新刊本からの朝木市議事件
 投稿者: 呆太郎 、  投稿日:03月08日(水)22時15分37秒


YHA!YHA!YHA!

最近読んだ
『シンジケートとしての創価学会=公明党』という本に朝木市議に関する記事が
あったので転載致します。

管理者さんには日頃から迷惑ばかりかけているので恩返しのつもりでありますが、詳細は原本に
当たってください。

出版社=第三書館、著者=古川利明、価格=1500円
※この前編の
『システムとしての創価学会=公明党』も良く研究されているもので、現在の
 創価学会研究書としては、最高峰にある、と断じて良いもので是非購読されんことを進めます。



【「いざ鎌倉」で「池田先生をお守りするため」検事になった神崎武法】

池田への絶対的な忠誠を誓った「法の番人」の最右翼であったのが、現・公明党代表の
神崎武法である。

神崎は東大法学部三年のときに司法試験に合格。池田大作からは「(学会に)検事は必要ねえだろ」
と弁護士を勧められたのを振り切り、初志貫徹して検事となる。

検事となってからのちも、池田の主催する「天下取り」の講義にマメに顔を出し、池田から直接手
ほどきを受けるなど、現在に至るまで池田の「秘蔵っ子」として、また、「イエスマン」として、
最大級の〃寵愛〃を受けているといってもいい。

神崎は一九七〇年の創価学会による宮本顕治・共産党委員長への盗聴事件で、現職の検事であり
ながら、証拠隠滅のための会合の場に出席していたことを、のちに山崎正友に暴露されたため、
辞職に追い込まれるが、「もし、そのまま検察内部にいたら出世コースを歩み、検事総長になっ
ていたかもしれない人材だった」ことは、複数の学会関係者が一様に認めている。
_その神崎が、池田に対する絶対的な忠誠を誓った証として、司法修習生で学会の学生部副部長の
ポストにあった一九六七年、学生部がまとめた文集「グレートイーグル」に次のような一文を載せ
ている。

『私も大学を卒業し、研修所で毎日記録を渡され、判決文、訴状、準備書面等で起案講評という
スケジュールを送っていると、はたして、自分の現在の勉強が……という疑いを生じたこともあっ
た。

同時に、本部職員として、先生のもと、先輩のきびしい指導を受けている友人が羨ましくなる
こともある。

そういうときには、「本部から派遣になっている気持で戦っていきなさい。刀折れ、矢つきたら、
いつでも私の所へきなさい」との池田先生の激励を思い浮かべて戦うのである。

常に池田先生のもと、本部職員として戦っているのだと決意、自覚をもって、仕事、学業、アル
バイトにぶつかっていくことこそ大事なのである。

池田先生は「どこの世界でも同じだが、とくに仏法の世界においては、〃いざ鎌倉〃というときに、
はせ参じられる人が真の人材であり、信者のなかの大信者なのである。

〃いざ鎌倉〃というときには率先して学会を守り、学会を推進していくのだという幹部にならなけ
ればならない。

この心構えさえあれば、ふだんの行動に自然とにじみ出てくるものであるLと指摘されている。
われわれは、"いざ鎌倉〃の精神で戦うことを決意しようではないか。』

この文章を読むかぎり、神崎は市民のため、あるいは国家の正義を守るために検察官になったの
ではなくて、「いざ鎌倉」のときに「池田先生をお守りする」ために、司法権力を行使する職に
就いた、と受け取られても仕方がないだろう。

そして、学会員の検事は「自然友の会」や「天空会」といった名前のグループに加わり、任官後
も池田と一緒に会食し、直接、指導を受けるという特別待遇が保証されるのだという(このほか、
弁護士は
「カーネーションクラブ」、外務官僚は「大鳳合」といった名前のグループがあり、同様の
特別待遇を受ける)。
【創価学会追及市議の怪死を「自殺」処理した検事も上司も学会員】

実際に神崎のような〃池田親衛隊〃の検事は、相当数に上っているものとみられる。

例えば、既に新聞や週刊誌等で報じられたものとして、一九九三年のゼネコン疑惑の捜査の際、
取り調べ中の参考人に暴力をふるってけがをさせたため、罷免、逮捕された
金沢仁検事は創価大卒
の学会員だったが、司法試験に合格した際、聖教新聞に紹介された体験談(一九八六年十一月三日
付け一によれば、

彼は「最後の口述試験のときに、池田大作先生から、激励のため贈られた靴下をはいて試験場にの
ぞんだ。とても温かく、心強かった」と明かしている。
これだけでも、金沢元検事が神崎と同様、熱烈な〃池田教"信者であることがうかがえる。

