チャットログ -TRPGチャット第12回-


【第12回TRPGチャットログ 2005/05/11〜06/01】


チャットTRPG 第12回目ログ 
※今回はコウイチさんが編集してくれました。読みやすいログありがとうございましたm(__)m

 
【第12回TRPGチャットログ 2005/05/11〜06/01】
 


GM    :コウイチ
※キャラ概略
ハウゼン  :英丸さん(チャ・ザの神官戦士。旧パーティ最終兵器説法の持ち主/ドワーフ/男)
イェーオリ :小笠原さん(レンジャーとシーフと両方使える。/人間/男)
チィ    :レティシアさん(ラーダの司祭。シーフ技能も持つ。宝物ハンター。チィが出てイェーオリとササがなだめるいいコンビ/人間/女)
ササ    :くぅさん(精霊魔法が使えるシーフ。ほんわかとしたエルフ/エルフ/男)
ディル   :冴さん(クレンクインを持ったマーファの神官。/人間/男)
ライツ   :ヤマネさん(主にギャグを担当している神官戦士。今回は割とシリアス……だと思う。/ドワーフ/女)
※NPC概要
ディアン  :吹けば飛んでいくようなファリスコールゴッダー(10レベルプリースト)第10レティGMの回に登場。(人間/男)
フィア   :ディアンの娘でファラリス信者でハイエルフという……いや、何も言うまい。第10レティGMの回に登場(ハイエルフ/女)

   そして願わくば、その剣が万民のために振るわれんことを
                          (『建国記』第十巻七四三−五行)
 
   それは、なにかを待つ心であった。それがいつになるか分かりはしなかったが、万難を
  排し、そのなにかを嘘偽りのない純然たる事実とするために待ち続ける、心であった。
   いくつもの生命を渡り歩きながら、それは待っていたのだ。それは万人の心に浮かび上
  がるひとつの幻想だった。
                        (レオ作『騎士リファール伝説』序章)


今回はシナリオの都合でパーティを2つに分けました。
分け方は以下の通り、
1組 ライツ、ディル、イェーオリ
2組 チィ、ハウゼン、ササ


GM > では、まずは1組から、
GM > みなさんはフィアさんに仕事の依頼と言うことで呼ばれました。
GM > 内容は、護衛。
ディル > えーっと、じゃあリーフまで出張?
GM > いえ、リファールに来ているそうです。
GM > こちらに来て、ちょっと護衛を頼もうとしたら、そこに知り合いがいる。
GM > じゃあお願いできないでしょうか? とそういう感じです。
ディル > 勿論請けたいとは思いますが……どういった内容でしょうか?
ライツ > またデュラはんとやらがきたのかえ?
イェーオリ > デュラはん? そんなものが出るのは勘弁して欲しいなぁ。
GM > というわけで、リファールにある別荘です。
GM > フィア「お忙しいところお呼び出ししてもうしわけありません(ペコリ)」
GM > フィア「実は、護衛というのは嘘で、わたしの仕事を手伝って欲しいんです。」
GM > フィア「こんなこと頼める人がほかにいなくて……
ディル > 「仕事ですか?」
GM > フィア「はい。ちゃんと報酬はお支払いします」
イェーオリ > ふうん。わざわざ嘘をついてまで頼みに来るなんて、よほどのことなのかな。
GM > フィア「はい……」
イェーオリ > (それとも、よほど信頼されているのかな (笑) >ディル >ライツ
ディル > (……さぁ (笑) >イェーオリ
GM > フィア「みなさんは、騎士リファールの話をご存じですよね?」
イェーオリ > 「まぁ、ほどほどには」 >話
GM > フィア「私は、そのファラリス像を直したいんです。」
ディル > 「えぇ!? ……どういうことですか??」
イェーオリ > とりあえず、詳しく話を聞かせてくれないかな。
GM > フィアは剣(ショートソード)を取り出します。
GM > そして、男性の声が聞こえてきます。
ライツ > ぬあ!?
GM > 声「なるほど、お主らはファリスでもヤツでもないようだ」
GM > 声「だが、わしらの仕事を手伝えるのか?」
ディル > 「……なんですか、この声……剣から!?」
イェーオリ > 「声が……する?」
GM > フィア「聞こえますよね?」
ディル > 「え、えぇ……」とまどいつつ
イェーオリ > 「聞こえましたね。何だか、妙な声が」
GM > フィア「この剣が、ガルゴンさんです。」
ディル > がるごんさん……
チィ > ※ ガルゴン=リファールに倒された闇司祭
イェーオリ > 「あぁ……そうなのか」とちょっとびっくり。
GM > 声「その名は随分昔に棄てたがな」
ディル > 「えーっと。ガルゴンって・・・そうですよね」
GM > フィア「はい、そのガルゴンさんです
ディル > 「何がどうなってるんですか・・・?」
GM > 声「正確に言っておこう。わしは本来存在してはならないが故に名前を棄てた。」
GM > 声「今のわしは単なる剣だ。それ以上でもそれ以下でもない」
GM > 声「わしは万物の等しき願いを叶えるため、こうしてあさましき姿になってまでここにいる」
GM > 声「フィアやお主らに、その手伝いをしてもらいたい」
 

ハウゼン > まったりとエールを飲んでいます。
ササ > さらだひとつ〜
チィ > 昼食を何にするか悩んでます。
GM > そうやって、いつものようにしていると、宿にひとりの男が入ってきます。
GM > 男「簡単で儲かる依頼があるんだが……どうだ、引き受けてみないか?」
GM > 男「って、またあんたたちか」
チィ > んむー?
ササ > はて?
ハウゼン > むー?
GM > その男とは、チョビ髭とサングラスとぼうしかぶったディアンです。
チィ > おっちゃんだー おっひさー♪
GM > ディアン「よう、ひさしぶりだなぁ」
ハウゼン > チィ知り合いですか?
チィ > ちょっと依頼受けた。失敗した。
GM > ディアン「たしかにそこのドワーフとは初めてか(笑」
ハウゼン > 拙僧はハウゼンと申します。してあなた様は?
GM > ディアン「ああ、流しの冒険者だ。よろしく、」
GM > ディアン「知り合いの方が好都合だな。で、実は仕事があるんだ、どうだ?」
ササ > 聞いたらもう引けないお話じゃなければ……
GM > ディアン「はっはっはっー。俺って信用あるなー」
ハウゼン > 儲かって簡単なんですね?
ハウゼン > まあ、まずは席に座って仕事の内容でも教えてください。ささ、エールをどうぞ、
GM > ディアン「お、これはすまない(エールを受け取りつつ」
GM > ディアン「で、仕事なんだが、もう一回フィアを護衛してくれないか?」
チィ > 前と同じ依頼だね。詳しく話を聞かせてー
チィ > いいよね? ハウゼンさん、ササっち♪
ササ > フィアさんとは? と一応聞いておきます
チィ > 家に等身大フィギュアが置いてあったよ(もぐもぐ)
GM > ディアン「こらっ、嘘付くとファリスに舌を抜かれるぞ?」
 
