

『菊次郎の夏』Tanaka評
Tanaka
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「ソナチネ」の次に2番目に好きな「菊次郎の夏」の紹介をさせていただきます。
こんなに見た後すがすがしい気分になれる映画も少ないです。
印象に残ってるのは、競馬場ですかね。最初はやさしいんですけど、
はずれたらいきなり
「てめぇバカ野郎、何で9−7って言わねえんだよ!(中略)
これ当たりゃアルマーニなんか買ってやったのによ」なんて。
それと金魚すくいもよかったです。
紙のすくうやつ使わずに金魚を入れておく椀でやってて金魚屋の兄ちゃんが
「そっち使ってくださいよ!」
って言うと菊次郎が「なんだよ、買ったからいいんだよ」って。
めちゃくちゃな事言うけど見てて面白かった。
やっぱり外せないのは「だるまさんが転んだ」ですね。
やさしいおじちゃんが間違って動いちゃって
「あ、やさしいおじちゃん」って言うと
ハゲのおじちゃんが
「あれ?見つかっちゃった?」と言ったら見ていた菊次郎が
「お前はハゲのおじちゃんだろ!」ってつっこむ!
また、「あ、デブのおじちゃん」するとデブのおじちゃんが
「・・・誰?」と言ってまた菊次郎が
「誰ってデブお前しかいねぇじゃねえか!」
と、またつっこむ。
いいな、こんな旅をしてみたい。と、つくづく思います。
笑って泣きたい人に超お勧め!
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