また、「いざ鎌倉」という事態となった場合、"池田親衛隊〃の検事がうまいこと事件処理してく
れたとしたなら、どんなにか素晴らしいことだろうか。ところが、そんなドンピシャリのケースと
なったのが、一九九五年に起こった、東村山女性市議の万引き、および転落死事件である。

この事件の内容を簡単に説明すると、創価学会の政教一致や脱会者へのいやがらせなどの問題を
追及していた現職の東村山市議・朝木明代が、一九九五年六月十九日午後三時ごろ、同市の東村山
駅東口駅前商店街にある洋品店「スティル」で、店頭に陳列されていたTシャツ一時価千九百円一
を万引きしたとして、警視庁東村山署が窃盗容疑で七月十二日に東京地検八王子支部に書類送検し
たものである。

万引きに関して、朝木市議は「その時間にちゃんとしたアリバイがある」と、事実無根であるこ
とを主張していたが、それからニカ月あまりが経った九月一日午後十時すぎ、その万引き事件のあ
った現場からほど近い、東村山駅東口駅前にある「ロックケープ」ビルから朝木市議が転落、死亡
したものである。

朝木市議の死については、死の直前まで本人がいた現場近くの事務所には、翌日の講演のレジュ
メを打ち込んだワープロが電源をっけっぱなしになっていたことなど、不自然な状況が重なってい
たことから、事件直後からさまざまな憶測が流れていた。
少なくとも彼女の身内や近い人問は「自殺する理由などまったくなく、これは何らかの事件に巻き
込まれた他殺」と主張している。

しかし、捜査当局は最初から「他殺ではなく、自殺の可能性が濃厚」との線を打ち出し、最終的
には「万引き事件を苦にした自殺」と断定したうえで、捜査を終結させている。

ところが、何と、この両方の事件を担当した東京地検八王子支部の検事と、さらにその上司の支部長
検事が学会員だったということがのちに判明。「創価学会が司法介入したのではないか?」と取り沙汰
されたものである。

【「池田大作との出会いを通じて司法界へ雄飛しようと決意」】

こうした一課事件(殺人、強盗など)の初動捜査は通常、警察が行い、具体的に検察が捜査にタ
ッチするのは、警察が被疑者の身柄を拘束し、検察庁に送検されてからである。

ただ、一連の捜査過程においては、事件が発生すると、ただちに検察庁の方でも担当の検事を決
め、現場にも担当検事が足を運んで検証に立ち会うなどしたうえで、詳細な報告を警察から求める。

そして、「公判維持」ということを念頭において、警察の捜査を指揮し、最終的に被疑者を起訴する
かどうかを決定するのは検察庁である。つまり、事件捜査の最終的な指揮権限は(別にこの東村山
の事件に限った話ではなくて一、警察官ではなく、検事が握っているのである。

当時、朝木市議の事件を担当した
信田昌男検事は子供のころからの学会員で、一九七二年に創価
高校に入学後、七五年には創価大学に進み、八一年に司法試験に合格。二年間の司法修習を経て、
八四年に検事に任官している。

そして、信田検事は司法試験合格の際、八一年十一月十六日付け『聖教新聞』の「創大志望の受験生
諸君へ」と題するメッセージに、「社会正義をかけて実現できる職業にとの考えが、創立者(※池田
大作のこと)との出会いを通して深まり、司法界へ雄飛しようと決意した」との一文を寄せている。

さらには、信田検事の夫人は、矢野絢也・元公明党委員長の公設秘書で、夫人の姉妹はいずれも
創価学会の本部職員となっている人たちである。

これだけでも、「捜査の公正さ」という観点から見た場合、健全な常識感覚を働かせば、朝木市議
が万引き事件の前後から学会関係者とみられる人物から頻繁にいやがらせポ受けていたことを考え
合わせても、担当検事にこのようなバリバリの学会員が配属されること自体が「?」であるが、

さらにびっくり仰天なのが、このときの信田検事の上司である支部長検事が、将来的に「総体革命」
をさらに推進していくために設けられ、秋谷栄之助が議長に就任している例の創価学会の「戦略会
議」で、「参与」に名を連ねている
吉村弘だったことである。

通常、検察庁での事件処理は、「担当検事↓次席検事↓検事正」の順で決裁が上がっていき、現場
の捜査の指揮は基本的に次席検事が行う(人や事件の性質にもよるが、だいたい検事正は次席検事
の報告を受けて、決裁のハンコを押すだけ)が、本庁ではなく、支部のような出先だと、次席検事
を配置していないので、組織の最高責任者である支部長検事が直接、担当検事から報告を受け、事
件の決裁にあたるわけである。

