| 少人数授業よりも 少人数学級の実現を 少人数授業とは 愛知県は国の方針に基づき2002年度より小学校は、国語・算数・理科、中学校は、英語・数学・理科の三教科で20人程度の少人数授業を実施します。これは学級定員は現行の40人学級のままで 三教科に限って20人程度の学級とは別の学習集団で勉強するというものです。 人間性豊かな子どもが育つだろうか?
名古屋市では2001年度,小学1年生の 30人学級と同時に1年生以外の学年で 少人数授業を始めています。 今必要なのは少人数学級 授業ごとに集団が変わり習熟度別・能力別教育で子どもの中に差別選別意識を持ち込む少人数授業で人間性豊かな子どもは育ちません。 ゆったりと子どもの悩みや関心に心を寄せて関われる少人数学級が今の教育現場にもっとも必要なことです。 各地で広がる少人数学級等の取り組み 学級編成の弾力化を実施している自治体(2001年度)
2002年度から少人数学級等の実施を予定している主な自治体 北海道・青森県・山形県・福島県・長野県 埼玉県(志木市)宮崎県、仙台市など 自治体独自で予算措置を行い、少人数学級を実現しようとしている自治体もあります。 福島県では 小1と中1を対象に「30人学級」を導入する。来年度必要な教員は学級増により400人増加するが常勤講師で対応する方針。30人学級に伴う人件費の増加分は国からの補助対象とならないため、県が全額負担する。来年度予算案に18億円を計上する。 子どもに豊かな教育を保障したいという父母の願い、教職員の願い、住民の願いがひとつになって全国各地で大きな運動が起きています。 国の制度で少人数学級を実現するよう働きかけるとともに、愛知県独自、岡崎市独自の少人数学級の実現を求めていきましょう。 少人数授業について、岡崎でも話し合いが進められている学校があると聞いています。情報をお寄せ下さい。 |
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