 (注、そんな話はありません)
 
GM > ディアン「フィアは俺の娘だ。」
ササ > それは……イーさんから聞いた噂のふぁざこんというやつですか?
ディル > (イーさん、ササに何を教えたんですか……?)
イェーオリ > (フフフ……、人生悲喜こもごもをちょっと……)>ササに教えた〜
GM > ディアン「ファザコンねぇ、……まだそっちのほうが可愛げあっていいんだけどな(エールを一気に飲み干す)」
ササ > わけありみたいですね
ハウゼン > で、チィよ、本当に簡単な仕事なのかね?
GM > ディアン「報酬は4000+1000×日数+α だぞ?」
チィ > この人の簡単は英雄の簡単だから。一般冒険者には厳しいよ〜
チィ > あたし達に出来るやら(はぅー、とため息)
GM > ディアン「いや、ホントに簡単簡単。今回こそ裏も何もないぞ?」
チィ > だったら簡単と連呼してないで説明すべしっ(ピシッ)
ハウゼン > 裏はない、簡単簡単とメモメモ φ..)
GM > ディアン「俺たちがこの街にいる間、フィアをさりげなく護衛するだけだって」
GM > ディアン「な? 簡単だろ?」
ササ > さりげなく?
GM > ディアン「ああ、まぁ、さりげなくじゃなく堂々とでもいいかな……」
ハウゼン > この町にいる間って何日いるんですか
GM > ディアン「ん〜、一週間くらいかな、ま、また考えるよ」
チィ > (こうやって戸惑うから怪しいんだこの人は)
チィ > 引き受けていい、二人とも?
GM > ディアン「さすが、話がわかるね〜」
ハウゼン > では仕事の成否は3日ごとに行って欲しいのですが、
ハウゼン > あまり長すぎて危険が増大すると仕事失敗では洒落にならないので。
GM > ディアン「大丈夫だって、まだあいつらが追いつくには時間あるから」
チィ > あいつらとか言ってるしー!?
GM > ディアン「念のためだって」
チィ > それを普通は裏と呼ぶ
GM > ディアン「ちょっと、ダークエルフの部族に喧嘩売っただけだ」(笑
GM > ディアン「それだって、前回何とかなっただろ? だから、大丈夫だって」
チィ > (頭をぺちぺち叩き)おっちゃーん、無茶するなー
GM > ディアン「はっはっはっ、死人生き返らせることだってできるのに、」
GM > ディアン「冒険者なんてヤクザな商売やってる人間には、ソレ相応の理由ってのがあるんだよ。(笑」
ハウゼン > さて、今日もエールがうまい、眠くなってきたなー
GM > ディアン「ここは俺がおごるからさ、な? な?」
ササ > さらだの特盛りひとつ〜
ハウゼン > 3日毎の成否で報酬を頂くと言う事でよければ、おごられましょう。
ハウゼン > どーんと、空のコップをディアンの前におきます。
GM > ディアン「りょ−かい、りょーかい」
チィ > あとー、必要経費も下さいなー
GM > ディアン「話も決まったし、今日は俺のおごりだー、どんどん飲めー」
ハウゼン > マスター、飯あるだけもってこいー、酒もー
GM > というわけで、率先して飲のみだすディアンでした。
 

