マケドニア王国

bc338 フィリッポス王、カイロネイアの戦いでアテネ連合軍を敗る。
bc336 アレクサンドロス大王、王位に付く。
bc334 イッソスの戦いでペルシア軍に勝利。
bc331 ガウガメラの戦いでペルシア軍を破り中東を支配下に納める。
bc330 ペルセポリスを炎上させる。
bc323 アレクサンドロス大王、ペルセポリスで死去。

アッという間に大帝国を建設したアレクサンドロス。その遠征は、ギリシャからエジプト、インド、アフガニスタンまで実に1万9000キロ!に及んだそうです。歩くだけで気が遠くなりそう。最強を誇ったアケメネス朝ペルシアを滅ぼしたが、領土拡大は彼のみの力だった為、死後帝国は崩壊してしまいます。死んだ場所はバビロン、年齢は32歳の若さだったそうな。武将の一人、プトレマイオスはエジプトで独立し、プトレマイオス朝エジプトをおこしました。これはクレオパトラの時代にローマのオクタビアヌスに滅亡させられた王朝です。
この時代にあんな小さな国の力で、ここまで領土を拡大したのは本当に驚異的だと思います。また彼は占領した民族との宥和政策をとり、移住や他民族との結婚を奨励しました。これも時代を考えればすごいことだと思います。ふつうなら占領民は、たとえ王女でも奴隷にしかならないのだから。




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