっており、PCエンジン版、MD版「2」をクリア。
えらい前の日から予約をして、もちろん当日に購入。

立ちあげると、かっこいいナムコロゴ。その後不気味な音楽と共にオープニング。
このオープニングの映像が、実写の取込み画像と思われる素材を非常にうまく生かしており、かなり美麗である。
思わず5回くらい見てしまったのを憶えている。これで確実に元は取った!

で、そのままスタート。カッコイイデモの後、そのままゲームへ。
まず気付く事。リックの足が速い!何かすばやくなっている!
今までのシリーズと違い、奥行きに移動でき、横アクションというよりもファイナルファイトに近くなっている。
最初は???と思ったが、馴染めば何てことはない。軽快な操作感で、敵を次々と殴り飛ばしていくのはなかなか快感。
スプラッターお約束の武器も健在。ナタやバットで敵を攻撃すると、お約束のグロテスクな演出と共に敵は死んでいく。
特にバットでアンドラスをぶっ殺すと、頭がスイカのように弾けるのが愉快(?)。
主人公にも怪しげな技が追加されている。中でも内臓を硬質化させて体から飛び出させる技(名は失念)は
ちょっとびびった。リックも命をかけているんだなぁ。
また、マップを見ながら館を探検するのも新鮮だ。
どうでもいいけど、前回、前々回とひどい目に遭ったんだから、もう少し狭くて質素な家に住めよな、リック。
所々に不気味な演出が隠されている部屋がある。そういった部屋を探すのも楽しみの一つだ。
ピアノを弾く亡霊。突然裂けて血が出てくる絵画。血が滴り、死体がぶら下がる部屋...。
背景のグラフィックもかなり描き込みが細かくなっており、見ていて飽きない。

そしてボス。これまた演出に凝っていて、何度も驚かされた。
3面ボスの「くま」は必見。ここで明かしてしまっては未経験者の楽しみを奪いかねないので、割愛する。

エンディングは、とりあえず4種確認できた。バッドエンドは何ともブルーな気分になれる事間違い無し。
ぜひすべてのエンディングを見て頂きたい者である。
最後の最後まで、様々な凝った演出に驚かされっぱなしであった。

さて、このゲーム、間違いなく賛否が分かれるであろう。
「1」に思い入れが強い方にとっては、全くシステムから変わってしまったこのゲームはかなり厳しいかもしれない。
しかし、「餓狼伝説2」や「バンパイアキラー」同様、今まで自分の頭にある既存のイメージさえ拭い去れば
いたってまともなゲームであり、純粋に楽しめると思う。
私はとても気に入っている。


スペースハリアーII

このソフトは私が初めて見たメガドラソフトである。
当時、自分の持っている家庭用ゲーム機の常識を、見事にくつがえされたのを今でもはっきりと覚えている。
メガドラ本体を入手後、迷わず即購入。

前作のスペハリは、アーケード版は友人がやっているのを横で見ていただけで、
後はPCエンジン版を家で遊んだ程度。故に当時は余り知識がなかった。(後に32X版をサルのようにやり倒す。)
そんな視点で二作目を遊んでみる。

画面レイアウトは前作とほぼ同じようだ。
眼下には滑らかに流れるタイル模様。軽快に(というか超高速で)走る主人公。
画面には、相変わらず妙なセンスの敵が次々と登場。
ネオドム、ムカデンスMk2等、前作を継承しているものから、
アーマーやギドラー等、完全に新規の敵まで、実に様々で個性的である。
それらを次々と撃ち落としつつ進む。
弾は若干連射が途切れるも、敵の攻撃をかわしながら、次々と敵を撃墜するのはなんとも快感。
前作で味わった爽快感は損なわれていないようだ。
ゲーム自体、終始ノンストップで一貫して次々と展開が進むので、なかなか良い。

そしてボス戦。画面が暗転し、稲妻の音がする。なかなかかっこいい演出だ。
前作同様、いや個人的には、前作以上に凝ったデザインのボスが現れる。
三つ首のカメ、顔が変わるメデゥーサ、分身して攻撃するウィザードなど、
演出や攻撃のバリエーションも豊富。攻略も楽しい上に見ていて飽きない。
個人的にはラブフェイスとマンティコアが気に入っている。
また音楽もボスによって違うので、より一層ボスを個性付けしていてよい。
メデゥーサ、マンティコア、ビンズビーンの曲が、個人的には気に入っている。

難易度は、「よけつつ撃つ」さえマスターできればそれほど高くないと思う。
慣れてくれば、ほぼノーミスで行けるため、残機数が異常に増える。
また、前作同様、ボーナスステージもあるので、スコアアタックも結構燃える。

3Dゲームが全盛の今、2D表現による擬似的3Dはとても物足りなく感じてしまうかもしれない。
しかしそれは見た目だけであり(私は今でも見劣りしていないと思っているが...。)、
このゲームの面白さは今でも通用するのではなかろうか。


ツインクルテール

「エレメンタルマスター」「アンデッドライン」のような、いわゆるファンタジーシューティングは
結構好きなので、発表当時から注目。発売日に転々と探し回りようやく発見、即購入。

