◆慶應義塾大学医学部◆

言うまでもなく私大医学部最難関の慶應義塾大学医学部。 入学すると一年生〜二年生春学期までは日吉(横浜のあたり)キャンパスに通うことになりますが、 二年生秋学期〜六年生は信濃町(新宿区)キャンパスとなります。 しかも私大医学部の中では学費が最も安いことで知られています。 試験は一次試験と二次試験があり、 一次試験は学力試験(英語、数学、理科2科目)で、一次試験の合格者のみが 二次試験(面接、小論文)を受けることが出来ます。一次試験に補欠はありません。 二次試験は補欠合格が(大量に)発表されます。 因みに一次試験の英語にはセンター英語の点数が50点満点で加算されます。 配点は大きくないものの、どんなに難化した年でも9割は当然ほしいところです。

慶医は理三をはじめ、国立医学部を受ける受験生が大抵併願校に選ぶことになるので (理一志望など医学部とは縁のない受験生も慶医だけは受けたりする)、 合格者の中に慶医が第一志望という人はむしろ少ないです。 そのため補欠合格の多くは繰り上がり合格となるので、 一次試験合格者は大抵の場合、補欠合格くらいにはなることができます。 よって面接や小論文の対策よりも (当然ですが)まずはとにかく一次試験に通ることだけを考えましょう



☆試験科目・試験時間・配点など※今年度の情報は 必ず募集要項で確認してください
  • 英語…英語+センター英語。英語は試験時間80分。配点150点。そのうち50点がセンター英語。
  • 数学…当然1A2B3C。募集要項などには書かれていませんが、実際は数Bの確率も時々出題されるので注意! (分散を求めよとか、そういうダイレクトな数Bの問題は出ないが) 試験時間90分。配点150点。
  • 理科…物理化学生物地学から二科目選択。試験時間は二科目合わせて120分。配点は各100点。
  • 小論文(二次試験)…試験時間50分。600字以内。
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