イェーオリ > フィアに詳しく話を願おうか。どうしてこんなもの(剣)がここにあるのか、我々に何をしてもらいたいのか。
GM > フィア「あのファラリス像は、平和のために造られたんです」
ライツ > (おお? ホントウに祭器かなにかだったのか!?)
GM > フィア「わたしとガルゴンさんは、その像を直したいんです」
GM > 像の残骸は、リーフファリス神殿が浄化して封印してます
ディル > 「う〜〜〜ん。にわかには信じられない話ですけど・・・」
GM > フィア「像の力はご存じですよね?」
ライツ > 知り合いのバードから、歌を教えて貰ったような気が・・・?
ディル > 悪意を吸い取り〜というやつですか
ライツ > あれは実話じゃったのか!?
GM > 声「吟遊詩人がなにを唄っていたかは知らないが……わしは、正義のためにあれを創った。」
ライツ > (正義〜〜!? 嫌な言葉じゃ・・・)
イェーオリ > (それは使うものしだいですよ。言葉も、道具も。) >厭な言葉〜
GM > 声「(苦笑)たしかに『正義』など、ヤツの言い草だな」
GM > 声「ならば、自由と言い換えてもいい。平和とも言えるか。」
ライツ > (! 聞こえてる!? マインドスピーチなのかや!?)
GM > 声「自由とは何か、知っているか?」
ライツ > 自らをよしとする。
GM > 声「それは自由ではない。わがままだ。自由とは、他者のために何かをする権利のことを言う」
イェーオリ > 「――ふうん? 僕は、そんなこと考えたこともなかったけど」 >自由
GM > 声「普通はそれでいい。だが、我らファラリスの使徒は、その自由を考え、使わねばならぬ」
GM > 声「そして、そのための祭器……つまり像だ。真に世界を自由にするためにあれが必要だった」
GM > 声「それが万物の願いだ」
イェーオリ > 「話は理解したよ。共感できるかどうかはともかく」
ライツ > (象に触ったものをデーモンに変えるとかいうものではなかったか? >ディル)
ディル > (ファラリスの司祭が触れるとそうなるようですが……)
GM > 声「デーモン? ありえないな。あの像の力を忘れたのか?」
GM > 声「ヒトの邪悪を奪い、希望とするのがあの像の力だ」
ディル > 「マーファを信仰している私としては・・・いまいち納得ができにくい話なんですが・・・」
GM > 声「マーファはもっとも我らに近い存在だと思っていたが?」
イェーオリ > 「……それで? 僕たちに何を手伝えと」
GM > 声「あの像を復活させる。そして自由な世界を創る」
ライツ > 平和目的に作られた像を復元せよ、というわけじゃな。
GM > ちょっと、GM解説を
GM > デーモンになった闇司祭ですが、彼も間違いなく邪悪ではなくなった。
GM > では、何故そうなったのか?
GM > もし、彼がヒトと怪物の垣根がなくなることを望んだらどうなるでしょうね?
GM > 以上でしたー
イェーオリ > (それはPCが理解していいということですよね?)>デーモンになった闇司祭の真相
GM > 好きにしてくだされ、真相ではなく、ひとつの解釈です
ライツ > つまりは平和目的に作られた「危険な像」なわけじゃな。 >フィア
GM > フィア「危険は、ないと思いますけど?」
ライツ > 理由は素晴らしいが、意図した別の使い方で、邪悪なことが可能じゃ
GM > それは不可能。像の力を使うには像に触らなければならない。でも、触ると邪悪ではなくなる。
GM > さて悪用できますか?
ライツ > 現に、人間がデーモンになっておるではないか?」 >フィア
GM > フィア「えと……?」
イェーオリ > (いや、いいでしょう。と言おうとしたらもう訊いてる!?(笑) >らいつ
イェーオリ > では「あぁ、現にそういう人間がいたんだよ」とフィアに話しましょう。
GM > 声「確かに像の力を使えばデーモンにもなれるな。ただし、それが邪悪なことか?」
イェーオリ > 「邪悪かどうかはともかく、迷惑なことに違いはないね」 >デーモンになる
GM > 声「それを迷惑というのは言われ無き差別だな」
GM > 声「醜悪な外見のものは生きてはいけないのか?」
ライツ > 「チャーム」で洗脳する>像をさわらせる>デーモンになる>周囲が世情不安になる>戦争
ライツ > 簡単じゃ。 そなたのは、青臭い理想論じゃよ。
GM > 声「確かに、多少の混乱は起きるだろう。だが、それもいずれは集結する」
ライツ > 邪悪な意図を持たないでも、人間は邪悪な行為が出来る生物なのじゃ。
GM > 声「青いか。だが、今より確実によくなる」
ライツ > じゃから、ファラリス教は「邪教」と呼ばれてしまったのじゃろう……
イェーオリ > 「人と魔物は共存できないからね。どちらかが倒されるしかないんじゃないかな」 >いわれなき差別
GM > 声「ヒトと魔物もわかりあえる。そのためにあの像を創ったのだ」
ライツ > 出来れば、そなたの像が邪悪な目的に使われない時代が来ると良いな・・・ その場合そなたの像は用無しじゃが。
GM > 声「まったくだな。だが、その時代はいつくるのだ?」
ライツ > まだ無理じゃろう。 現にデーモンは存在だけで、問題じゃ。
イェーオリ > 「僕はそれはないと思う。だから迷惑だと思うんだけどね」 >人と魔物はわかりあえる。
GM > 声「それが言われ無き差別というのだ」
ライツ > そなたが時代を早めたい、ということか? だから「コールゴッド」を使ったと?
GM > 声「だが、神にたよらずとも、ヒトは自らの脚で歩いていける」
イェーオリ > 差別ではなく、考え方の違いだよ。
GM > 声「そうだ、考え方の違いだ」
ライツ > だが、差別をなくすために「力」の結晶たるあの像がいるのであろう?
GM > 声「違うから迫害するのか?」
GM > 声「違うから殺すのか?」
イェーオリ > そうだと思うよ。人は保守的だからね。
イェーオリ > よそから来た人間や、他の者を信用なんてできないと思う。だから殺し合いはなくならない。
ライツ > そなたは、純粋で、善良じゃ。 
ライツ > じゃが、「善良」なものが、最悪に「邪悪」な行動をするのじゃ。
GM > 声「ヒトは、全ての命は分かり合える」
ライツ > わらわは、牛と分かり合う気はない。そんなことしたら、ステーキも食えぬ。
ライツ > 同様に、片方だけの「理解」など、破局を生むだけじゃ。
GM > 声「両者に理解を与えるために、存在するのだ」
ライツ > そなたは、まだ、わかっておらぬ……
GM > 声「お主もな」
ライツ > ためしに、像をどこに置くのじゃ?
ライツ > 誰が管理するのじゃ?
ライツ > 触ってよいものを誰が判断するのじゃ?
GM > 声「像はどこに置いても同じだ。管理する必要もない。等しく触ればよい。いらなくするために存在する」
ライツ > 「像」は邪悪ではあるまい。 だが、その存在を知ったものは「邪悪」になるのだ。
GM > 声「像は誰にも利用できない」
ライツ > 誰が最初に触れるのじゃ? 誰が最後に触れるのじゃ?
GM > 声「誰が最初で、誰が最後でも同じ事だ」
ライツ > そなたの理論は「像が大陸より大きくないかぎり」通用せぬ!
ライツ > 邪悪で無くなった、元犯罪者を遺族が斬り殺したら、どうするのじゃ?
GM > 声「哀しいことだ。だが、それは今とて同じ事。いや、今はもっと悪い」
ライツ > 平和は一つの像で簡単に成し遂げられるものではない。
GM > 声「本来、平和をはたったひとつの像で、いや、それすらも必要ないほど簡単に成し遂げられるものだ」
ディル > 「この件に関して、意見の一致をみるのは難しいですよ・・・考え方は人それぞれです」
GM > フィア「分かり合えないのは残念ではあります」
ディル > 「フィアさん、結局あなたはどうしたいのですか?」
GM > フィア「ですが、わたしは、像を直したいんです。」
ディル > 「この剣の言うとおり、像を復活させたいということですが」
ライツ > 受けるも、受けないも、恐らくすでに巻き込まれている危険からそなたを護衛するのもそれ次第
ライツ > そなたはハイエルフじゃから、人間の思考回路が良く判っておるまい。
GM > フィア「そんなことはっ! ……(力無く)そんなことはありません」
イェーオリ > (そういうライツもドワーフだけどね!)
ライツ > (わらわは……いろいろあったのじゃ!)
ライツ > 祭器を復活させ得るとなれば、様々な犯罪組織が動くのは必定、
GM > フィア「犯罪組織は動きません。今このことを知るのはごくわずかです」
イェーオリ > ところで、フィアさんはどうやってこのガルゴンの剣を手に入れたんです?
GM > 声「大した話ではない、ただ、わしがフィアの存在に気付き、そしてフィアもまた気付いた。それだけだ」
GM > どーします? 協力しないのなら帰ってもらいますが
イェーオリ > 「とりあえず、依頼と言うのは『像の復活のお手伝い』なんですよね? なら、受けられないかと」
ライツ > (あまり、好きではないが、依頼人を騙して、協力したフリをするか?) >ディル>イー
ディル > (……いや、それはちょっと……) >ライツ
イェーオリ > (まて、それはあんまりやりたくないね。) >だまして〜
ライツ > (ほっといても、ロクなことにはなるまい。 緊急避難というやつじゃ)
イェーオリ > (それは分かるけど、もうしばらく様子は見たいという気持ちがあるので。>ほっといてもロクなことには〜
ディル > 「難しい話ですね。私には理解できませんから・・・フィアさんには申し訳ないですが、無理ですね」
GM > フィア「そう……ですか」
ライツ > んで、もしわらわ達に断られたらどうするのじゃ?
GM > フィア「……」
ライツ > シーフギルドなら喜んで協力してくれるじゃろうな。それが、そなた等がやろうとしていることが邪悪なことの証明じゃ。
ライツ > 話を聞いた以上、放ってはおけない。
ライツ > このまま、当局の判断にゆだねるということになろう。だが、国が祭器をほっとくわけがない。
ライツ > そこでじゃ!
ライツ > わらわ達を、そなたらの監視ということで、雇わぬか?
 

