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薩摩硫黄島

九州の佐多岬の南西約35kmには、東西21km、南北18kmのカルデラがあります。薩摩硫黄島は、このカルデラの北の縁にあり、この島にある硫黄岳は標高が704mで、カルデラが形成された後にできた新しい火山です。硫黄島の東方2kmには、1934年〜1935年の噴火によって新島が誕生し、その後の侵食にも耐えて現在でも存在しています。この島を、昭和硫黄島または硫黄新島と呼んでいます。






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