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「ディスカッション方式」といわれるグループ面接ですが、五人の受験生でディスカッションをする のではなく、一人の受験生対三人の面接官でのディスカッションです。 五人の受験生が並んで部屋に入ると三人の面接官がいて、五つの椅子が用意されています。 それぞれの椅子の上には短い質問文が印刷された紙が一枚置かれており、それを手にとって座るように指示されます。 あまり細かい段取りはなさそうでしたが、筆者が受験したときはまず順番に短い自己紹介をしました。 それから一人目の面接が始まります。まず紙に書かれた質問文をその場で皆に聞こえるように読み上げ、 自分なりの考えを述べます。それに対して面接官が「じゃぁこういう場合は?」などと 質問をし、またそれに答え…というように議論を発展させていきます。 一人当たりの時間は10分間程度です。五人の面接が終わると、余った時間で面接官が思いつきのような 質問をいくつかします(大学に入ったら何をやりたいか、友達と付き合う際に 大切にしていることは何か)。 慈恵のグループ面接に必要なのは背景知識です。 医療問題や環境問題、教育問題など様々な分野の「広く浅く」的な知識がないと 太刀打ちできないので、新聞や面接・小論文対策参考書 などを使って色々な知識をインプットしましょう。
体験談 |
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