GM > チェルシィ姫の出番に、
チィ > 必要経費としてディアンから魔晶石を大量に奪いました
GM > コラ!w
GM > 本当に出しそうでイヤだ。
チィ > 使わなかったら返すよぅ
ササ > あ、ちょっと魔性石一個ぐらいは買っておきたいかも。
GM > いや、まぁわかりましたよ。アイツの性格だと無造作にものすごいもの渡しそうでイヤだったのです。
チィ > よく分かっていらっしゃる。
GM > さて、姫がそうして魔術品を愛でておりますると、声がどこからともなく聞こえてきます。
GM > 声「リファールの意志を継ぐ者よ……」
チィ > うにゅ?
GM > 声「汝が受け継ぎしリファールの意志とは何ぞ?」
チィ > 邪神の祭器の破壊他
GM > 声「……」
チィ > 正義の心!
GM > その答えに満足したように、再度声が聞こえる。
GM > 声「我はヒトたるものの等しき祈りによりそうぞうされる。」
GM > 声「我は存在しないが故に名前のない剣。」
GM > 声「我は存在しないが故に、だれともしていない約束を守るために戦う。」
GM > 声「我は汝の心と力を欲す。」
チィ > 問おう、その意味を。我が心、我が力をして何を為すべきか?
GM > 声「地に平和を人に希望を与えよう。我らはそう、そのために生まれてきたのだ。」
チィ > ならば我が手に宿れ名も無き剣よ、その役目、この私が引き受けよう。
GM > 声「契約は成立した。我は汝に運命を断つ力を与えよう」
 

ライツ > さっきの通り。
GM > 監視者として雇えと?
ライツ > 監視役として、わらわ達を雇う意思があるか? フィア
ディル > 剣が納得するとは思えませんけどね……
ライツ > だが、こやつらが無鉄砲に祭器をよみがえらせるよ、街中を宣伝して歩くのを黙ってみているわけにはいかぬ!
ディル > 止めるために引き受けるのですか……
ライツ > 問題があれば、とめるのも仕事じゃ。
イェーオリ > (ライツは意外に熱血ドワーフだったんだなぁ…。ただのおかしなドワドワかと思ってたよ……)
ライツ > そなたの願いを叶える為に、そなたを犠牲にせねばならぬかも知れぬ。それでも良いか? >ガルゴン
ライツ > 平和の為に祭器復活が邪魔になった場合はそなたも本望じゃろう?
GM > 声「それは計画の内だ。」
GM > 声「わたしは存在してはならない身、存在してはならないものが消える。ただ世が元に戻るだけだ。」
イェーオリ > 存在してはならないものなんて、ないと思うけどね。
ライツ > 邪悪な意思を吸い取る祭器じゃぞ? 復活途中で、そなたが悪意に侵されるやも知れぬ、
ライツ > それを監視するものが必要じゃろう。
ライツ > もしかしたら、既にそなたは悪意に侵されているかも知れぬのじゃぞ? 自分では判断できまい?
GM > 声「なるほどなるほど、面白い。いいだろう」
GM > フィア「あ、はい。そういうことなので、よろしくお願いします」
ライツ > ふむ、良いかの? >ディル、イー
ディル > 「納得しがたい話ではありますけどね・・・放っておくこともできないでしょ?(苦笑」
イェーオリ > 「まぁ、このままライツに付き合うのも一興だろうね。僕はどちらでもいいよ」
GM > フィア「このことは出来る限り内密に、仲間の冒険者の方にもできれば秘密にお願いします」
イェーオリ > 「それはともかく、契約の内容は? 具体的な目的と、報酬を」
GM > フィア「では、当初の通り護衛を……像を復活させるまでですから、えと……5日ほど」
GM > フィア「報酬は、あの、どのくらい必要なんですか? すみません、わからないもので」
ライツ > 基本的な護衛で、一人2000じゃ。
GM > フィア「では2000ガメルでいいですか?」
ライツ うむ!
GM > フィアはとっと、と部屋を出て戻ってくる
GM > フィア「これを」と6000ガメル
ディル > 受け取りますか〜
ライツ > おおう? あまり簡単に……(そういえばこやつの父も金の感覚が怪しかったような)
ライツ > それと、必要経費はそなたもちじゃぞ? 
GM > フィア「あ、はい。わかりました。」
GM > フィア「できればすぐに出発したいのですけど、いいですか?」
ディル > ……いいよね? >二人
ライツ > 保存食と酒だけ買っていくか。
 
ライツ > あ、良く似た小剣を一本かっていこう
 
 
 
チィ > おっちゃんーそろそろ行こうかー?
チィ > ハウゼンさん、ササっちもそろそろフィアさんのとこ行こう
GM > 「ん? 俺はもう少し飲んでいくわ」
チィ > ん、それじゃあ今いる場所教えてー
チィ > (と、聞き出し出発しまーす)
GM > はい。到着。
チィ > 堂々と正門から入ろう
GM > 誰も出ませんね
ササ > あらら?
チィ > 使用人さんとかもいない?
GM > 返事はないです。
チィ > ドアは鍵がかかってる?
GM > かかってます。
チィ > 宿屋に戻ろう、ササっち、ハウゼンさん
チィ > 場所間違えて教えたんだよー、きっとー
ハウゼン > まあ、待ちんさい。
チィ > ……あ、でも念のために近くの人に聞いてみようかな、
ハウゼン > よもやと思うが、ダークエルフが既に到着しているのやも知れんぞ。
チィ > はっ、それは危険が危ないっ
チィ > 鍵開けを試みます
GM > サイコロふるまでもないです
ハウゼン > よーし、一応警戒して入るぞー
GM > はい
ササ > センスおーらでなかを一瞥しますけど
GM > ただの家です。空で、ブラウニーすらおりません
チィ > 新しい家なんだ……
チィ > 家具なんかは? ちゃんと生活できる道具は整ってる?
GM > そろってます
チィ > やっぱり家を間違えたかな……そうなると無断侵入になっちゃうよ
ササ > ごめんなさいといって戻れば大丈夫ですよ
GM > 声「敵だ」
チィ > えっ
GM > 声「敵がいたようだ」
ササ > ええっ
GM > 声「……まだ死んでいなかったとは、なるほど、わたしの理由はそれか」
チィ > (祈りのポーズ)剣よ、貴方に仮の名、リファールを与えましょう
チィ > リファール、敵とは一体何? 説明しなさい
GM > リファール「敵は敵だ。わたしはそれを狩るためにある」
チィ > どこへ向かったか教えなさい。分かる?
GM > リファール「それはわからぬ」
チィ > 気配を辿る事はできないの?
GM > リファール「不可能だ。我に力はない」
GM > リファール「我はただの剣であり、それ以上でもそれ以下でもない」
チィ > ……そう
GM > リファール「ただ、ヤツの目的は知る。ヤツは像を探すだろう」
チィ > 像……まさか、あの邪神の像!?
GM > リファール「汝が思っているものだ」
チィ > そう、それならどこへ向かったか予想は着く
チィ > (ポーズ終了)
チィ > リーフに行くよー、二人ともー
ササ > な、何故ですか?
ハウゼン > んー何故にー
チィ > 啓示があったの。ここに敵がいたって。邪神の像を求めるって。
チィ > リーフのファリス神殿に向かえば敵と出会う。そうすればフィアさんの事も何か手がかりが分かるはずよ
ササ > それも気になりますが……でも私たちの仕事は護衛ですよ?
チィ > そう、私たち仕事は護衛。護衛の敵なんだから……誘拐されたのかな?
ハウゼン > チィのいう敵はダークエルフの事かな?
チィ > ハウゼンさんなら分かると思うけど、啓示は分かりにくいから
チィ > とにかく、リーフの邪神の像を求めてる敵がいる。……フィアさんもそこに連れ去られたのかもしれない
ハウゼン > 神の啓示があるということはなにやらきな臭くなってきましたね。では、とりあえず急ぎましょう。
ササ > ならばとりあえず依頼人さんにいなかったから探しに行くということは伝えておいたほうがよくありませんか?
ハウゼン > そのほうが良いでしょうな。パパ上に申し上げて、馬か馬車で追いかけましょう。
ササ > というわけで言って馬かりてごーで良いでしょうか?
GM > OK
チィ > 空飛ぶじゅうたんは無いのー!?
GM > 無い!
 

