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| アダルトチルドレン(AC)とは・・・ 最初にお断りしておきます。 アダルトチルドレンは、病気ではありません。 まず、アダルトチルドレンとは、初めて聞いた言葉だという方のために、ごく簡単にご説明しておきます。 アダルトチルドレンとは、子供の頃に「家庭内トラウマ」によって傷ついて大人になった人たちのことを指します。 家庭内トラウマとは・・・ 本来、子供に愛情を注ぎ子供を守る立場の両親が、その役割をきちんと果たさないと子供の心は傷を負います。 例えば。 親がアルコール依存症であれば、子供は親の酔った姿や酒を止めようとして起こる夫婦喧嘩などを見なければなりません。 アルコール依存の親でなくても、両親の仲が悪かったり、そうでなくてもやたらに過保護であっても子供の心は傷を受けます。 アダルトチルドレンとは、決して「大人になっても心は子供のままで、大人になりきっていない」という意味ではありません。 ここでは更に他のページに分けて、アダルトチルドレンについての特徴などをご説明しておきます。 アダルトチルドレンは病名ではありません。 だから人から客観的に判断されるものではなく、自分が「もしかしてアダルトチルドレンかもしれない」と自覚した時点で、その人はアダルトチルドレンなのです。 親は子供を選んで産む事ができますが、子供は決して親を選ぶ事ができません。 不幸にして、機能不全な家庭に育った人がどれだけ世の中にいるかは分かりません。 私自身、アダルトチルドレンです。 アダルトチルドレンであると自覚してからは、ものすごく気持ちが楽になりました。 私は、自分がアダルトチルドレンであるという友人達に支えられています。 顔も知らないメールフレンドなのに、それぞれ同じ傷を持っているので、苦しみが分かり合えるのでしょうか。 彼女ら(あるいは彼ら)は、私が辛いときに、私の気持ちをよくくみ取ってくれるのです。 本当にいつも助かってます。 今度は私が、苦しんでいる人たちの支えになりたいのです。 そして、自分はアダルトチルドレンだって自覚している人は、ここで少しでも気持ちが癒されればいいなって私は思っています。 気持ちを吐き出すこと、そして辛さや痛みを共感し合うことで、傷は癒えてきますよ。 |