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癌対処に役立つサイト(解説)

私自身、悪性リンパ腫になり、余命長くても1年以内、
10万人に1人ぐらいしか助からないといわれていました。
それでも、そういわれてから、7年が経ちます。
確信ですが、癌は、「やるべき事をやれば治るものだ」と思っています。
ぜひ、がんばってください。

まず、癌といわれたら、やった方がいいことを順番に書いていきます。
すでに把握済みな事も含まれるかもしれませんが、お許し下さい。

1.「病名、病期、主治医の見解、今後の治療予定を把握する。」
これは、ネットで体験者に質問するときやセカンドオピニオンを受けるときにも必要なことです。
主治医との相談がなにより大切です。
より細かな配慮点は、oasisさんのサイト
http://www.mars.dti.ne.jp/~kyr00055/index.html
が詳しいです(医師のつくっているページ)

2.基本的な情報は、ガンセンターで!
http://www.ncc.go.jp/jp/
医師はここをかならず観ています。医者と同じ知識見解を得られます。
医師から説明を受けるとき、ゆとりが持てます。

患者自身の心構えも重要です。
MEDOC PROJECT
http://www.marrow.or.jp/medoc/

スティーブダンのキャンサーガイド
http://www.marrow.or.jp/medoc/steve.html
どういう風に立ち向かうか?とても参考になります。
このページの他のページやこのページからのリンクも役立ちます。

3.セカンドオピニオンについて
第2の意見という意味です。現在の主治医以外の医師から、現在の治療方法に対する見解、他の治療方法などを聴くことが出来ます。
セカンドオピニオンは、患者の当然の権利です。
これによって、納得のいく治療が受けられます。
治療方法を自分で選ぶということになるので、
むずかしく大変だという意見もあります。
しかし、これによってより、よい治療を受けられる可能性が
高くなるのですから、難しいことなどはネットで他の同じ病気の方たちに聞きながらでも受けられるといいのではないかと思います。

「セカンド・オピニオンを聞きませんか!のホームページ」は、セカンドオピニオンについて、詳しく解説されています。またここからセカンドオピニオンの申し込みも出きるようです。

下記は、私が、関わってるサイト(悪性リンパ腫と戦う会)で紹介されているセカンドオピニオンについての解説です。
セカンドオピニオンは、患者以外の代理でも行うことが出来ます。
http://www7.wisnet.ne.jp/~gia/lymphoma/l-t/lym-txt/q-a/txt/5.htm
くわしくは、ご覧下さい。
上記リンクページ文中、

  “紹介状 (無くても可。しかし治療費が若干高くなる)
 紹介状の宛先は、『血液内科の先生』が良いそうです。個人名を指定しても、出
 張などによりいつ受診出来るか言明できないからとの事。 どの先生でも同じクォ
 リティですので、問題はないと言うことです。”

というところがありますが、
“『血液内科の先生』”の部分は、当てはまる科に置き換えてお読み下さい。
『何の科』にかかればいいか不明の時は、現在の主治医とご相談下さい。

4. 代替医療、健康食品情報について考える。〜病院以外での治療について〜
私自身は、病院の治療も大切ですし、それ以外の試みも大切だと思っています。
これについては、長くなるので、「注1」として、終わりの方に
書いておきます。
私の話より、下記リンクの方が役立ちます。

ここ↓は、元気が出るサイトです。(回し者ではないのですが)

「ガンの患者学研究所」
http://www.emile.co.jp/kanjagaku/index.html
ここのサイト管理者の方は、元NHKの番組プロデューサーで、
取材がきっかけで、癌治療についていろいろな提案をされています。
治るんだなあと思いました。
なにか、カタカナ文字の会があっていかがわしそうですが、そうでもないです。
特に会員にならなければいけないわけではないようです。

下記は、健康食品選びに役立つと思います。
「健康と免疫について勉強するページ」トップページ
http://isweb9.infoseek.co.jp/family/immunity/index-t.htm

「健康情報の読み方」
http://www.page.sannet.ne.jp/onai/
も、参考になります。

「代替医療情報サイト」
http://www.daitaiiryou.jp/
ここでは、代替医療を行う医療機関を紹介しています。また、医師が実際に利用している健康食品を知ることもできます。