イェーオリ > 道中は警戒してるだけ……でいいかな。
ディル > 多分話しても平行線でしょうしねぇ……
ライツ > 理解しわなくても協力は出来るものじゃ
イェーオリ > お互い依頼人と雇用主の関係でいいんじゃないかな。今のところは。
ライツ > あれのパパは高名な冒険者じゃから最悪あれのせいにすれば良い
ディル > 「お父さんといえば・・・フィアさん、お一人で出てきたんですか?」
GM > フィア「え!? あ、はい。そうです……」
ディル > 「それでは、さぞ心配してるでしょうね…お父さん、フィアさんを溺愛しているようでしたし」
GM > 「いえ、そんなことないですよ。お父様はわたしなんかいないほうがいいんです……」
ディル > 「……それは、また……何故そんな風に?」
GM > フィア「あはは、わたしのグチなんてつまらないですから、」
GM > フィア「その、すみません……」
ディル > 「いえ、話したくないのであれば……」
 
GM > イェーオリ、ディル、ライツはフィアとリーフへ、
GM > ササ、チィ、ハウゼンは、フィアの跡を追う、っと。
GM > イェーオリ、ディル、ライツから行きますか、
GM > 徒歩で移動でしたね?
イェーオリ > ですね。
ライツ > (西部諸国の安全の為にもフィアの安全を確保)
ライツ > (祭器を復活させたりしたらリファール国民がなんというか判らない)
ディル > 祭器復活は反対です。ガルゴンの言葉は詭弁でしかない。
ディル > 全員を洗脳しての平和なんて平和とは言わないですよ。
ディル > フィアは説得したいです。なので付いてきてますが……
GM > では、そんなことを考えつつ、黙々と歩いて行く……


GM > ハウゼン組です
チィ > リーダーの名を出しなさいナ
チィ > (←自称リーダー)
ハウゼン > ふふふ
GM > ディアンも一緒でしたっけ?
ササ > お話してそのまま私たちだけで馬ですね
GM > はい、さて、馬を走らせて行くと、フィアと見慣れた三人の姿が、
チィ > あれ?
GM > 幸いなことにダークエルフの陰は見えません。
チィ > フィアっちー!
イェーオリ > おっと。聞き覚えのある声が。
ライツ > とりあえず、盾を構えて振り返るか。
ササ > あら……皆さんおそろいで、
ハウゼン > おういーラリホー
チィ > メンバーに近づく
チィ > フィアに近づく
チィ > ぎゅーっと抱きしめる。
チィ > 無事でよかったよー
GM > フィア > チェルシィさん? それに皆さんも! でも、どうしてこんなところに?
ハウゼン > ハイホー、フィアお嬢さん。お父さんに頼まれごとがありましてな
ライツ > (大方バカ娘の護衛じゃな)
GM > フィア > お父様が?
ササ > はじめまして、護衛の依頼を受けていったところいなかったので追いかけてきたしだいです
ディル > 「なるほど……お父さんですか・・・」思い出しつつ

GM > リファール > 殺せ!
チィ > (黙殺)
GM > リファール > その娘は危険だ
チィ > (うるしゃー)
GM > リファール > 我との契約を果たせ
チィ > (理由を説明すべしっ!)
GM > リファール > その娘は敵だ

ライツ > どうしたのじゃ? チィ? 怖い顔をして?
ハウゼン > ふむ、ところでどちらへ行かれる所ですかな?
GM > フィア > ええと、その。ちょっとリーフに……
ササ > リーフに?
チィ > 今は、危険だよ、
ライツ > 危険とな?
ディル > 「それはまた、なぜ?」
チィ > とゆーお告げがあった、
ライツ > どういうことじゃ? チィ。
チィ > 敵がいるって言葉が、
ライツ > リーフにか?
チィ > うん、まあそうなんだけど……(困った表情で)
ディル > 「チィ……それは、ラーダのお告げですか?」けげん
チィ > ねー、フィアっち、ちょっと身体検査していい?
チィ > 何か怪しい痣とか出来てない?
GM > フィア > え!?
ライツ > 意味がわからんな。どういうことだ?
GM > フィア > ええと、その(周りの人を見る)
チィ > うむー、ちょっと待ってー
チィ > (祈りのポーズ)
ディル > (そういえばでぃるるんはディビネーションしたことないなぁ)
ササ > お父上から護衛の依頼がっあったから危険ということじゃないのかな……?