地味めなオープニングと裏腹に、丁寧に書き込まれたタイトル。流れる川が綺麗だ。
スタートすると、なかなか雰囲気のよりグラフィックと共にストーリーが説明される。

ゲームのタイプは強制スクロールではなく、任意8方向スクロールシューティング。
「ワルキューレの冒険」タイプのシューティングだ。
初めから3種の武器を所持しており、それぞれ効果が明確に差別化されているので、使い分けが楽しい。
またボムも2種あり、3つまで持つ事が出来るおかげで、難易度の高い所も何とか切り抜ける事が出来る。
主人公が女の子という見た目の印象とは違い、どうやら難易度はかなり高めだ。
2、3度挑戦してようやっと2面まで行く事が出来た。
コンテニュー回数が点数によりかなり増えるので、コンテニューを繰り返せば何とか先に進める。

さてさて、このゲームの注目すべき点は、やはり描き込まれたグラフィックであろう。
特に背景のグラフィックは、「エレメンタルマスター」ほど、世界観に強烈な個性的を感じないにしても、
メガドラの少ない色数を、より効果的に振り分ける工夫がされており、見た目的に地味な印象を受けず
とても美しく仕上がっている。
また、マップチップの組み方が絶妙で、背景にメリハリがはっきりついている描画手法には好感が持てる。
背景もステージごとに差別化されており、またコンセプトがはっきりしているのが良い。
個人的にはステージ3の浮遊大陸が好きだ。多重スクロールが美しい。
また、敵も非常に丁寧に描かれている。種類もかなり豊富だ。
当時、雑誌広告に唄われていた、「馴染みのあるモンスターが勢揃い」とのウリをはずさず、
スライム、ガーゴイル、グリフォン、ヒドラ、キマイラ……等、確かに馴染みのある怪物たちが出現する。
少し安直な気がするものの、製作者のこだわりを感じる。

最近ではちょっとしたプレミアがついているようだが、定価以下なら購入しても損はないであろう。
メガドライブではこの種のソフトは珍しいので、好みが合えば問題無く遊べると思う。
ただ残念なのは、このソフトの制作チームがこのソフトを一本出したきり音沙汰がない事だ。
あのハイクオリティCG製作者の行方が気になる今日この頃である。


ソーサリアン

友人にパソコン版を見せてもらい、どっぷりとハマる。「ヴァーミリオン」と間違えそうになるものの、無事購入。

お馴染みの音楽とともに現れるタイトル。余りの美しさに友人ともども感激。
早速キャラクタをメイキング!そしてそのままシナリオ1へ!
当然の事ながらパソコン版と同じレイアウトの画面。
臨場感たっぷりの音楽、コンシューマ機ならではの滑らかなスクロールに多重処理。
スピードが3段階に切り替えられるのは、とても親切設計だ。
...と第一印象はかなりの好感度。

基本システムはパソコン版とほぼ全く同じようだ。
パソコンならではの緻密で豊富なデータ量はメガドラ版でも健在で、
魔法の調合やアイテム探しなどはかなり楽しい。お馴染み不老長寿も出来る。
シナリオは全て新たに書き下ろされている。
このシナリオも従来のパソコン版と余り違和感が無く良い。
ただ一部のシナリオ(特に「ツインアイランズ」)は某社の攻略本ナシにはかなり難解ではあった。

で、このゲームの特筆するべき点は2つ。
1つ目は非常に美しい音楽。
各シナリオのメインテーマ、ボスの曲はどれも非常に雰囲気にマッチしており、素晴らしい。
特にシナリオを終えた時の音楽は本当に最高。
冒険を無事終わらせ、帰路に向かう冒険者の心を癒してくれるようなあの曲はまさに名曲といえよう。
2つ目は巨大なボスキャラ。
メガドラならではの巨大なボスはかなり緻密に描かれ、当然ながらパソコン版に比べて動きも豊富。
デザインもかなりカッコよく仕上がっている。

昔のパソコンゲーム特有のチマチマ感はあるものの、細部まで丁寧に作られた良作といえよう。
唯一悔やまれるのは、元作の特徴の一つであった、シナリオが拡張できるシステムが実現されなかった事だ。
メガCDに移植され、追加シナリオが出る事を待ち望んでいたあの頃が非常に懐かしい。


スーパーバレーボール

アーケード版を友人Mが燃えているのを見て購入。

画面構成はお馴染みアーケードと同じ真横視点。スポーツゲームなのに奥行きが無いのは何とも斬新。
ゲーム性を重視していてとても気に入っている。
背景の薄暗い体育館の独特の雰囲気も結構好き。
選手は1チーム6人だが、実際に表示される人数は4人。後衛の1人が3人分の働きをするそうだ。何とも...。
キャラの動きはかなり滑らか。リアルで良い。第一印象はかなり好感触!

実際対戦で遊んでみる。
これがまた、無茶苦茶熱い!特にネット際の攻防はバレーボール独特の緊張感が走る!
フェイントアタックや2アタック、バックアタックとスパイクの種類も基本は抑えてある。
ディフェンス側も、ブロックや回転レシーブはかなり熱い!
またインチキくさい必殺サーブもある。これはちょっとしらけるので多用しない方が良いかも?
特にオプションでボールのスピードを一番速くした時の攻防は手に汗握ること請け合い!
ボールや選手の動きがリアルで気持ち良く、バレーボールの雰囲気を見事に表現している。
ジャンプやボールの軌道もわかりやすく、真横視点である利点を大いに生かしたシステムとなっている。
選手、チーム名はすべてどこかで聞いたことがあるが全て架空の名。
「日タバ」は日本タバスコジュースの略だそうで。誰が飲むんだ??