で、この朝木市議の事件を担当した東京地検八王子支部は、直接の捜査にあたる現場の担当検事
と、捜査を指揮し、決裁にあたる支部長検事の双方が学会員だったわけである。

百歩譲って、これがもし、担当検事か支部長検事のいずれか一方だけが学会員だったとしたら、
「たまたま偶然、学会員であるところの検事が事件処理にあたることになった」という言い訳をされ
たとしても、「ああ、そうなんですか」と聞き流すことができるかもしれない(本当はそれで聞き流
してはいけないのであるが……)。

偶然ではなく、「身内」の学会員検事が選定指名されたところが、この朝木市議のケースでは、
検察庁の「現場」と「決裁官」という捜査のラインがすべて学会員で占められていたことに、
極めて不自然というか、ある種の異常さすら感じる。

こうした地検の支部の場合、担当検事を指名し、捜査の指揮にあたるのは支部長検事なのだから、
この東村山市の女性市議の事件では、支部長検事だった吉村が、十数人いる現場の検事の中から敢
えて信田を選んでいるのである。

通常、事件捜査を行う場合、被害者や被疑者などの関係者が身内にいる捜査員は、はずすのが原
則であり、事件処理の公正さを考えるなら、少なくとも他の非学会員の検事を充てるのがスジとい
うものだろう。

確かに、この東村山市の女性市議の万引き、および転落死事件への東京地検八王子支部の捜査に、
何らかの意図が込められていたかどうかはわからない(ちなみに、信田検事は週刊誌記者の取材に
対し、「創価大学出身だからといって、捜査に影響することは絶対にない。朝木さんの事件にして
も、自分としては厳正に捜査を行ったつもりだ」と弁明している)。

ただ、一般論として、「いざ鎌倉」という非常事態が起こった場合、もし、何よりもまず「池田先
生をお守りする」という考えの"敬慶な"学会員である検事が、捜査にあたっていてくれたら、どの
ような方向に事件を処理してくれるであろうかは、

容易に想像できることである。そして、この東村山女性市議の事件についても、彼女が議会等で
学会批判を執櫛に繰り返していたことで学会側からマークされていたこと、さらには学会側の
謀略説が根強く曝かれていた点から考えても、筆者としては検察側の対応にいまもって疑念がぬぐい
去れないのである。

朝木議員にまつわるハナシ
【東村山市のゴミ収集車の車体には創価学会の三色旗】

公明党(=創価学会)と清掃業者との癒着については、第二章でみたように九五年九月一日に不
可解な死を遂げた東京・東村山市の市民派市議、朝木明代が寒心に追及しており、

朝木が亡くなった直後の九五年九月議会で、同じ会派の「草の根市民クラブ」を構成していた
同僚の矢野穂積市議が彼女の姿勢を引き継ぐ形で、こう質問している。

〈端的に申し上げたいのでありますが、ごみ収集業務を市から委託されている清掃業者の中に、
収集車両の車体に創価学会の赤、黄色、赤の3色旗を張りつけて走っているものがあるようであり
ます。

ここにも写真がありますが……一発言する者あり一はっきり写真も撮っておりまして、これ
は赤、黄、青に見えますね。

これが走っているようでありますが何か木内議員は関係があるんですか、静かにしてください。
ー「そんな見当違いじゃないの、そういうのは」と呼ぶ者ありー写真がありますよ、見せてあげますよ。

外野がうるさいようでありますが、所管の調べでは、萩山町の吉川興業の車であるそうであります。
加えて、この際指摘しておく必要があるのは、92年3月議会の質問の中で、こういう質問がある。
「3K職場で人員確保が」一つまりごみ収集はということですが一「人員確保が大変なので、委託料の
うちの人件費を配慮すべきだ」というような業者の利益を主張した公明議員の方もいるようでありま
すので、マスコミでも創価学会との関係が公然と指摘されている公明議員が、よもや創価系業者の
利益を云々したということではないと思いますが、

極めてこの点は重大であると言わざるを得ないのでお伺いする予定でありますが、あえて言うなら
ば、朝木議員もこの問題を高知のシンポジウムで報告する予定であったのでありまして、この際、
吉川興業の車に創価学会の3色旗が貼付されて、つまり張りつけられていたとされる点について、
事実関係を明らかにしていただきたい。〉