チィ > 我が力を約束せし剣よ、いかなる理由にて友を敵とみなすか。応えよ(ぼそっ)
GM > リファール > 敵は、敵だ。
GM > リファール > 我は敵を知った。故に敵を倒すのみ

チィ > (ぴしっとフィアを指差し)何かあるはずーっ!
GM > フィア > あの、チェルシィさん?
チィ > チィちゃんと呼んでっていったじゃないフィアっち〜
ライツ > また、なんぞ、占星術の預言でもあったのかえ? >ササ
ササ > さー……最近めっきりこういうことがふえましてねぇ
ディル > 「そうそう。護衛を依頼されたんですっけ? それはまた……厄介な」
ハウゼン > ディルたちは何故にフィア嬢と一緒におるのかな?
ディル > 「こちらもまぁ……依頼を請けたというか……」
GM > フィア> (お願い……って視線)
ササ > 護衛、ですか?
ライツ > 詳しくはいえぬ。
イェーオリ > 「正確には違うんだけど、そんなようなものだね」>護衛
ササ > ふみゅ……

GM > リファール > 殺せ……

ハウゼン > まあ、いいっさね。まとめて護衛するつもりでいれば
ササ > 人が多いに越したことは無いですね
チィ > で、ちょっとこっちの事情からリファールに戻って欲しいかな
ライツ > そなたらこそ、なんなのだ? 護衛を親バカ高司祭に頼まれたのじゃな?
ハウゼン > うい、その通りダス
ライツ > 危険が良く判らぬのに、戻ることは出来ぬだろう。
チィ > と、いうことはリーフに危険があるかもしれなくても、向かわないといけないってこと?
GM > フィア> はい。大切な用事なんです。
チィ > んー、一週間延期できない?
イェーオリ > 「戻ってもいいと思うけどね。チィたちがこう言うんだから、何か理由があるんだろうし」
ディル > 「ディアンさんがわざわざチィたちに依頼するくらいですからねぇ」
ディル > 「フィアさん、出てきたことはお父様には内緒……でしたよね」(こそこそ
ハウゼン > 貴方の親父さんがへまかましてダークエルフにあなたが狙われる危険性があるとのことなんですよ
GM > フィア> ごめんなさい、とても、……とても大切な事なんです。
ライツ > フィア殿、残念ながら、ダークエルフはわらわ達にはなんともならぬ。
ライツ > 彼らは暗殺のスペシャリストじゃ。
ライツ > とても、そなたのような生命力の低い種族を守ることは出来ぬ。
ライツ > 特にこんな街道ではな。
ディル > (そういえばフィアはなんでこんなに焦ってるのだろぅ)
ハウゼン > あたりを警戒しますよ
チィ > おっちゃんが殲滅するのを待った方がいいよー
GM > フィア > ごめんなさい
ライツ > インビジで近寄って来られてもいかんともしがたい。
ライツ > ソーサラーと高司祭が必要じゃ。
GM > フィア > ……ここまでありがとうございました。ここから先はわたしひとりでも行きます。
チィ > ああっ、待って〜
チィ > あたしたちは護衛引き受けたから、守るよ
ハウゼン > ここから先、一人でいかれても良いですが、
ハウゼン > 我々も護衛の仕事のために回りを固めさせていただきますぞ
チィ > ところでフィアっちに質問
チィ > ちょっといいかな?
GM > フィア > はい?
チィ > フィアっちはどこの神官なの?
GM > フィア > え……
チィ > やっぱりファリス?
ハウゼン > もちろんチャザじゃよな?
GM > フィア > ……ごめんなさい
ハウゼン > え……(捨てられた子犬の目)
チィ > うーん、答えられないならそれでもいいけど
チィ > ディビネーションしてみて。自分の行いが正しいかどうか
チィ > 自分の信じる神に祈りを。己の行動は正しい道であるかどうか
ハウゼン > もちろんチャザに改宗するんじゃろ、の?
ライツ > (そりゃ、正しいじゃろう、自分とこの祭器を復活させるのじゃから)
チィ > マイリーなら止められないけど。無闇に危険を冒すのはどうかと思うよー
ハウゼン > チィなんて、ここ最近 祈りまくっておるんじゃよ

GM > リファール > 殺せ……

チィ > ……フィアっちの行動、なにか問題があるみたい
チィ > あたしにはそんな啓示があるんだ
ハウゼン > う……ん? 問題とは? また掲示があったんかい!
チィ > フィアっちに大して悪意的なのがあるんだよね……むぅ
チィ > フィアっちー、カース、クエスト、ギアスに心当たりは?
チィ > あるいは呪いの品物とか
GM > フィア > ……
チィ > 護衛引き受けたんだしさ、なるべくフィアさんに協力するよ
チィ > だから、フィアっちも協力して
チィ > ね?
GM > フィア > でも、チェルシィさんに危険が……
チィ > 大丈夫、それはもう引き受けた
ハウゼン > まあ、護衛さえ出来れば、わしらは満足じゃよ。町に戻れないなら仕方ない、ついて行きますよ
チィ > ほら、ハウゼンさんもこう言ってるし
ライツ > なれば、急いでリーフの街まで行くか? 馬にタンデムして。
チィ > うん、それがいいかな。フィアさん、リーフの町まで送るよ
チィ > だから話をして、ね?
GM > フィア > ごめんなさい……
ライツ > 話を纏めると、しようかの?
ライツ > こっちの3人はディアンからフィアの護衛を依頼されておる。
ライツ > よってフィア殿が断る権利がない。
ライツ > だが、護衛対象に嫌がられていては護衛しずらい。
ライツ > なので、護衛を本人に承諾して欲しい。
ライツ > 出来きれば詳しい行き先を教えて欲しい。ということじゃな?
チィ > そうだね
チィ > 目的も分かってると助かるけど
チィ > ……そこまでは無理、なのかな?
ライツ > わらわ達は独自の依頼で動いておる。 面倒なことにこれまたフィア殿に断る権利はあまりない。
ライツ > ここで、問題なのは、ダークエルグのアンサツシャが来るかもしれないのに、急ぐその理由じゃな。
ライツ > 約束を伸ばすわけにはいかんのかえ? フィア殿
GM > フィア > 「はい」
ライツ > そなたの安全の為にそなたをここで殺すと言ってもかえ?
GM > フィア > 「はい」 迷わず、答える。
ライツ > ふむ。なれば、ディアンにそなたを引き渡すまで、そなたを守らねばなるまい。
ハウゼン > 安全のために殺すって……ライツどんおかしいぞ それは(^^
ライツ > ディアンは《復活(リザレクション)》が出来るぞ? 
ライツ > 死体にされて、ゾンビにされるより安全じゃw >はうぜん
ササ > な、なるほど……
ハウゼン > なるへそ。死が軽いのね10LVだと
ライツ > 極端な意見じゃが、間違いではないぞよw


