| マスター | 「じゃ、闇市のある一帯まできましたけど。 |
| シャロン | 「今更思ったんだけどよ・・・。らんたんって、必要なかったぜ。 |
| 一同 | 「(爆笑) ※らんたん為に借金したなんてとても言えません。 |
| アド | 「お、俺も松明持ってる〜(笑)。 |
| シャロン | 「こいつは余分なものを。 |
| アド | 「良かった、(シャロンが)不思議に思ってくんなかった。どきどき |
| マスター | 「お互いおかしいと思うんじゃない? |
| アド | 「いや、そっちはハーフエルフだもん。 |
| マスター | 「あ、そうか。・・・(アドは)人間なのにな(笑)。 |
| アド | 「うんうん。 |
| シャロン | 「いまのところ気が付いていません(笑)。 |
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ハーフエルフは夜目がききますが、人間は普通は夜目がききません。 |
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| マスター | 「では、2人共闇市の近くまできたけど。明かりが・・・ついてないね。 |
| シャロン | 「人の気配、人の気配。周りに人の気配は? |
| マスター | 「人の気配は・・・やっぱりこれも探索か? |
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適当な判定をする技能がないもんで、ほとんど探索で代用しています。運や知識をつかうのも変ですしね(言い訳、言い訳)。 |
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| マスター | 「夜で静かだし、プラマイ0で良いです。 |
| シャロン | 「はい。まかせな、52だ。 |
| 一同 | 「(カラカラ) |
| アド | 「08だ・・・。 |
| マスター | 「08で・・・片方は? |
| シャロン | 「いかん、雑念が多くて駄目だ。 |
| マスター | 「いくつだって聞いてるんだ(笑)。 |
| シャロン | 「(成功%は)52なんだけど・・・いま79だった。 |
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マスターが結果にこだわってるのは、声に出してもらわないと録音されないからです。 |
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| マスター | 「79なら大丈夫だ。いや、96以上だと大失敗になるんで。 |
| シャロン | 「あぁ。 |
| マスター | 「あ、ちょっとわかんなかった(って感じ)? |
| シャロン | 「なんか、こうお金もチラチラすんだけど。なんかドラゴンとか、さっきの女の子の事もあるし。 |
| マスター | 「うん。 |
| シャロン | 「健気なところに心打たれちゃってるから。 |
| マスター | 「ちょっと集中できなかったという事で。 |
| アド | 「さぁ。夜になったんで。 |
| シャロン | 「集中しなきゃいけないのにと思うと集中できなくなっちゃうよ。 |
| マスター | 「アドさんは。 |
| アド | 「少しニヤニヤ笑ってる。 |
| マスター | 「(ボソッと)なんかあやしくなって来たな。アドさんには人の気配というものは、今のところは感じられないね。 |
| シャロン | 「どう、そっちは? |
| アド | 「感じますねぇ、こちらの方から。と言ってニヤッと笑う。 |
| シャロン | 「うん・・・なんかあんた怖いよ。 |
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マジデ本当に怖いです。 |
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| アド | 「そうですか?いやぁ、そんな事ないと思いますが。ニヤニヤ。 |
| マスター | 「なんかやばくなって来た(笑) |
| シャロン | 「ちょっと、周りだけじゃなくて身近にいる者もマークしておかないとな。 |
| アド | 「(笑) |
| シャロン | 「あかん。と言いながら、心の中で思いながら。例の小屋の前まで行ってみようか。 |
| アド | 「うん。 |
| マスター | 「うん、じゃ例の・・・夜で昼間と同じ感じが違うんだけど、迷わず行けて小屋の所まで来ました。 |
| シャロン | 「よし、もっかい聞き耳だ。 |