基本システムが非常に簡素かつゲームとしての完成度が高いため、モードが少ないのが非常に残念。
アーケードにあった演出もメガドラ版では少な目だし...。

かなり地味目で目立たないソフトだが、熟練した者同士の戦いはマジで熱い!!
観戦している人もかなり燃える事間違いなし!自信を持ってオススメできるスポーツゲームである。


タントアール


珍しく弟(当時小学生)が自ら購入。どうやらゲーセンでハマったらしい。

とりあえず、デモを見た後に二人で遊んでみる。練習が出来るモードがあったので、まずは練習。
このゲームは16+4のミニゲームで構成されていて、それぞれ与えられたノルマをこなし、ひたすら解いて行くもの。
それぞれがとてもシンプルでしかも繰り返し遊んでもかなり楽しいものばかり。
「必殺!ハートウォッチャブル!」は、ストップウォッチを決められた時間に止めるだけというシンプルさ。
ボタンも1つしか使用しないのだが、なぜか異様にはまる。
お気に入りは「ビリージュエル」。15パズルの要領で決められた宝石を決められた位置に動かさなくてはならない。
...とこのような、単純なゲームがたくさん入っている訳だ。

まず目を引くのがグラフィックのセンス。
「ボナンザブラザーズ」の画体を引き継いでおり、あの独特の3Dっぽい雰囲気がとても良い。
また、ミニゲームもグラフィックのセンスが非常に良い。
ミニゲームはそれぞれアイデアだけで終わっていないのには感心。
単なる絵探しでも、「スロットなブギにしてくれ」のように、スロットマシンをモチーフにしたりと、
いたるところにアイデアが盛り込まれている。
それに伴って、音声や効果音にも非常に凝っていて妥協を感じない。
「忍者どこじゃ?」の忍者の声がいかす!「よくぞ見破った!」「修行が足りんわ!」
そして各ゲームのネーミングセンス。
「アニマルサウンドシャワー」「スタンリーキューブいくつ?」などなど、思わず「おや?」と思ってしまうタイトルや
「ハッとしてフラワー」「かずのこどこのこ」等、しゃれた(駄洒落?)名前が多い。
また、メガドラ版には、アーケード版には無いゲームが4つ追加されている。何だか得した気分。
「テキパキクッキー」が個人的には気に入っている。クッキー本気でうまそうだし。

そして待望の4人対戦。
画面が若干見にくくなってしまうのだが、予想通りの大盛り上がり。
特に「フォトショック」は単純に燃える!やはりパーティーゲームはこうでなくっちゃ!

後にアーケード版で遊んでみたが、ほとんど違和感を感じなかったので、
移植度に関しても完璧に近いと思う。ノーコンティニューで最終面までいけたし。

ということで、賑やかなゲームが好きな方、このゲームはかなりオススメです。
もちろん、一人でやってももちろん文句無しに面白いです。
ちなみに続編の「イチダントアール」も同様にかなり楽しめた。機会があったらこちらも紹介したい。


デビルクラッシュMD

某PC猿なヒトの「エイリアンクラッシュ」に当時ハマり、続編をMD版で購入を決意。
結構長い間捜し歩いた結果、ようやくGetだぜ!確か3980円。

かっちょいい音楽と共にオープニング→タイトル。発売はなぜかテクノソフト。早速スタート!

相変わらずものすご〜く描き込まれたグラフィック。感心。細かいものまでやたらと丁寧に描いてある。
ピンボールのキモとなるボールの動きには余り違和感を感じない。
これは実際の物と比べて、という意味ではなく、デジタルピンボールとしてである。
若干軽い感じがしないでもないが、問題なく遊べる。
ギミックもなかなか凝っている。タイトルの如く、デビルな感じをモチーフにしており、
デジタルならではの演出が数々用意されている。
ピンボールならではのスコアアタックや残機増やしが熱い!
またパスワードによるコンティニューが出来るのはかなり嬉しい。
カンスト&全ボーナスステージクリアの条件を満たせばめでたくエンディングなのだが、
パスワードの恩恵を受けても私はまともなエンディングを見る事が出来なかった...。
カンスト達成は何とかなるのだが、ボーナスステージが...あと1つ...。

原作はどうだか知らないが、MD版はボーナスステージが6つ用意されている。
このボーナスステージがまた、ものすっっっっごい細かく描き込まれている。
オイオイ、メガドラのドット数&色数でここまで描けるんかい!!って突っ込みたくなるほどだ。
この細かい書き込みは、解像度が細かくなった現行のマシンでも再現不可能なのでは?と思ってしまうほど。
またデザインが非常に凝っている。背景は当然の如く、フリッパーや壁に至るまで、
全く妥協せず、ひたすらドットを置いてある。何でこんな事が出来る人がこの世にいるんだ!と思ったものだ。
また、テクノソフトといえば音楽。このソフトの開発が同社かどうかは分からないが、音楽が非常にかっこいい!
そして嬉しいのが、オマケとして(裏技だが)当時の歴代テクノソフトの音楽をBGMに出来る事。
「サンダーフォース」「エレメンタルマスター」をBGMにプレイすると一味違った感じになるのが不思議。

...つらつらと書き終えてみて、ゲーム性よりもグラフィックの事ばかりを語ってしまった事に気付く。
それほど驚異的なグラフィックである。もちろん、ピンボールとしても問題なく面白いのは言うまでもない。

余談だが、かなり後にテンゲンより出たピンボール「ドラゴンズリベンジ」は、コレの影響をまともに受けている。
こちらは酷評が多いようだが、私はこれはこれで気に入っている。いずれ紹介したい。


スプラッターハウスPART2

1作目はアーケード版、PCエンジン版ではまり、なぜか2がメガドラで出るとの事で、当然当日購入。
...のはずだったが、地元では発見できず。友人に安価で譲ってもらい一安心。

不気味なオープニング。ジェニファーの叫び声が耳に残る。結構凝った作りだ。
タイトル文字はおなじみの物。うん、期待できそうだ!