イェーオリ > 夜になって、フィアがいないところで、僕はみんなで情報交換しようと思ってたんだけど
ライツ > とりあえず、チィと2人で話すので、残りでフィアを見張っててくりゃれ。
GM > はい。まずは、ライツとチィをば、
チィ > 「ライちゃん、話って?」
ライツ > ふむ、歌で聞いたのじゃがな、そなた等は、祭器に関わったことがあるらしの?
チィ > 「……邪神の祭器だね。うん」
ライツ > 「それはきちんと破壊されたのじゃな?」
チィ > 「うん」
ライツ > 「そうか……」(マサカとは思ったが……事実じゃったのか……)
チィ > 「今はリーフのファリス神殿に壊れた欠片、収められてるはずだけど」
チィ > 「……それが、どうかしたの?」
ライツ > 「壊れた欠片が残っておるのか?」
チィ > 「え? うん、魔力は残ってないけどね。ただの欠片だけど……残ってはいる」
ライツ > 「そうか……」(と、いうことはホントウに復活するのか……?)
ライツ > 「ディアンがどこにいるか、わかるか?」
チィ > 「今はリファールにいるよ」
チィ > 「どこにもでかけてなければ、だけど」
ライツ > 「ぬう、」
ライツ > リファールという騎士の話をしっておるか? 夢見る街」リファール建国の、
チィ > 「知ってるも何も……その装備があたしのこれだよ?」
ライツ > ほほう、ねんだいものじゃな。
チィ > 「実はね、この剣なんだけど……」
チィ > 「啓示なのかな。声が聞こえるんだ」
チィ > 「それで、フィアを……殺せって」
チィ > 「フィア、何か危険な事をしようとしてるんじゃない?」
ライツ > 「ふむ? ガルゴンソードと同じか」
チィ > 「ガルゴンソード?」
ライツ > あれは自分で喋れたようじゃが、
チィ > 「こっちはあたしにしか聞こえないみたいだね」
ライツ > フィアが持っておる小剣をフィアがそう呼んでおる。
ライツ > 腹話術ではなさそうじゃな……
チィ > 「まさか、ガルゴンって闇司祭ガルゴン?」
チィ > 「リファールの敵の、あの?」
ライツ > 詳しくは知らんが、そのようなことを言っておったぞよ?
チィ > 「……そっか」
チィ > 「うーん、剣に操られてるとかあるのかな……」
ライツ > 「後は他のものと話をせよ、チィ」
チィ > 「……うん」

GM > リファール > これでわかったであろう。殺せ
チィ > ……


ライツ > ディル、イー君、チィが話があるそうじゃ。
チィ > 「信じにくい話だと思うけど。リファールの剣があたしに語りかけてきたんだ……」
ディル > 「何……て?」
チィ > 「フィアを殺せ、って」
チィ > 「フィアが悪である、って」
チィ > 「……友達を殺すなんてできないよ」
ディル > 「……悪ですか……」
ディル > 「確かに私としてもフィアの行動は納得できないので……止めたいとは思っているんですが」
チィ > 「フィアが悪いことしようとしてるなら止める」
チィ > 「……知ってるの? フィアが何をするのか」
ディル > 「…そもそも、チィ。それって……剣なんですか?」
チィ > (剣を差し出し)「他の人に語りかける事はできないの?」
ディル > 「彼女の目的は聞いてますよ。洗いざらいかどうかは知りませんけどね」
イェーオリ > 「うん。どうもフィアは例のファラリス像を直したがってるようだね」
チィ > 「……本当に?」
ディル > 「それはフィアの本音なのか、ガルゴンに言わされているのかは……」
イェーオリ > あの像の力を使って、自由な世界を創る……と言っていたかな。
ディル > 「ともかく、現時点ではフィアは頑として譲ってくれませんね」

GM > リファール > 殺せ、他に道はない

チィ > フィアを縛る
チィ > 口も塞ぐ
チィ > そしてディアンに説教させる
チィ > どうかな?

GM > リファール > 無駄だ、殺せ

ディル > 「う〜ん……」
イェーオリ > いや、それはあんまり意味がないと思うけど。
ディル > 「私としては…剣をなんとかしたらフィアさんも落ち着いてくれないかなぁ、
ディル > とか思っていたんですけど
ディル > 「もしフィアさんが自身で祭器復活を望んでいたら、どうなるか」
ディル > 「それにディアンさんとは……ちょっと軋轢があるような口ぶりでしたしね」
イェーオリ > うーん。フィアに関しては、どうすることもできないんじゃないかなぁ。
イェーオリ > 僕個人としては、祭器復活さえ防げば、それでいいという気持ちもあるし。
チィ > 「二人とも、ここはあたしに説得を任せてくれないかな」
ディル > 「祭器復活はしない、できればフィアに危害は加えたくない。」
ディル > 「その方向であるならチィに任せますよ?」
イェーオリ > フィアに関しては任せるよ。それよりその剣と祭器をどうするか、だと思う。
チィ > 「うん、分かってる」
チィ > 「イリシャさんの願いを無駄には……できないもん」
チィ > 「フィアさんを起こして説得するよ。……みんな、いいかな?」
イェーオリ > 剣はどうするつもりかな?
チィ > 「叩き壊す」
イェーオリ > なるほど。それなら僕はそれで構わないよ。>壊す


GM > フィアは、たき火の炎を見ていた。だが、その瞳にはなにも映ってはいな
い。
チィ > ……
チィ > 「ねえ、フィアさん」
チィ > 「ちょっと、剣を見せてもらえるかな」
GM > フィア「はい、突然どうしたんですか?」
チィ > 「あたしの剣はリファールの剣。……分かってしまったんだ」
チィ > 「ガルゴン、あたしと話をするつもりある?」
GM > ガルゴン > ふぅ、知られているのなら仕方あるまい
チィ > 「その剣を置いて。フィア、あたしと話をして!」
GM > フィア「でも……(周りを見る
GM > フィアを囲むように立っている、PC
チィ > 「……あたしを信じて」
GM > フィア「……」
チィ > ぎゅっと抱きしめつつ「友達だよね。相談してよ……」
GM > ガルゴン > まぁ、この状況なら従う他あるまい
GM > フィア > ……はい
GM > 剣を置くフィア
チィ > フィアをつれて少しみんなと離れます
GM > はい。フィアは不安げに何度も剣を振り返るが、チィに連れられて行く
ハウゼン > ガルゴンソードの近くで、警戒態勢をとります
GM > ガルゴン > 一応言って置くが、フィアに何かあれば容赦はせんぞ
ライツ > なにかできるのかえ?
GM > 返事はない
GM > 他の方は?
ササ > 状況がわかってるけどわかってないので見守ってます
GM > 了解です、


GM > リファール > 殺せ

チィ > 「フィア、フィアの話を聞きたいの」
チィ > 「……フィアはどうやって邪神の祭器を復活させるつもりなの?」
GM > フィア > ……言えません
GM > うつむき、答える。
チィ > 「……大丈夫、どんな方法でも裏切らないよ」
GM > フィア > ……誰からそのことを?
チィ > 「剣が教えてくれた、から」
GM > フィア > 剣、ですか?
チィ > 「そこから予測しただけ。言えない、って事は邪神の祭器を復活させるつもりなんだよね」
チィ > 「カマをかけただけだよ。邪神の祭器については」
チィ > 「リーフにある危険って言えば、最初に思いつくもんね」
チィ > 「あれを壊したのは、あたし。みんなであれは危険だからって壊した」
チィ > 「ねえ、フィア。もう隠す必要なんて何もないよ」
チィ > 「全部話して。ね?」
GM > フィア > でも……
チィ > 「大丈夫。みんなにも黙っててあげる」
チィ > 「あたしとフィアの仲じゃない。……友達を裏切ったりはしないよ」
GM > 迷うフィア。そして、ぽつりぽつりと話しだす
GM > 像、その力と目的について
GM > 沈黙
チィ > 「……自由な世界、か」