| マスター | 「うん。 |
| シャロン | 「あ、(修正は)0。(カラカラ)08。 ※クリットです。 |
| 一同 | 「おぉ! |
| マスター | 「凄い、え〜と完璧にわかったけどね。 |
| シャロン | 「うん。 |
| マスター | 「中に人が寝ているような感じだね。微かだけど寝息が聞こえて来る。 |
| シャロン | 「寝息が聞こえてくる・・・。 |
| マスター | 「スウスウ、という感じで。まぁ、ゼットゼットゼット(ZZZ)でも可だけど。 |
| アド | 「(笑) |
| シャロン | 「ズウズウか。う〜ん、この小屋で間違いないんだよなぁ。 |
| マスター | 「うん。昼間来たのはこの小屋だね。 |
| シャロン | 「周りに人の気配とかないかな? |
| マスター | 「周りに人の気配は・・・そうだね、この周りにはないね。 |
| シャロン | 「慎重にいかなきゃな。 |
| マスター | 「ここに来るまでの間の道のりと、この周りには人気は感じられない。 |
| シャロン | 「取り敢えずなくても良いから、ここでそれらしき取り引きがあったんだ。鍵を開ける。 |
| マスター | 「・・・その、なんて言うのかな、取っ手があるだけで、鍵穴がない。 |
| シャロン | 「ちょっと待って・・・。 |
| アド | 「上から?下から? |
| シャロン | 「ディテクトトラップっていうのを使ってみようか。罠が仕掛けてあったりしたら笑っちゃうからな。 |
| マスター | 「うん。 |
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シャロンさん。ひっかかったら笑うどころではありません。 |
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| シャロン | 「どうやんの、これ? |
| アド | 「MPを消費して。 |
| マスター | 「MPを減らせば、ノーマル取得でしょ? |
| アド | 「うん、ノーマル。 |
| マスター | 「なら、普通に発動します。 |
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まじかるランドRPGの魔法は、部分修得やノーマル修得などの段階があって、単に使える使えないだけではないのです。私はこのルールがお気に入りです。 |
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| シャロン | 「なら、これで発動したわけね? |
| マスター | 「うん。発動したら自動的にわかるから、この扉、というか建物自体にも罠は感じられないね。 |
| シャロン | 「あれ?無防備すぎるね。 |
| アド | 「暗黒街にいる人にとっちゃおかしな話しですね。 |
| シャロン | 「まさか、ダミーとか、そういうアレはないだろうな。 |
| アド | 「取り敢えず行って確かめてみればいいんじゃないですか? |
| シャロン | 「うん。じゃここを。 |
| アド | 「暗黒街でなにをしたってばれませんよ、と言って笑おう。 |
| シャロン | 「ずいぶん、なんか急にダークだね。 |
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ものすご〜くアヤシイんですけど |
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| アド | 「そうですか?いやぁ、別に。 |
| シャロン | 「・・・ま、いいや。開くかな、扉? |
| マスター | 「引っ張っても押しても、横にやっても開かないね。 |
| アド | 「閂がかかってるんじゃないの? |
| マスター | 「そうだろうね。たぶん。 |
| アド | 「じゃ、細い物は何かないの。 |
| シャロン | 「他に扉らしきものはないかな? |
| マスター | 「本当に、物置みたいなもんだから。 |
| シャロン | 「隙間ないわけ? |
| マスター | 「隙間か・・・扉のところに微かになら隙間があるけど。 |
| シャロン | 「ちょっと中覗けるかな、夜目がきく事だし。 |
| アド | 「盗賊の七つ道具なら何かあるんじゃないの? |
| マスター | 「あぁ、七つ道具なら。 |
| シャロン | 「いや、取り敢えずちょっと待って。様子をね。 |
| マスター | 「一人で寝てて、それしか隙間からは見えないね。ベッドに横になっているのが見える。 |