早速スタート。
相変わらずまったりとした操作感。
若干スライディングが出しづらい気もするが、基本アクションはほとんど同じだ。
上ボタンを押して「立ちション」は当然お約束。

早速現れた敵。ぶん殴ると緑色の液体を出しながら吹っ飛ぶ。攻撃方法によってやられ方が違う。イカス!
そして前作にもあった、武器を利用しての攻撃。
お約束の鉄パイプでふっ飛ばして敵を壁に叩き付ける演出もばっちり入っている。いいね!
オールで敵をふっ飛ばす面では、敵が遥か遠くに飛んでいく。「ホームラン!」
ほかにもチェーンソー、ショットガンなどが用意されている。
前作ほどバリエーションや演出が弱いものの、所々に前作を彷彿させる演出が仕込まれており、
ニヤリとさせられることもしばしば。

各面のボスはかなり迫力。「1」ほどのインパクトはないものの、どれも凝った演出が仕掛けられており、なかなか見ごたえあり。
3面の無抵抗な顔のボスの演出は必見!やられた時に辺り一面に血が飛び散り...(以下バレに付き自粛)。

アクションゲームとしてはかなりの高難易度。
まず、操作が重い、ジャンプが低い、足が遅い等、かなりクセがある。
まぁ、これに関しては前作も同様だったので気にならなかったが、初めての方には辛いかもしれない。
敵の出現や攻略方法は完全に覚えタイプなので、覚えれば先に進める...はずなのだが、
後半ステージはそれでもかなりの高度な操作を要求されるため、非常にシビアである。

音楽も相変わらず不気味。不安にさせるような曲ばかりである。
また効果音や音声が非常に良い。叫び声系はかなり耳に残る。

総合的に見ると、一部かなり絵敵にキツイ個所があるものの、かなりの意欲作だと思う。
ゲーム性の再現度の高い「2」、グラフィック、演出の秀逸な「3」といった感じだろうか。


ソニック ザ・ヘッジホッグ

当時友人がゲーセンで遊んでいた「ラッドモービル」。「このぶら下がっているマスコットが今度メガドラに出る」との事。
テレビをつけるとその「ソニック」なる物がCMのゲーム画面に出ていた。絶句。すごい!すご過ぎる!
...という事で発売日に買いに走る。
学生時分の当時、発売日が家族との旅行に重なってしまったため、メガドラ本体を持参の旅行となる。
当時メガドラは、ゴールデンアックスとスペハリIIを買ったっきりで、もっぱら私はPCエンジンで遊んでいた。
しかし、ソニックに出会った事により、私の人生が微妙どころか大きく変わる事になろうとは...。

弟とワクワクしながら立ち上げる。「せ〜が〜!」おなじみの音声がクリアに入る。もうこれだけで驚いた!
そして美麗なタイトル画面→デモ映像。はっきり言ってすごすぎる!即スタート!

まず目に飛び込んでくる、非常に素晴らしいグラフィック!
鮮やかな色彩。当時、結構抑え目の色使いのゲームが多かったのですごく新鮮。
ドット絵の発色は、色彩の高い色を使えば使うほど、目にきつく決して奇麗でなくなるのだが、
このゲームの場合、色の選択や配色が非常に計算されており、鮮やかな色を多数使用していながらも
非常にまとまり良く出来ている。
丁寧に書かれたグラフィック。
青空に流れる雲。図形チックにデフォルメされた地形。流れる滝。回転する花。
非常に自然で美しい多重スクロール。背景は何段ものラインスクロールによる多重スクロールが多用され
立体感が増している。
統一されたデザインは衝撃だった。トータルでここまでデザインが洗練されたゲームを見たのは始めてだ。
まさにドットを打った人は「CGデザイナー」なのだなと思った。

そしてキャラクタ。
「ソニック」という新たに生み出されたキャラクタ。青いハリネズミ。白い手袋、赤いクツ。
元気でちょっとクールで、わき目も振らず走り続ける。
敵キャラは動物をモチーフにした金属質。
無駄なグラデーションを付けず、明暗をはっきりさせているため立体感が増している。
この手法は「ボナンザブラザーズ」にも使用されている。
また大きめなので、細かい部分も良くに描き込まれている。
アニメーションパターン数も非常に豊富。特に主人公のソニックのパターン数はかなりのもの。
中でも必見なのは、崖っぷちに立った時の「おっとっと」。
アニメーションもかなりの高技術なデフォルメにより、元気に跳び回る。

