趣味・スキルアップ・資格の通信講座検索サイト「通信講座」
2000.12.17より


13. 水溶液(中和とpH)

学習のポイント:多くの物質は水に溶けて水溶液となる。うすい水溶液中では原子や原子団はイオン化している。ここでは水溶液の性質を整理する。

1. 水溶液
 水溶液:溶質+溶媒(水溶液の場合は水)
     溶質―溶かされるもの・・・・食塩
     溶質(水)―溶かすもの・・・・水   ⇒食塩水

 溶解度:水に溶ける溶質の量は物質それぞれに固有値があり温度で変化する(高い程良く溶ける)

 飽和溶液:溶解度の値(溶け得る最大値)まで溶けている溶液
 結晶:飽和溶液を冷やすと ⇒ 溶解度は下がり固体が出てくる
 結晶水:結晶に含まれる水
 風解:結晶水を失って粉末に
 潮解:結晶が空気中の水蒸気を取り込んで水溶液に

2. 酸・塩基
 電解質:水溶液にすると電気を通すようになる物質・・・・無機化合物が多い
     強電解質(完全電離)と弱電解質(不完全電離)がある

電離:電解質が水中で陽イオンと陰イオンになること(イオン化)
酸:電離して水素イオン(H+)を出す
 強電解質の電離:イオン濃度は溶液濃度から分かる・・・・モル濃度

pH(水素イオン濃度):H+(水素イオン濃度)の逆数の対数
中和:酸と塩基が反応して水と塩(えん)ができること



topへ戻る