| シャロン | 「さて、問題は閂を音をたてずに開けられるかだな。 |
| アド | 「なにも、そんな事しなくったって、別に暗黒街で何したってばれませんし。 |
| マスター | 「(爆笑) |
| シャロン | 「だから、ダークだってそれが。漫才やってんじゃないんだから、こんな所で。 |
| マスター | 「とうとう現れてきた本性(笑い)。 |
| アド | 「いいんじゃないんですか、別に。 |
| シャロン | 「ちょっ、ちょっと待って。 |
| アド | 「脅してはかせれば。 |
| シャロン | 「それは最終手段よ。取り敢えず穏便に穏便に。じゃ、いくよ。 |
| マスター | 「うん。 |
| シャロン | 「七つ道具の1つで、隙間にこう差し込んで、閂を・・・(閂って)上からガタンってかける奴なの? |
| マスター | 「そうだね・・・ |
| シャロン | 「横からずらしてやる奴なの?どっちなの? |
| マスター | 「そうだなぁ、(上から)カパンでしょうね。 |
| シャロン | 「なら上にずらして向こう側でおっことす事ができるかな。あ、でも音たてて・・・難しいな。 |
| マスター | 「そこは器用さってやつかな。では器用さで(判定を)やってみよう。器用さの・・・そうだな、5倍以下。 |
| アド | 「(シャロンのキャラシートを覗き込んで)25以下。 |
| シャロン | 「25以下か・・・ |
| マスター | 「96以上で大失敗になります、それ以外なら失敗という事で。 |
| アド | 「カランカランカラン。 |
| シャロン | 「(カラカラ)37。あ、失敗だ。 |
| マスター | 「なら、ちょっとガタッていって閂の片方が落ちるけど。そんなに音は立たなくて、中の人は・・・起きていないようだね。 |
| シャロン | 「鳥肌がたつ、サワサワサワ! |
| 一同 | 「(笑) |
| シャロン | 「この緊張感がまた、たまんなかったりして。とか言いながら、軽くそっと開けられるよね。 |
| マスター | 「うん、開けられる。 |
| シャロン | 「そ〜っと開けて・・・どうする(アドも)ついてくる? |
| アド | 「(音声なし、肯いたと思われる) |
| シャロン | 「中に入って、危険な物がないか。探索かな? |
| マスター | 「探索を振らなくても、寝ている人が胸元に剣を抱えるような感じで。だから、一応武器を持っている。 |
| アド | 「普段から武器持ってるの? |
| マスター | 「戦士でもよくいるじゃん。 |
| アド | 「ま、いるけどさ。まったく馬鹿だねぇ、と言ってロングソードを抜いて裂こうとしますけど。 |
| シャロン | 「おいおいおいおい、ストップストップストップ。 |
| マスター | 「スカースカーと寝ている(笑) |
| シャロン | 「穏便に穏便に(笑) |
| アド | 「いや、だって早めに殺しとかないと、起きたら大変じゃないですか。 |
|
君の方が100倍大変な奴です。 |
|
| シャロン | 「てめぇ殺すぞ(笑)。 |
| マスター | 「(笑) |
| シャロン | 「そういう風に冗談かましながら、相手は寝てるんだから。 |
| マスター | 「んっ、ん〜(相手が起きそうになっている)。 |
| シャロン | 「あっ! |
| アド | 「やっぱり起きますよ。やっちゃいましょう。 |
| マスター | 「ん〜、スヤスヤ。 |
| シャロン | 「ふんじばっちゃった方が早いって。 |
| アド | 「ふんじばるのか、ちょっと納得いかないけど。ロープあるんですか? |
| シャロン | 「顔隠しとこ(笑)。 |
| マスター | 「(笑)何かで? |
| アド | 「相手起きてもわかりませんよ、真っ暗ですから。私達は火もつけてませんしね。 |
| シャロン | 「あ、そっか。 |
| アド | 「だからいつでも殺せるって事ですけど。 |
| シャロン | 「おいおい。 |
| マスター | 「うっ、て、てめぇらぁ・・・スヤスヤスヤ。 |
| シャロン | 「は? |
| アド | 「(笑)まず、はがしちゃいましょうか? |
| シャロン | 「胸元の剣、とれるかなぁ? |
| マスター | 「そうだね・・・まぁ、実際やってみればわかると思います(笑)。 |
| シャロン | 「反応されて起きても困るしな。ロープ、あんた持ってる? |
| アド | 「持ってない。 |
| シャロン | 「私も持ってない。 |
| アド | 「じゃ、俺が喉元に剣突きつけておくから、剣をとってみれば。 |
| シャロン | 「なるほどね。それいこう。 |
| マスター | 「ふむ。 |