シンプルな操作。何と方向ボタンとジャンプボタンしか使用しない。
攻撃はジャンプ中とダッシュ中の回転アタック。
ダッシュは同一方向に押し続けると加速度を増す。分かりやすく非常にとっつきやすい。
際限無くスピードが上がっていくのは何とも爽快!
そして主人公のアクションを行かしたトラップの数々。
まず驚いたのが360度ループコースター。これには驚いた!加速をつけて一気に駆け抜ける!
そしてジャンプ台。もうこれでもか!といわんばかりに空高く跳ね上げられる!
先に進めば進むほど、目からうろこが落ちるトラップが待ち受けている。進むのが楽しくてしょうがない!
また、上下に広く広がる空間も特徴的だ。ここまで広い空間を自由に走り回れるゲームがかつて存在していただろうか?!
「走る」アクションを際限まで引き出したマップの配置には素直に脱帽。

ボーナスステージも必見!
何と擬似回転機能を使って「キャメルトライ」のように回転する地形を跳び回る。
背景では空を鼓舞取り、水中を泳ぐ魚が入れ替わりながら表示される。超美麗、ハイセンス。

ドリカムの中村正人氏による音楽。
特徴のある、しかも覚えやすいフレーズ。音色にも気を使ってある。
そして効果音。リングを取る音。どれも自然な音だ。
特に好きなのが、クリア後の「チン!!」という、古いレジスターを彷彿させる音。センスを感じる。

もう何もかもに妥協を感じない。技術力、センス、全てにおいて惜しまず力を注ぎ込んである。
ここまで来ると、まさに芸術だと思う。ゲームというありきたりな言葉で片付けてしまうのはもったいない。

まさにセガの新たな顔になるに十分すぎるほどふさわしいゲームだと思う。
そして愛すべきキャラクタ「ソニック」を生み出した記念すべき第一作目。
このゲームが多機種を含め、後に与えた影響はものすごく大きいと思う。
未経験の方おられたら、ぜひ遊んで頂きたい。
製作者の愛と魂がギッシリつまったゲームである。私的でなく純粋にオススメである。

すっかり定着したソニック。街に出れば様々な場所で見る事が出来る。
私もいい年こいて、「ソニック」というキャラにいまだに惚れている。
グッズも買い漁ってしまった。(というより現在進行形...。)

余談だが、勢い余って、ムービーとかまで作っちゃいました。ホームページにて一部公開してます。

しんぴ〜様コメント
小生的にも別格ですぅ!
当時は某髭オヤジタイプの横スクロールアクションが巾を利かせてましたよね。
今思うとスロモーで欠伸のでる退屈なアクションゲーでした。そんな中、発売されたのが「ソニ1」でした。
圧倒的なスピード感とキャラの格好良さには心から痺れました。
このゲームをリアルタイムで体験出来た事実に感謝します。

剣心様コメント
ソニックはいいですよね〜。特にあのスピード感!
当時受けたショックは相当なもんでした。
私もこのゲームでセガの大ファンになったといっても過言じゃありません。(いや、もともとファンでしたがそれ以上にという意味で)
それから音楽がよかった〜!
私のお気に入りは2面(だったかな?UFOキャッチャーにも使われたやつ)のBGMでした。
今でも時々「ララララ〜ララ....」と口ずさんでしまいます(笑)

拳王様コメント
「魅せるプレイ」というものを、初めて実感させてくれたゲームでした。
やればやるだけプレイヤーに跳ね返ってくるスルメのごときゲーム感覚はまさにセガ。
それでいて初心者を突き放すでもない。だれでもクリアできる程度の難易度がまたナイス。
思わず、「やればできるじゃんセガ!」って思いましたよ。
「見ていて楽しい」というゲームとしての根幹の部分を大事にしているのが非常に素晴らしいですね。
思えば、じっとしていると勝手に動き出すという手法を初めて見たのもソニックでした。


雀皇登龍門

本格麻雀と事なので購入。ゲームアーツの麻雀は出来が良いらしいし。多少値が張ったが後悔はしていない。

渋めのタイトル。ビジュアル的なものは全て必要最低限に押さえられている。

名前は5人まで登録できるらしい。早速登録。パスワードも入れなきゃいけないのね。
でまずは普通の4人打ちで始める。
...地味。本当に地味。画面構成は雀卓を真上から見た感じで
音楽もない静寂の中で(オプションで変更できたっけ?)黙々と麻雀を打つ。
じゃあ、本物の麻雀と変わらないぢゃん!確かにインチキ無し(と思われる)麻雀をリアルに再現。
しかし注目すべき点はそれだけではない。
まず、今まで自分が上がった役が全て回数込みで記録される。
またリーチ成功率や流局後の聴牌率、歴代の平均順位、はては今まで上がった時や、振った時の点数などなど、
細かいデータがことごとく記録され蓄積される。
これはかなり挑戦意欲を掻き立て非常に燃える!小三元を出した時にゃもう大喜びしたさ!
そして、対局し終わった後は内容を分析され自分の評価をしてくれる。

昇段試験モードもなかなか熱い!
自分は最初、級外なのだが、自分よりも級が上の人と対戦し、一定数勝てば見事昇段という訳だ。
当然上に行けば行くほど相手も手強くなり、挑戦意欲を掻き立てられる。

そして、実際のプロ同士による対戦模様を観戦できるモードもある。
実在のプロの方の言葉(ぼやき?)を聞きながら観戦で着るのは何とも新鮮!相変わらず地味だけど…。

とにかく地味・地味・地味。何もかもがひたすら地味!
しかしその分内容はかなり濃くなっているので、
「ビジュアルなんかどうでも良い!俺は純粋な麻雀がやりたいんだ!」という方には絶対にオススメである。


シャイニング&ザ・ダクネス

ゲームをあまりやらない友人Sから突然「CMで見たけど、絶対買いだ!」と言われ、
内容も確認せず、新品でほぼ定価購入。
箱から察するに3DダンジョンRPGのようだ。絵が独特!