〈それから、吉川興業が創価学会と無関係とか、旗が無関係とかという、ほとんど無知な人たち
もいらっしゃるようですから、では、吉川興業ということは認められたようですから、この車が。
お伺いしますが、吉川興業の社長は創価学会の、壮年部の支部長をやったことはないんですか。

知りませんか。あなた。
ー「関係ないでしょうよ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多しー

「清掃利権」といえば、公明党矢野市議の質問の中でも触れられているように、朝木市議は東村山市に
おける公明党・創価学会と清掃業者、さらには市当局との癒着を追及してきていて、この問題については、
亡くなる翌日の九五年九月二日には高知市の自由民権記念館で開かれた、市民団体「ヤイロ島の会」主催の
シンポジウムの場で報告するはずだった。

ちなみに、この朝木市議の転落死事件については、ドキュメンタリー映画監督の渡辺文樹が徹底
的な取材を敢行しており、その結果、創価学会が本当に事件に関与してい次かどうかについて、そ
の〃真相〃をまとめた作品を上映すべく、準備を進めている。

既に渡辺は『ザザンボ』や『罵里雪雑言』などでも、警察がサジを投げた不自然な事件をカメラで追いかけ、
果敢に犯人捜しをやってのけているが、今度の新作も同じ手法で朝木事件を追いかけている。

渡辺は筆者に対し、「この東村山の事件を突っ込んで追いかけていったら、殺されるよ。暴力団が
絡んでいるから。

撮影中、自分は二度も警察に不当逮捕された。一度目は宮崎県警、二度目は北海道警。いずれも
不起訴処分だったけど、こういうふうに警察からの圧力もある。映画のタイトルはまだ決まっていないけど、
『創価学会』は入るのかな」と、創価学会との関係をにおわせる意味深長なコメントをしている。
創価学会に関する質問事項は東村山市議会議事録から削除された朝木市議は「四人に一人が学会員」
という創価学会の牙城・東村山市で、学会と清掃業者との癒着、さらには脱会者に対する人権侵害や
政教分離の問題など、議会等で厳しく学会を批判した結果、さまざまなイヤガラセを受けていたのである。

こうした〃イジメ〃は市議会内部でもあり、朝木市議や同僚の矢野市議が市議会で学会問題を取り上げた
際に、「創価学会」に関係してくる人物、事象に関する単語を使うと、後で議事録で削除されているのである。

例えば、九六年六月十三日に開かれた東村山市議会本会議での矢野市議の質問を議事録で見ると、
次のような空白がある。

『次、通告番号2の言論妨害等の問題について伺います。本日は市外からも多数傍聴に見えてお
られるので、関係する諸君もどうぞふだんどおりのやり方でやっていただきたいと思うのでありま
すが、この際、議長には質問妨害のないよう、強く指摘しておきます。さらに「○○○○○○」と
いう6文字が自治法132条に違反するなどという、あきれた解釈がまかり通っている点は強く抗
議しておきます。

第一点、まず最初は、公民館の資料コーナーに関して発生した○○○○○○による言論妨害の問
題であります。去る5月H日「○○○○○○は市民新聞速報版99号が公民館資料コーナーで市民の
「清掃利権」といえば、公明党閲覧に供されているのを取り上げて、公民館長に対し、市民新聞
速報版99号は他人を誹講中傷す内容があるので置かせるべきでない、撤去すべきだという趣旨の
請求を行っているのであります。

これは公民館市民資料コーナーの利用の決まりとして、他人を誹講中傷する文書は置くことはでき
ない旨の『公明、木村議員、静かにしてください、発言妨害はやめてください。(清水雅美議長
「お静かにお願いします」』定めがあることを奇貨として、極めて重大な政教一致の言論妨害を行っ
たといわざるを得ないのであります。

かって、創価学会は出版妨害を形の上では謝罪したことがあるにもかかわらず、○○○○○○が発言
の自由を大前提とする、言論の府である議会に籍を置く議員でありながら、このよう宣言論妨害という
挙に及んだというのは、よほど一般市民の目には触れられたくない、知られると極めて都合の悪い情報が
この市民新聞速報版99号には掲載されていたということになるわけであります。
恐らく、この「○○○○○○」に入る六文字は、現職の公明党東村山市議の名前だと思われるが、
こうした議事録からの削除は、本質的には言論圧殺に等しい行為である。

例えば、これと似たようなことは国会審議の場でも起こっていて、一九八九年にリクルート事
件、消費税問題が起こった際に、このことを追及した野党議員の癸言が次のように削除されている
(《》内が削除された文章一。
「自民党によって《天下の悪法と化した》消費税の強行が目前に迫っている」
「(消費税は)《弱肉強食》、不公正、不公平」