| シャロン | 「・・・ちょっと、力入れんなよ。 |
| アド | 「入れないいれない。 |
| シャロン | 「なんか切れ味良さそうだからさ。 |
| 一同 | 「(笑) |
| シャロン | 「あんたトロンとしているわりには、剣の手入れがよく行き届いてるのがわかるんですよ(笑)。 |
| マスター | 「まぁ、ソードならそうやるだけでは切れないから。 |
| シャロン | 「なのに、何故か切れ味良さそうなの。光り具合もなんか妖しい。波が走ってるの。 |
| 一同 | 「(笑) |
| マスター | 「まるで日本刀や。 |
| シャロン | 「なら、剣をとる。 |
| マスター | 「何も気付きません。 |
| シャロン | 「とれた? |
| マスター | 「うん。とれた。(相手は)まだ寝てます。 |
| シャロン | 「なんか、随分無防備すぎるな。暗黒街に住んでるってぇのに。 |
| アド | 「私が首の所に剣をあててる間に、捜索でもしたら? |
| シャロン | 「そうか、なら部屋の中を。この人に任せておいて、終わったよ、って言った時に首と胴体が離れていたなんて事がないように早くすませよう。 |
| 一同 | 「(笑) |
| マスター | 「プラマイ・・・いや、プラス10でいいや。 |
| シャロン | 「探索? |
| マスター | 「うん、何か関係があるような物を探すんでしょ? |
| シャロン | 「ドラゴンの子だから息遣いが聞こえてもいいと思うんだけど。ま、いいや62以下、いきます(カラカラ)06。 |
| マスター | 「おっ、凄い。じゃ、すげぇよくわかるな。 |
| アド | 「クリットか。 |
| マスター | 「テーブルの抽斗の中に紙切れが入ってて。そこに名前がズラズラズラズラ。 |
| シャロン | 「なんだ、こりゃ。 |
| マスター | 「20名くらい書かれている。 |
| シャロン | 「20、名? |
| マスター | 「うん。 |
| アド | 「人身売買か。 |
| シャロン | 「なにこれ、名前見てみるけど。 |
| マスター | 「そうだね、普通の一般人みたいな感じだね。 |
| シャロン | 「特徴がない? |
| マスター | 「そうだな。8割は女性ですけど。 |
| シャロン | 「8割が女性?! |
| アド | 「人身売買、ドラゴンの子・・・物々交換?! |
| マスター | 「え〜と、16人になるな。 |
| シャロン | 「16人、あとの4人は男? |
| マスター | 「男っぽい名前だね。 |
| シャロン | 「なんだ、これ。 |
| マスター | 「さぁ、それがあって。 |
| シャロン | 「なんか他に書いてない?これはなんのあれだって。 |
|
そんな展開都合良過ぎます。 |
|
| マスター | 「いや、リストとしか書いてない。 |
| シャロン | 「・・・どういう事だろ、これ。なんか、変な所にきてねぇか、うちら。 |
|
そうだったらあなた達はりっぱな強盗です。 |
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| アド | 「さぁ、私はずっと刀刺してるから・・・刺してるじゃないや。 |
| 一同 | 「(笑) |
|
笑い事ではありません。 |
|
| マスター | 「刺しちゃまずい、刺したら死んじゃうんですけど(笑)。 |
| アド | 「グサグサ刺して、(シャロンが)戻ってきたら・・・(笑)。 |
| シャロン | 「他にないかな、他に。 |
| マスター | 「他には、そうだね・・・紙切れがもう1枚見つかるけど。 |
| シャロン | 「なんじゃそれ。 |
| マスター | 「これはなんかね、待ち合わせ場所とか時間とかが書いてある。 |
| シャロン | 「なんじゃこれ。 |
| マスター | 「なぶり書きで何時とか書いてあるね。 |
| シャロン | 「どこだ、これ。どこに、何時だ。 |
| マスター | 「これは、こっちから1つ離れた街みたいだね。隣街のすぐ近くらしい。 |
| シャロン | 「で、いつだ、これは日付は? |
| マスター | 「日付は・・・今日で、確かあと2日か3日時間があるとか聞いたから・・・じゃ、5日後だね。 |
| シャロン | 「5日後?!そんな長い話しなのかい。 |
| マスター | 「うん、5日後に待ち合わせがあるらしい。 |
| シャロン | 「これは、今叩き起こしてはかせるよりかも、泳がせておいた方がいいかもな。・・・そういう事。 |
| アド | 「ようするに、ただの人身売買か。 |
| 一同 | 「(笑) |