早速始めると、揺り椅子に座った爺さん。やさしい音楽。なぜか感動!この雰囲気はすごく良い!
名前を入れて始める。町や城内は一枚絵で描かれている。ダンジョン以外の移動に煩わしさが無いと言う訳だ。
この町並みや城内がまた、すごく丁寧に描かれている!色使いもきれい。デフォルメが美しい!

街に流れているにぎやかな音楽は実は酒場から流れていたという演出が秀逸。
移動はマップ上。この羊皮紙に描かれた地図がまた美しい!センスも良い!
セレクトすると疑似的だが、回転しながら拡大する。この演出もすごい!

そしていざダンジョン!
なんと、壁が無茶苦茶滑らかに動くではないか!余りに楽しいのでその場でぐるぐる回ってみる。
しかも壁はすべて手描きのアニメーションパターンで迫ってくる!ポリゴンではないのだ。
これは生半可ではないインパクト。よく描いたな...。
戦闘シーンに突入!モンスターは一つ一つデザインされ丁寧に描かれ、しかも種類が豊富!
また敵によっては派手なアニメーションを伴って現れるものもいる。これは必見!
また、魔法エフェクトが派手!特にスパーク系が素晴らしい!効果音もGood!
アイテムの特殊効果もなかなか見ごたえあり!かっこいいぞ!

ボタンを押すと「スタタ!」と現れるアイコンは常にアニメーション。当時は珍しかった。分かり易くて良い。
アイテムも全て絵のアイコンで示される。

どうやらこのゲームにはあまり深いシナリオが存在しない。どちらかと言うとウィザードリィのような、探索メインのRPGだ。
ダンジョンの隅々まで歩き、マップを埋めていくのが楽しい!トラップも様々存在するので、展開も余り単調に感じない。
個人的に気に入っているのが、道具を売ると店に陳列されるシステム。コレクションできて良い。
結局私の場合は、クリアしてからも新しいアイテムや未知なる場所を求めて歩き回ったものだ。
もちろんレベルも全員上限まで上がってしまった。

とにかく全体的に丁寧に作られている。遊びやすさもピカイチ。
話によればメインプログラマは元銅鑼食え3のプログラマN氏だそうで。
それにしても正式な続編が出なかったのが残念…。3D慣れしている今ではインパクトに欠けるんだろうなぁ。


ジノーグ

忘れもしない。初めて秋葉原に出かけた時に買ったのがこれ。1480円ナリ。
パッケージ裏を見て妙に胸がときめいたのを覚えている。

メサイヤロゴの後タイトルへ。マッチョな天使が主人公。

見た目はオーソドックスな横シューティング。
ノーマルショットは3種あり、各々が5段階までパワーアップする。
最高段階になると画面上を自分の弾が埋め尽くすほどまでに。
また特殊武器が数種存在し、回数限定で使用できる。
この特殊武器が見た目的に面白いものが多く、
特に天使が下方に向かって稲妻を出すライトニングボルトはなかなか斬新。
アイテムによりスピードアップが可能。調子に乗りすぎるとえらく速くなってしまうので注意。
難易度は、当然後半に進むにしたがって高くなっていく。序盤はそれほど高くない。
特徴的なのが、敵の弾がばらまかれる事。しかし弾の軌道が分かりやすく遅いのでなぜか避けられる。
特にボス戦では顕著である。画面上はものすごい数の敵弾で埋まるのだが避けられるので、
シューティングが苦手な方でも弾避けの楽しさが味わえる。(といっても序盤だけ?)

独特の世界観も特徴の一つである。
何を隠そう(隠してない)、このソフトはあの「超兄貴」シリーズの原作と言われる。
ボスを始め、敵キャラはかなりグロいデザインが多し。人間(?)の顔やら腕やらが飛んでくる。
2面ボスの海底船長がお気に入り。演出がイカス!質感もGood!
また背景の演出もなかなか素晴らしい。
1面では地響きと共に画面が多重スクロールしながら擬似回転で揺れる!
2面の海底ステージでは何重もの多重スクロールにより海底の雰囲気がうまく表現されている。
ステージ名も無茶苦茶。人肉製造工場って…ちょっとコレいいの?
音楽も世界観に非常にマッチョ、いやマッチしている。ボス戦のBGMのわびしさがかなり良い!

アニキシリーズの影に隠れがちだが出来の方はかなり良い。弾避けが大好きな人には特にオススメである。


サンダーフォースIII

異常なほど安く売っていたので購入。680円くらいだっただろうか。
安い上に数が多かったのでおそるおそる購入した記憶があるが…。

イカすタイトルロゴのあとにゲーム開始。最初のステージはセレクト出来るようだ。
画面のレイアウトや演出がなかなかかっこいい。ボスがシルエットで出るのも良い!こだわりを感じる。
とりあえず、デフォルトの最初の森ステージから始める。

システムとしては横スクロールシューティングで、前作のようなトップビュー8方向ステージはカットされている。
ボタンの振り分けはショット、武器セレクト、スピードチェンジ。これは今後とも伝統となる。
武器は最弱状態でも前後の撃ち分けが出来る。武器は複数種あり、ホーミングや上下へのミサイル等様々だ。

で、このゲームの何が気に入ったか。それはやればやるほど上手くなる点である。
といっても自分の腕が上がっていくから、だけではない。
敵の配置が非常に計算されており、配置位置や出現個所さえ記憶していればあっさりとかわす事が出来るのだ。
縦スクロールシューティングと違い地形にも当たり判定があるため、覚えていないとあっけなくやられてしまう。
この覚えて倒す感じが何とも良い!「自力で攻略して先に進む」という個所に重点が置いてあり、
攻略時の達成感が味わえ気分が良い!故に慣れるほど不条理なやられ方をする事がほとんど無い。
「うわ、しまった、ここはこう避けるんだった!」まさに自分との闘いである!

