それいけ日ナレ入所面接記
・・・・・パチッ。キョロキョロ・・・・ポチ。
ふっ!勝利!!目覚ましより早く起きたぞ!!
午前7時。快適な目覚めである。う〜ん!!気合入ってる!!
何といっても大切な第一歩
である。寝坊なんかはしてられない。
面接は13時からだから完璧。(声が起きるには6時間必要らしい)←ほんとは2〜3時間
よしよし、そんじゃ軽く練習しときますか。
「あいうえお」やって、外郎売りやって、新聞朗読して・・・・・・
まだ8時過ぎだよ・・・・おい・・・・
会場までは1時間半でつくぞ。
あと・・・なにすれいいんだろ?
寝るわけにもいかんしなぁ・・・・
とりあえずプレステ
でもやっとくか・・・(オイ!!)
〜2時間半後〜
うっしゃ!そろそろ出かけるか!!
これで会場には1時間前にはつくな。
やっぱり初めて行くところには迷子になる可能性も考えて1時間前にはつかないとね。
それじゃ行ってきまーす!!
(しかし、この時の1時間前が悲劇を生む事を、まだこの時はしるよしも無かった・・・・)
ってなわけで、と〜ちゃく!!
いやぁ、迷いもせずにつきましたねぇ。
まだ40分もあるよ。
どっかでご飯食べてこっかなぁ。
よっしゃ!腹が減っては戦ができんし、
飯食ってこーっと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おそい (-.-")凸
えっと、受付が13時から13時10分までで、こっから会場まで走って10分くらい
で、
現在12時50分
だから・・・・
いつ食うんだよ?おい??あ、やっときた。
どうする?このまま一切手をつけずに金だけ置いて走ってくか??
・・・・いや!!そんなこと人間として・・・・・貧乏人代表(笑)としてできん
!!!
残された手段はただ一つ!!10分で平らげ、ぎりぎりに滑り込む事のみ!!!
覚悟しろ!!シーフードカレー!!!あ〜んどサラダフルーツ蜜豆ポテトスープ!!
がつっがつがつ・・・・
にゅ〜〜〜〜!!からいよ〜〜!!イカがかみにくいよ〜!!
しかし!!残す事は許されん!!!
こんなおいしいものを残したとあっては末代までのハジ!!
(笑)
結局、8分で一切残さず食べきったのであった・・・・
13時08分。会場到着。
な・・・・何とか間に合った・・・・
女の人「受験者の方ですか?
どうぞ入って下さい」
はいはい。を!結構いるなぁ。どうやら僕が最後らしい(あたりまえか)
女の人「はい。これで全員そろいましたね。
さて、始める前に一言いっておきますが、常識として
13時集合といわれたら
せめて12時55分には
ついていること!」
ああ〜〜〜さっそくいわれてるし!!うう・・かなりのマイナスやなぁ
女の人「それでは最初に簡単な質問をします。
まず・・・・森原さんから
」
おお!一発目か!!らっきらっき。これは印象に残りやすいぞ。
女の人「はい。ありがとうございました。」
おしおし。まずは順当にこなした。かなり緊張したけど。ま、OKでしょ。
女の人「では次は○○さん」
次々と続いていく・・・
しかしまぁ、おもうんだけど・・・みんな声が小さいなぁ。
覇気が無いっていったほうが良いのかな?中には背中丸めてる人もいるし。
女の人「では、次は筆記試験をやってもらいます。」
はいはい。そこそこ難しかったけど、こんなもん100点取る必要無いし、こんなもんでしょ。
女の人「最後は自己PR、演技、質疑応答をしてもらいます」
おし!!ここからが本番
!!
まず自己PR
!!
「私は〜〜〜〜〜」
ふぅ、かなり緊張したけどそこそここなせたかな?
さて!次は演技
だ!!
演技は詩、ナレーション、セリフから基礎科は1つ、本科は2つこなすんだよね。
んっふっふ・・・・じ・つ・は僕は本科にしてたんだよねー(笑)
人にあれだけ「基礎が大事だし基礎科でも十分大変な事やってるよ」といいつつ本科にしちゃった。
実際、本科でも基礎科でも考え方によって良い面も悪い面もあると思うんだ。
だったら本科のほうが選べる分いいかな・・・と
さてさて、選んだのは詩とセリフです。
まず詩から・・・
うう・・緊張するなぁ。
「ハなガゆれ・・・・」
ちがう!!
もっと柔らかく!!ああ!!もっとやさしく
!!
だぁぁぁぁ!!バグってきた!!ああ!!セリフとちった
!!
おちつけ!!おちついてくれ!!オレ
!!
ああ、、、文字が目にたまった涙
でにじんできた・・・
あ・・・足がガクガク
いってる・・・とまれ・・・とまれ・・・おねがいとまって・・・・・
試験官「はい、けっこうです。」
ふ・・・・・・燃え尽きた・・・・燃え尽きちまったよ・・・・おとっつあん。。。。
おれって・・・・・・こんなにプレッシャー弱かったっけ??
演技以前の問題。なに言ってるかわかんないもん。壊れたスピーカーのほうがマシ
。
さてさて・・ほかの人は・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上手いじゃん
。
あんたら!!そんだけできるんだったら質問のとこでもっと元気よくいけよ!!
さ・・・・最後は質疑応答だ・・・・
くじけてるわけにはいかん!べつに基礎科でもいいんだし、しっかり基礎科合格ラインは超えとかんと・・・・・
試験官「それでは2,3質問します・・」
試験官「さて、森原さんの番ですね・・・・・」
「は・はい!」
うわあ、どきどきする。
試験官「え〜〜・・・特技は剣玉ということですが・・・どのくらいうまいんですか
?」
「は??」
た・・確かに特技の欄で「剣玉」って書いたけど・・
う〜ん・・まさか聞かれるとは・・・・・・・・・
「は・・・・まぁそこそこ人にすごいって言われる程度は・・・・・」
ほかにどない答えろっちゅうねん
。
試験官「剣玉ってすごく集中力がいるんでしょ?すごいですねぇ
」
「は・・・はぁ・・・・ありがとうございます。」
そ・・そこにそう結びつけるか???
うむ・・・人生わからんものよのう。
・・・・・・・・・・・・おし!!なんとかOKだろ!
やっぱ剣道部2年間やってたのは大きいなあ。敬語、はきはきしたしゃべり方。
完璧OK!!
試験官「はい。これで面接はすべて終了しました。おつかれさまでした。」
ふぅ、やっと終わった・・・
今回は大きな課題を残した面接だった。
しかし!すべては自分の欠点を知ることから始まるのだ
基礎科を一年間とおして行く中で直していけばいいんだ!!
頑張れ駿!負けるな駿!!
(あ〜あ、すっかり基礎科合格のつもりでいて・・・・
これで基礎科も落ちてたらどうすんだ?)
3日後。日ナレ基礎か合格の通知がくることとなる。