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一般的な面接試験とはちょっと形式が異なり、変わっています。下の図を見てください。 大きな部屋に沢山の机(実際は図に記しているよりももっと多かったと思う) が配置されており、中央に鞄やコートなどを置く テーブルがあります。受験生は廊下で待機し、案内係の人に呼ばれたら 部屋に入ります。机に荷物を置いたら案内係の人が指示した面接官のところに行きます。 まずAテーブルで面接官と1対1で話します。机をはさんで向かい合うような感じで話しますので かなり至近距離です。普通の人は結構短い時間で終わります(約10分)。 それが終わったら隣のBテーブルに移って違う面接官と同じように話します。 二人の面接官同士に事前の打ち合わせのようなものはあまりないらしく、 全く同じ質問を繰り返し聞かれることも結構あります が、向こうは初めて聞いていると思っているわけですから 繰り返し丁寧に答えましょう。 |
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あらかじめ面接カードのようなものを待ち時間に記入させられます。 結構記入する情報は沢山あり、事務的な項目(出身高校とか)の他に、 併願校や予備校名、医師を目指した理由やきっかけ、高校のときの部活動の内容と役職などを記入します。 部活動の内容に関するところは結構大きい表に記入することになっているので 全く部活をやっていない人は面接カードが結構白くなってしまうと思います……。 因みにこの待ち時間については、相当な時間待たされると 思っておいたほうが良いでしょう。理科の科目選択によって受験番号が違うので、 選択によって遅い早いがあります(化学生物受験の人は結構待つ)。 控え室から勝手に出て外で休憩している…ということは許されていません (昼休みを除く)。まぁ暇つぶしになるようなものを持ってゆくと良いのではないかと 思います。携帯電話はやめた方が良いと思いますが。 ☆面接で聞かれる項目リスト(殆ど面接カードをもとに行われます。ここに書いたことが全てではないし、 ここに書いたこと全てが質問されるわけではありません。あくまでも質問例。)
知識を必要とするようなものは小論文対策で事足ります。実際の面接は ごく短時間なのでそんなに詳しく突っ込むことはできず、殆どの 話題は面接カードに書かれていることにからんだ内容です。 つまり、背景知識を問おうとするのではなく、寧ろ どういう性格なのか、本当に慶應に行きたいのかを知ろうとしている という目的の面接なので、特別な対策は不要であると思います。 東大理三と併願していると答えた受験生は、 両方合格したらどちらに行くかと結構しつこく聞いてくるようです。 「分かりません」とか答えた知人は理三受かったのに 慶医不合格(補欠にすらなってない)だったそうなので ちゃんと答えましょう、嘘でいいから(笑)。 また、「医師を志した理由」に対しては、親が医師であれば答えやすいのですがそうではない場合、 例えば「遺伝子治療に興味を抱いたから」などの学問的な理由ではなく、 「小さい頃に祖父が癌で…」や「子供の頃に高熱を出して入院したときに…」などの 理由を答えるべきなのだそうです。両方答えれば良いんだろうけれど、 まぁとりあえずハートフルな自分をアピってください。 女子・再受験・多浪生・大検生に不利という話が時々ありますが、 女子だからといって差別されているというのは(少なくとも今は) なさそうです。しかし、再受験・大検生・宅浪生・多浪生 は面接の質問事項の多くが その経歴に関するものとなる可能性が高いです。 現にワタクシの時は人格的に問題がないかどうか、取調べのような面接になりました(汗)。 大検生であることが分かるとさっきまで優しかった面接官が豹変し、 本来は2回であるはずの面接を3回(しかも3回めは面接官2名。図中の 「予備席」と書かれたところに移動させられた)受けさせられ、 合計で30分くらいの長い面接になりました。死ぬかと思った…。 聞かれた質問事項で特筆すべきなのは以下のとおり。 まぁ変わった経歴を持つ受験生全員がこのようなことを聞かれるとは限らないので、 あくまでも参考程度にどうぞ。
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