凝った背景も見所の一つである。まず驚くのが有名な炎のステージ。
激しいラスタースクロールにより炎の揺らぎが非常に美しく表現されている。
また凍りのステージではスクロール方向が目まぐるしく変わり独特の雰囲気を作り出している。
洞窟のステージでは奥行きのある背景に加え地形が複雑なため、難易度が高いが緊張感があって良い。
水のステージでは細かくスクロールが割られ、水面の表現などが美しい。
またボスキャラが大迫力!最初の森のステージからいきなり巨大なボス!
しかも多間接で重々しく動く!インパクト大!
他のステージも独特の動きをするヤツが多く、攻略だけでなく目も楽しませてくれる。

そして、同社の他のソフトもそうなのだが、音楽が非常にかっこ良い!
個人的には炎の惑星と氷の惑星が気に入っている。背景に非常にマッチしている。


テクノソフトを代表するこのシリーズ、かつてはメガドラ横シューティングの代名詞であったのだが、
5作目の発売を最後に音沙汰が無くなってしまったのが残念である。
途切れさせて欲しくないのは決してこのシリーズだけではないのだが。

ちなみに続編の4も非常によく出来ている。が、若干3と方向性が変わっているような気がする。
こちらの紹介は後日改めてという事でここでは省略させて頂く。

…エレメンタルマスター…もう続編でないよね…。


ザ・スーパー忍II

前作の硬派なアクションがとても気に入っていたので迷わずに購入。
発売当初から値崩れしてたので、新品にも関わらず1980円だった。

イカス音楽と共にオープニングが始まる。朧流の忍について語られる。
前作の千○○一は出てこないようだ。でも雰囲気抜群!

アクションは前作の物を踏襲した上にいくつか増えている。
従来の八双飛びを始め、ダッシュ攻撃、ぶら下がり、さらには蹴りもある。
手裏剣数も相変わらず数に制限がある。一個たりとも無駄に出来ない。なるべく刀で攻撃。
八双飛び中に使おうものならあっという間に無くなってしまう。この緊張感がたまらない。
主人公のアクションが豊富なので、状況に応じて使い分けるのがとても楽しい。
相変わらず、微妙な足場間のジャンプやシビアな二段ジャンプ。油断しようものなら即死!
先の面に進むと馬やサーフボードに乗ったりするのには驚いた!迫力満点である。
馬にも蹴りがあるのにはウケた。背景に登場する凧に乗った忍者が非常にイカス!サーフボードの蹴りも痛そう!
乗り物による高速スクロールステージの他に、強制縦スクロールなどもある。展開が飽きさせない。
グラフィックも大幅にパワーアップしている。
1面は森→洞窟。森の描写と多重スクロールが美しい。クノイチと虚無僧が攻撃してくる。
背景のカラーが前作に比べ、鮮やかになったようだ。描き込みも異常に細かい。
スクロール数も多く、奥行きの雰囲気が良い。後半の生体兵器工場は必見!
敵キャラクタのデザインも、前作のようなパロディはないものの、デザインが非常に凝っている上に、
描き込みが尋常でない。生体兵器のボスは素晴らしい!
そして音楽。今回は古代氏によるものではないが、それでもなかなか素晴らしい曲に仕上がっている。
和風の音やリズムが良い。拍子木ぽい音とか。乗馬のシーンがとてもカッコ良い!
以前も書いたが曲の雰囲気が何とな〜く「あ○播磨灘」に似ているのは気のせい?
音質とかも似ているんだよねぇ...。

アクション性の豊富さから、前作よりも気に入ってしまった。
最近は滅多にお目にかかれない、硬派でハードなゲームである。
難度の高いアクションにお目にかかりたいとお嘆きの兄貴には絶対に満足できる出来だと思う。


サンダーフォースIV

前々作である「サンダーフォースII」の難易度についていけず、購入する予定が無かったのだが、
1780円くらいで見つけたので購入。

セガロゴ→テクノソフトロゴの後に始まるオープニング。自機と思われる戦闘機がグルグル回る。酔いそうだ。
巨大な「ThunderForceIV」のロゴがやたら迫力。流れるようにタイトルへ。音楽、演出共にしびれる!!元は取った!

