更新が滞っていて申し訳ありません。実は某所から来るはずのモノの到着が遅れているのです。 というわけで、そっちはそっちで待つとして、当サイトらしからぬ(?)私大医学部入試の裏話を することに致します。なお、これは管理人が個人的に体験したことおよびちょっと調べてみたこと の寄せ集めです。100%本当かどうかの保証は致しません。情報の活用はご自身の判断でお願いします。 当サイトに書かれていることを信用して何か問題が起きても管理人は責任を負うことができません。 以上のことを理解していただける方のみ、続きをお読みくださいませ。
勿論全ての私大医学部について差別があるわけではありませんが、私大医学部に差別はつきものです。例えば、 慶医面接対策のページに書きましたが慶医は大検生などの 異色な経歴を持つ受験生に対する差別が結構激しいようです。再受験に対する扱いも同様かもしれません。 そして、これは恐らく大抵の私大医学部がそうだと思いますが多浪は嫌われます。1浪は問題ありません。 2浪なら大抵問題ありません。しかし、3浪以上はかなり厳しい目で見られることでしょう。 「ずるずると長年受験勉強の生活に浸かっていると精神的におかしくなっていく」というのが大方の見解です。 仮におかしくなっていなくても、「おかしいのではないか」という目で見られ、落とされていくのが 現実です。どっちがおかしいんだよと云いたい気持ちを堪え、入学試験は2浪までできっちり決めましょう。 個人的には大検・再受験と多浪は全然違うと思うんですが、世間では似たような扱いのようです。 だって多浪は大抵は努力不足や集中力不足が原因ですよね。お金もずるずると長い間かかるし、 いいことないです。でも大検・再受験の人って立派じゃないですか?独力で頑張ってやりたいことをやろうと している人達です。東大に40歳50歳過ぎてから入学するような方もいらっしゃいます。そういう努力家と 何で多浪が一緒にされるのか、私には全く理解できないんですが「要するにいっつも独りで何かやってる人」 という目で見られてしまうことが多いようです。 慈恵の前期はそんなことはなかったですね。寧ろ「凄いねぇ頑張ったねぇ」みたいなことを延々と言われて 面接が終わりました。が、慈恵後期はそういう姿勢かどうかは分かりません。前期と違って国立と併願する 人がいないので入試難易度は必然的に前期>後期となります。優秀な学生を集めようというよりは、従来の 保守的な姿勢(現役・男子優勢)が強いと思われます。 私大医学部を受験した東大の友人に聞いてみました。この人も相当に変わった経歴で、高校は誰もが知ってる 超一流の高校を出ていますがその後大学に行くわけでもなく数年間過ごし、(あんまり色々書くと個人が特定されそうなので やめておきますが)その後やっと大学を受けることにしたということです。で、東大以外に東京医大と順天堂を 受けたんですね。そこで凄かったのが順天堂。 順天堂(保護者同伴面接!)って面接にトロフィー持っていくんですって。初耳です。何か表彰歴があれば、表彰状とか トロフィーとかを見せるように云われるみたいです。その人それを知らずに面接会場に行ったら みんな紙袋を持っていたとかで、何でかなぁと思ってたら受付で「トロフィーとかはありませんか?」 …順天堂受ける方、トロフィー持って行きましょう。なければ自分で表彰状書いてください(※嘘です)。 保護者同伴の時は面接官も普通だったらしいんですが、保護者が退室して受験生ひとりの面接になったら面接官の態度が豹変。 冷たく一言。「で、君高校出てから何してたの」…その人は懸命に答えたんですよ、自分の道がやっと見つかったとか 何とかいって頑張ったんです(^-^;)そして面接官がさらに一言。「ふーん」… 一方で東京医大の面接官は優しかったそうです。順天堂で懲りて「もう医学部の面接なんか受けたくない」と 思ったそうで、がちがちに緊張していたら「そんな緊張しなくていいから(^-^)」みたいな和やかムードで 面接が進み、「東大に落ちたら東医に行こう☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆」と 思ったそうです。 同じ東京医大でも、私の友人で日医大にいる人がいます。その人は某国立大学を中退し、浪人し…と なかなか突っ込みどころ満載の人です。その人が東医を受けたときは「面接官がめちゃめちゃ怖かった…」と 云っていました。まぁ面接官によるということですね。当たり前ですが。いやー、でも慶應の面接官は 4人見たけどみんなひどかったですよ。慈恵の面接官は7人見たけどみんな優しかったし。東医は受けた人の感想が 人によって全然違うのが謎です。 因みにクリーンな入試で有名なのは杏林大。私の友人も1人行きました。年齢も学歴も一切差別なしをうたっていて、 説明会で「うちは年齢差別などはありませんし、データは公開します。ただ、60までには医者になった方が良いでしょう」 とかいっているようなところです。
入試問題漏洩はあります。入試問題作るのも、保管しておくのも、人間がやってることです。完璧なんてありえません。 以下の記事を見ていただきましょう。
なかなか有名な麻布医専ゼミの脱税・漏洩の話です。いい噂ないですね、日医大。この麻布医専ゼミですが、 AMS(アムス)という塾をやってます。多くの塾生は真っ当に受験したのかもしれませんが、これだけ問題になると 偏見を持たれてしまいますよね。教えている講師は一生懸命教えていただろうし、生徒も実力をつけようと頑張って いただろうというのに、経営者は裏金を欲しがってこんなことをしてしまったのですから残念なことです。 因みにアムスはとにかく授業料が高いです。高卒クラスで2,853,900円/年。アムスに通っている子曰く 缶詰状態にさせてるみたいです…。 入試問題漏洩はありえますし、表に出てくるのはほんの一握り、いや、ひとつまみです。 早稲田大学の入試問題漏洩事件(昭和55年・昭和43年)や慶應大学の入試問題漏洩事件 (昭和52年)も知られています。早稲田では4人の職員が逮捕され、早稲田大総長室調査役主事は自殺しました (詳しくはこちらの記事)。 大学の先生だって予備校で教えて稼いでいるし、ある意味漏洩があって当然なのです。 さすがに早稲田慶應はもうかなり慎重になっているでしょう。これ以上漏洩があると 大学のブランドもがた落ちですから。しかし漏洩の話が相変わらず出てくるのは私大医学部。 医学部入試にはAMSが強い。慈恵入試にはYMSが特に強い。といわれています。YMSが配っている冊子には 「的中!」の文字がずらり。慈恵を受けるならYMSが配っている予想問題・面接予想は貰っておきましょう。 私は面接予想問題を貰いそびれてしまいましたが。 でも、日医大を受けたとき、試験日当日にAMSの予想問題を配っている人を探して貰ってみました。果たして当たるのか? …そしたら数学でドンピシャ。試験中に「おいおい大丈夫かココ…」と本気で思ったりしました。因みにアムスは 直前に無料で予想問題をくれるそうです。電話で申し込むんだっけ、確か。私は申し込みませんでしたから 内容は分かりませんが、タダなので貰っておくといいかもしれません。でも多分慶医は的中しにくいんじゃないかと 思います。前述の理由で。実際、日医や慈恵で的中なんてたくさんあるのに慶医で的中ってあんまりないです。 ですから慶医の場合はそんなに的中狙いで情報を漁っても仕方ないでしょう。 勿論現場を見たわけではないので、私が「この塾は○○大の入試問題を洩らしている」 と特定していうことはできません。だれがどういうルートでどこの問題を手に入れているのかなんて 私には分かりません。ただ一言だけアドバイスできるとしたらアムスとYMSの予想問題は貰っておくべし。 | ||||
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