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2000.12.17より


15. 化学の一般法則

学習のポイント:化学反応の基礎となる法則を整理する。

1.質量保存の法則(質量普遍の法則)
 物理変化:質量は変わらない・・・・氷が水になっても質量不変
 化学変化:質量はかわらない・・・・原子数:原形=生成系

2.倍数比例の法則
 AとBの元素が化合して ⇒ 2種類以上の化合物(AB、AB2)が出来る
               ☆質量は簡単な整数比となる

3.定比例の法則
 化合物ABの質量比=A/Bは一定・・・・いかに製造方法が違っても変わらない

4.気体反応の法則
 気体が反応するとき・・・・体積は簡単な整数比となる

5.アボガドロの法則
 全ての気体  同温・同圧・同体積で同数の分子を含む
       ☆1モルは標準状態(0℃、1気圧)で体積:22.4L 分子数:6.02×10 23

6.アレニウスの式
 化学反応式の速度:反応する各物質の濃度の相乗積に比例する
   v=k[A][B]  v:反応速度  k:速度定数

 化学平衡:原系から生成系への速度=生成系から原系への速度・・・・可逆反応という

アレニウスの式:反応速度と温度の関係式
8.ル・シャトリエの法則
 科学的または物理的に平衡状態にある系について、
  圧力・温度・濃度を変えると ⇒ その変化を相殺する方向に平衡が移動する

  物理変化の例:水の温度を上げると、 ⇒ 蒸発量が増える

9.へスの法則
 熱化学反応式  反応熱・・・・経路に係わらず物質の固有値

整理整頓
◎質量保存の法則:変化の前後で元素数は不変・・・・質量不変
◎定比例の法則:作り方と不変
◎倍数比例の法則:原子同士は整数固で結合する
◎気体反応の法則:期待の特性である
◎アボガドロの法則:1モル・22.4L
◎反応速度:反応物濃度の相乗積
◎アレニウスの指揮:反応速度と温度
◎ル・シャトリエの法則:相殺方向に動く
◎ヘスの法則:数学方程式と同様

☆活性化エネルギー:反応のための必要最小エネルギー
☆気体定数:ボイル・シャルルの法則から


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