「一リクルート問題は一世にもまれな《大規模贈収賄》事件」

「竹下総理、《今日消費税強行による大混乱と元次官を含む高級官僚逮捕まで目前という》リクル
ート疑獄における政治責任の大きさは、はかり知れない」

日本国憲法に保証された言論の自由は、この国がデモクラシーを作り上げていくうえでの生命線である。
国会ではもとより、東村山市議会でのこうしたやり方は、「強姦野郎」などといった品性下劣な単語なら
いざ知らず、多様な意見を自由に言う権利を縛っていくファシズムの思想と根底ではつながっている。

朝木市議の長女で、九九年四月の同市議選でトップ当選を果たした朝木直子は、『週刊新潮』の九
九年六月十七日号で次のようにコメントしている。

〈実は当選後、初めて議会に出てビックリしました。私が菱言しようと中ると、議長がアーとか
ウーとか言って、私の蚤言を議事録に載せないような行動を取るのです。母が市議の時もそうです
が、〃創価学会〃という単語を使うと、後で彼らは議事録の削除を求めてくるんです。

だから、母の当時の質問を見ていると、伏せ字というかブランクだらけ。とにかく、ここは学会員に
あらずんば人にあらずという雰囲気で、前近代的な村社会なんです。私は母の殺害の真相もきちんと
究明していきたいと思っています。〉


このような背景のもとで、朝木明代市議は創価学会問題を追及し続けた結果、まことに持って不
可解な死に追い込まれた。朝木明代市議の転落死事件は、その直前に起こった彼女の万引き事件と
リンクして、何とも釈然としない思いはもちろん筆者にもある。

(以上、シンジケートとしての創価学会=公明党191〜197)

正直言って、ボクは朝木さんの事件に関してはあまり、好奇心が湧きませんでした。
が、この古川報告を読んで、がぜん気が変わったのである。

公明党の藤井富雄といえば、ボクも聞いたことがある。広域暴力団と国家に指定された山口組の
一部門とのリンクである。

ボクはそのじぶんには〃実子分〃という身分で、某団体の若頭補佐という役職であった。

横浜に本拠を置くその団体にかすかな話題として創価学会という団体の名がのぼったのだ。

自○党の幹部のハナシとして、『創価学会問題は火種である。消してはならんし燃やしてもならん』と。

阿部先生(自○党の領袖であり故人)のハナシとして聞いたのだ。

そして、山口組の武闘派の先鋭的存在の後○組のハナシが出たのである。

なんらのバックボーンを持たないドンキホーテであれば、即座に消される。ということも当然のこととして
密やかに語られたのである。

いま、ボクの体験した過去のなかに、ありありと朝木市議・暗殺の実像が朧気ながら形を表した。

ボクは今、危険な世界に戻ろうとしていることに気が付いた。

闇の中へ、

今回?の朝木さんの『暗殺事件』には山口組が取りざたされていますが、無関係です。

〃団〃は、あのようなガサツな方法はとりません。

ボクは旧知の稲○会という団体にいる〃知人〃に連絡を取って聞いてみたのですが、
(川崎市のK組と横浜黄金町のT組)

あのようなやりかたは(朝木市議を両腕で抱えて投げ落とす)〃団〃のやりかたでは無い、と。

そして重要な示唆を得ました。

武蔵村山市のような状況下では、『利害関係にある複数の団体が複雑な動きをする』・・・が、
コアの部分は、2〜3人の中心者が掌握しているので、外部には漏れることはない、と。


つまり、東京都の武蔵村山市を商圏とする『清掃業者の団体』の創価学会関係者が公明党の実力者と、
『甘い汁を吸う関係にあり』その業者の団体と公明党の一部が『なんらかの実行をした』と、いうことです。

その事実には創価学会本体と聖教新聞社は知らない部分ですが、地方にあってはその地方独特の
 動きと利害関係があり、複雑な様相を示していることは歴史のくりかえしなのです。(苦笑)、

今回、朝木さんは、知らない間に『触れては成らない我が国の恥部に触れました』・・・『清掃業』

という世界です。

これは、市の職員の仕事では無く、〃業〃として生活の根本にしているのは我が国の恥ずべき歴史にあるのです。

これには『仏教』にも責任があります。


今回の『朝木市議・暗殺事件』は暴力団は無関係です。

むしろ、アンタッチャブルスの意味を考えることです。


申し訳ありませんが、ボク呆太郎は、今回を以て生の取材発表は今後致しません。

朝木市議の暗殺事件は米国のJFK暗殺事件に非常に良く類似しています。

では、