他にもかなりたくさんサイトが存在します。これは、有名で基本的リンクだと思います。
調べている間にも、何処かで目にすると思います。

おまけ

|*調べ毎に・・・
|私自身が、ネット上で、病気について調べやすくするために
|つくったページです。調べ毎にお役立て下さい。
|「医療サイトのサイト内検索」
http://page.freett.com/hirakei/test_5.html

---
「注1」
私自身の経験から、
「何を信頼おける情報としていけばいいのか?」
と、不安になったことを思い出します。
こちらでは、良いと言われていることが、あちらでは、悪いと言われている・・・。
現在、全ての医療(西洋、東洋、代替医療など)がきちんと連携しているわけではないので
また、これらについてはさまざまな考え方もあるため、患者には、情報が氾濫しているだけで
真実がわかりずらい。というのが、現状かもしれません。
それが、みなさんがかかえている不安の原因にもなっているかもしれません。

それで、私自身は、不安を無くしていくために
どうしていけば、よりよい可能性を自分が選ぶことができるか?」を
考えました。
基本的姿勢として、
「全てにおいて、可能性を信じる。」
「取り入れた情報を、一度疑ってみる。正しいと考える情報も、疑ってみる」
という態度でいました。

情報の中には、一部分は正しくても、理論は、間違っていたりすることもあり得ます。
ある情報は、一見ただしそうですが、データの出所があいまいなど、
全てが正しい内容ということは、いえないだろうということもありえます。
その中で、「ここは、間違っているだろう。」「ここは、論理の飛躍がある。」
「これは、可能性があるのではないか?」「ここは、不明だ。」
と、整理して、考えていきました。
そのなかで、否定しきれないものについては、取り入れていくことにしました。

それも、なるべく、安く、多くの種類(健康食品)を!
これは、
私自身は、沢山の事を試しましたが、その分失敗というか、無意味なものまで
かってしまったりしましたが、それは現時点で、付き物だろうと思います。
なぜなら、代替医療はまだ、十分研究がすすんでいないため、利用者自身が手探りだからと、
また、健康食品もたぶん効果は、個人差があるため、全てがうまく作用するわけではないから
です。そのためには、取捨選択しながら見つけていく以外にないように思います。

沢山のものを試すのは、一見無駄のように思えますが、
「あるものがだめでも、こちらが可能性があるかもしれない」という希望が持て
ますし、実際、この方法で上手くいっている方が多いと言うことも聞いたこと
があります。

ただ、取り合わせが悪い場合もあるので、複数服用するときは相談した方がいいと思います。

また、患者さんが、悩みをうち明けられる、同じ病気の人同士で
話ができることで、長く生きられるという報告が、アメリカ国立ガンセンター
でなされたと、NHKでもやっていましたね。

それと同じように、看護する側も、同様のケアが必要です。
煮詰まったときは、リフレッシュする、買い物に出かけるなど、
チョットの時間でも、別のことを考える、友人と話すなどの必要があるとおもいます。

・・・これらリンクは、お時間の許す限り、目を通してみてください。
かならず何らかの「気づき」があるとおもいます。
「これは、取り入れよう!」「これは、いままで正しいと思っていたが、
検討の余地があるんだな」そういうふうに、自己判断の手助けにもなると思います。

オリンピックに出場した、岡崎選手が
「清水選手が、限界は脳が決めるというようなことを言っていました。」
と、話していましたね。
だめだとおもえば、記録が伸びないそうで、限界がないとおもえば、
身体がそれに答えてくれて、記録が伸びるという話だったと思います。
ホントにそう思います。
私自身、自分の身体は、「だめだ!」と思っていましたが、
吉本新喜劇を観て笑えたときから、
「そう考えていても仕方がない」「そう考えながら、一生をおえるのは、つまらない」と考えました。
それから、身体もよくなり始めました。

思い返せば、受験勉強でも、「つまらない」という思い出だけしかありません。
でも、楽しいと思ってやっていれば、それは、楽しい思い出になっていたでしょ
うし、また違った人生を歩んでいたかもしれません。
すこし、過去を後悔したりしました。
今を後悔しないためには、いくつもいくつも考えなければいけないですが、
楽しいものにしていくためのことなら、がんばれると思います。
ぜひ、ストレスを発散させつつがんばってください。


e-mail:hirakei@katch.ne.jp   メモ帳と掲示板へ