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クェーサー
準恒星状電波源天体(Quasistller Radio Source)の頭文字をとってこう呼び、準星ともいう。恒星によく似た奇妙な天体で、1960年にアメリカのサンデージが有名な三角座小宇宙の北に謎の強烈な電波源があることを指摘してから、このような天体があることが確認された。現在1000個以上が発見されているが、その特徴は次のとおり。青い光を発し、ふつうの小宇宙より100倍も強いエネルギーを放射する。明るさが著しく変化し、数か月で15倍の明るさになったり、1日で2倍の明るさになったりする。いずれもおそろしく遠方にあって、近いもので22億光年、もっとも遠いところにあるOH471になると、実に166億光年である。

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