GM > 声、……リファールの
GM > リファール >  邪悪だ

チィ > 「あたしの言葉、聞いてくれるかな」
チィ > 「フィア、この剣はフィアの命を狙ってる。……フィアの考えが邪悪だと決め付けて」
チィ > 「でも、あたしはフィアが邪悪だとは思っていない」

GM > リファール > 殺せ
GM > リファール > 契約を果たせ

チィ > 「だから、……リファール、黙ってて」(と言い地面に突き刺す)
チィ > 「リファール、契約は何だった? 正義のためじゃなかった?」

GM > リファール > 受け継ぎし心を忘れるな
GM > リファール > 我を持ち、我を振るい、我で殺せ

チィ > 「そうそう、この剣の名前はリファールってつけたんだけど。ね」
チィ > 「あたしはリファールの遺志を受け継いだ。リファールは邪神の祭器の破壊を望んでいた」
チィ > 「でもね。……この剣、リファールはあまりにも邪悪と断じるのが過ぎると思うんだ」
チィ > 「フィア、答えて。邪神の祭器を復活させるなら方法は一つ」
チィ > 「コールゴッド。でもね、邪神の祭器の復活を見過ごす神がいるとは思えない。いるとしたら……」
チィ > 「邪神」
チィ > 「フィア、あなたファラリスの信者なの?」
GM > フィア、答えない、震える手
チィ > 「……生贄で、邪神の祭器を復活させる?」
GM > フィア > わ、わたしは……
チィ > 「フィアはさ、そんなことできないよね」
チィ > 「……でも、自分の身体なら使ってしまいそう」
チィ > 「それが怖い」
チィ > 「……フィア、教えて」
チィ > 「もう隠せないし、隠す必要もない。……教えて、ね?」
GM > フィア > わたしは……
チィ > 「誰を信じて……その道を選んだの?」
GM > フィア > ……もう、いやなの、誰も死んで欲しくない、殺されて欲しくない、恨みも憎しみも、もう沢山なの、だから、
GM > フィア > だから、……
GM > 泣き崩れる
GM > ……
チィ > フィアを抱きしめる
チィ > 優しく頭を撫でながら
チィ > 「辛いよね。誰かが苦しむのは」
チィ > 「……でも、一人で背負わなくていいよ。あたしを信じて。あたしに全てを預けて」
チィ > 「考えて、考えて、一番いい方法を出そう」
チィ > 「一度復活させたら、もう後戻りはできないから」
チィ > 「邪神の祭器を巡る争いでまた、人が死に、苦しむから」
チィ > 「……人はね、地道に生きていくしかないんだ」
チィ > 「誰も死んで欲しくない、苦しませたくない」
チィ > 「ねえ、フィア。それがあの祭器で達成できるなら」
チィ > 「これまでの神々の祭器で達成されてるよ」
チィ > 「フィアの選んだ方法は間違ってる。だから、ちょっとだけ待っておこう」
チィ > 「苦しくても、辛くても、正解を探していこう」


GM > ガルゴン > ……向こうは終わったようだな
ライツ > そのようじゃな。
GM > ガルゴン > さて、わしをどうする気かな?
ハウゼン > ふむ
ライツ > どうもせぬよ。
GM > ガルゴン > ひとりふたり救えても、それがお前達の限界だ
GM > ガルゴン > この世そのものを変えない限り、不幸はいつまでも続き増え続ける
ハウゼン > 「限界けっこう、限界があるからこそ価値があるのかも知れんぞ」
ハウゼン > 「この世そのものが変わったら、それこそ不幸と考える人もおるじゃろう」
GM > ガルゴン > この世がこの世である限り、わしのような者はいずれ現れるだろう
ライツ > 「小さな幸運をこつこつ積み重ねていくのが道というものじゃ」
ハウゼン > 「ガルゴン殿は悪とはどのように発生すると思われておるのかな?」
GM > ガルゴン > ……人の心の内より
ハウゼン > 「では像を触ると その人の心の内から悪は2度とでてこないと?」
ライツ > 「人は生まれながらにして欲がありその本質は悪なり」
GM > ガルゴン > ああ、そうだな
ライツ > 語るにおちたな! ガルゴン!
ライツ > キサマは人を人間外にしようとしていたわけじゃな!
GM > ガルゴン > それがどうした?
GM > ガルゴン > より幸福になるために、人が人でいる利点はあまりにも少な
い
ライツ > 人間辞めてキサマみたいな姿になって、「幸福」とは片腹いたい!
ライツ > 岩に刺さって、やりなおせ!
ハウゼン > 「他人の行いから悪を貰い受ける事は、すなわちその人の心のうちの悪が表面化しただけだと?」
GM > ガルゴン > わしのような姿になるのではない
ライツ > 所詮はショートソード!
GM > ガルゴン > まぁ、説明してもわかるまいか……
ハウゼン > 「あんたのいうことはわからんでもないけど、他人を巻き込むことを押し付けてはいかん。
GM > ガルゴン > 決めるのはお前達でもわしでもない。
ハウゼン > では誰ですかの?
GM > ガルゴン > それを、決めたいと真に心から欲するものだ
GM > ガルゴンはそして黙る。まるで、ただの剣に戻ったように


ディル > 「お話は終わりですか」
ディル > チィとフィアはどこ〜?
ディル > フィアは大丈夫かなーと……
ディル > 寧ろチィにくっついてるソレでしょう、残る問題は

GM > リファール > 殺せ

ディル > 「・・・チィ」って、まだいるんですね、その剣の声
チィ > 「リファールよ、汝に問おう」
チィ > 「何を持ち、フィアを悪と見なすのか?」

GM > リファール > 我が敵と断じた、故に悪なり
GM > リファール > 一度敵になったものは、最期まで敵

チィ > 「ならば我は断じよう」
チィ > 「汝の意思、それはリファールのモノではない」
チィ > 「ただ正義の名の下に力を振るう悪」
チィ > 「我は汝を許さず」
チィ > 「我は汝との契約を破棄する」
チィ > 「正しき心は移ろい、しかして再び正しき道へと戻る」
チィ > 「……すでに正しき者を断罪する手を私は持たない」
チィ > 「去るがいい、リファールの名を冠していた名も無き魔剣よ」
チィ > 「我の正義において、汝は邪悪なり!」

GM > リファール > ……汝、いつか今日を後悔する時が来るであろう……

GM > 魔剣は静かにその色を失ってゆき、
GM > 最後にはただの剣になる
チィ > フィアに剣を見せる
チィ > 「フィア、これが友情の証。もう、この剣はフィアを殺すなんて言えない
」


付記
 翌日、背負い袋に入れていたはずのガルゴンは忽然と消えていた
 また、彼を必要とした人の元へ行ったのだろう……

 
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