スタートするとまずは4ステージから選べるようだ。小さなゲーム画面がスクロールしている演出が良い。
雑誌で気になっていた海のステージを最初に選び、あとは適当に順番を選んで始めてみる。
待望の海のステージ。…驚愕。
流れる雲は何層にも重なり奥行きの表現が素晴らしい。海や手前の岩等、立体感が非常に美しい。
他のステージも非常に見所が多い。前作より大幅にビジュアル面で強化されている。
戦艦の大群のステージは緑を色調とした夜景が非常に美麗。戦艦のデザインもかっこいい。
砂漠ステージでは砂嵐と背景の砂漠の表現が雰囲気抜群。コロニー内もスクロール数が多いので立体感抜群。
どのステージも背景のドットの細かさが尋常ではない。
ゲームシステムは前作である「III」を踏襲。基本武器は5種。初期状態でも前後に打ち分けられる。
このため、全体的に前後の撃ち分けが必要な構成になっている。武器の使い分けは相変わらず楽しい。
最初は余り役に立たないかな?と思った武器も、場所によって非常に強力だ。
戦場となるフィールドは上下に広い面が多い。移動範囲が広がり自由度が増しているが、
逆にこれが欠点にもなっているような気がする。画面がスクロールした瞬間に敵に当ったり、
広い割りには何も無いステージが多かったり、と少し残念だ。
また前作に比べ、「覚えて撃つ」感覚が減少しているように感じる。数種のザコ敵がバラバラと出現するので、
特に前半ステージが若干ダレ気味になってしまう個所が目立ってしまう。
弾数が多い所では若干処理落ちが目立つのも欠点なのか?遅くなるお陰でかわせるので有り難いのだけど。
が、クオリティは確実に水準以上に達しており、敵の攻撃や種類も豊富で、
武器を使い分けて攻略していく楽しさは損なわれていないようである。
ボスも迫力!攻撃方法も凝っているのでなかなか楽しい。戦艦面や氷面のボスがお気に入りである。
また演出が非常に凝っている。砂漠ステージで画面奥から敵が飛来して来たり、
海のステージでは水中に潜ったり、と見た目的に飽きない様に様々な工夫がされている。
また個人的にはボスのやられ方の演出が気に入っている。海面のボス「ガーゴイルダイバー」は
破壊後、尾が回転しながら飛んでいく。さりげない演出だがかっこいい。
その他、見ていて様々なシーンでしばしば驚かされる。面の展開もストーリー性があり良い。
そして忘れてはならないのが音楽や効果音。
BGMはギンギンに響くギターがメインで構成されており、非常に迫力がある。
特に各ステージのボスの曲は必聴である。
また効果音も良い。レーザー系の音や敵を爆破した音は非常に迫力がある。
武器を取得時の音声も相変わらずクリアでかっこいい。
難易度はかなり高めで、理不尽な難しさは無いのだが、何となくやられてしまうことが多い。
また、前作もそうであったが、スコアアタックが非常に燃える。
すでに装備済みの武器を取ると高得点であったり、クリア後には残機数などの条件により様々なボーナス点がもらえる。
ただクリアするだけで終わらないので挑戦のし甲斐がある。

攻略の楽しさという面では前作の方が上のような気がするが、
演出やグラフィックの美しさ、面数の多さなど、豪華さの面では格段にこちらが勝っている。
とにかく細部に渡る個所が丁寧に作られており感心してしまう。
いずれにしろオススメである事に変わりない。腕に覚えのあるシューターにはぜひ挑戦して頂きたい。

余談だがこのソフト、「ベアナックルII」に並んでコストパフォーマンスが良いのではないだろうか。
たいてい2作品とも780円くらいで売っている。とてもお買い得である。


ストライダー飛竜

ずっと前から気になっていたのだが、780円で発見したので購入!

主人公はサイファという武器を持つ忍者のようだ。
タイトルでスタートを押すと、「はっはっはっはっはっはっぁはっぁ〜」とボスのグランドマスターがバカ笑い。
近未来っぽい雰囲気のステージよりスタート!
武器のサイファは連打でき、前方に広範囲で攻撃可能。
また、スライディングやぶら下がり、壁を歩いたりと、実に多彩なアクションである。
斜めにジャンプすると両手を広げて回転!ジャンプは両手を広げて「とぁ〜!(音声無いですけど。)」
ジャンプ方向が固定されているため多少戸惑うものの、
いちいちポーズを取る主人公の派手なアクションは非常にイカス!
しかし驚いたのは面の構成や展開!実に目まぐるしい!
舞台となる場所は雪原や空中戦艦、古代、宇宙と非常にバリエーション豊か。
しかも同じステージ内でも様々な演出を見せてくれる。
雪原の上で戦ったと思えば、一気に雪山を駆け下りたりと、まるで映画のワンシーンのようだ。
稲妻が鳴ると背景が暗転。くっきりとシルエットが映し出され、
反重力装置では自由が全く効かずに空中に投げ出され、古代面で沼に落ちると魚が寄ってくる
…など、実に様々な趣向が凝らされている。
敵キャラクタも一風変わった物が多くて新鮮!
「うわー!」と叫ぶマッチョなストロバヤ、24名の侯王たちが合体するウロボロス、
春麗の元ネタになったと思われる中国三人娘、象型ロボットのゾウサンなど
実に奇想天外な数多くの敵が襲いかかってくる。
難易度はやや高めで、アクション自体はやや大雑把なイメージがあるが、
広いステージを駆け回るのは何とも愉快!
各ステージの最後はもちろんポージング!回転ジャンプポーズで決め!
ステージ間にはちょっとしたビジュアルシーンもあり、なかなかに盛りあがる。
目まぐるしく展開する場面の中で派手なアクションをする主人公。
移植度云々は知りませんが、こんなアクション映画の様なゲーム、私は好きです。

余談だが、今まではちょっとマイナーキャラだったが、最近続編が出たり、
格闘ゲームに登場したりで結構知名度がある模様。
MDパッケージに比べると随分と美形になったものである…ってMDパッケージは怖すぎ!