車検当日−手順(H22.03.19更新)

平成22年3月19日(金)、神奈川陸運支局に着いたのは9時頃でした。駐車場はほぼ埋まっていましたがポツポツ空いている状態で混乱はありませんでした。車のラインはかなり並んでいましたがバイクのラインは待ち時間無しでした。
前回(平成20年3月21日(金))は12時30分頃到着し、駐車場はほぼ埋まっていましたがポツポツとは空いている状態でした。当日の予報は雨だったので普段より人が少ないほうだったのかもしれません。
前々回(平成28年3月20日(月))は10時頃着いたのですがすでにかなりの車が来ていて混んでいました。午前の場合は遅くなるほど混んでくるようなので初めての方はなるべく早く行ったほうが戸惑わなくてよいと思います。また、10時15分〜30分は休憩時間に入ってしまい全ラインが止まってしまいます。
下記に実際に行った車検の手順を紹介します。

1.書類一式・検査登録印紙・重量税印紙購入

と書かれた建物で書類一式検査登録印紙重量税印紙を購入します。
書類購入窓口と印紙購入窓口はとなり同士です。

書類購入窓口で「二輪の継続検査の書類を一式ください。」と言って書類一式(継続検査申請書・自動車検査票・自動車重量税納付書)を購入します。一式25円です。
次にすぐ右隣りの印紙購入窓口で 「二輪の継続検査です。」というと重量税印紙検査登録印紙を売ってくれます。(重量税印紙:5000円、検査登録印紙:1700円)
印紙は買ったらその場で書類に貼ったほうがなくさなくていいでしょう。

2.軽自動車納税の確認印をもらう

と書かれた建物で軽自動車納税の確認印をもらいます。 書類記入は後でもかまいません。書類記入後押印でもかまいませんが建物の位置的に効率がいいので。 (4の建物は3のすぐ隣です。)
建物を入るとカウンターがあり、そこで先ほど買った継続検査申請書と用意してきた軽自動車納税証明書を提出します。
軽自動車納税証明書は回収され書類に押印してくれます。

3.書類記入

と書かれた建物で書類継続検査申請書・自動車重量税納付書・自動車検査票)を記入します。

2の建物に入って右側に進みます。突き当りの左側に書類記入場所があります。
記入例もあるのでそれを参考に記入します。
記入内容は全部古い車検証に載っている項目なので古い車検証を参考に記入するとよいでしょう。
継続検査申請書の一部はエンピツで記入します。そのほかのものはボールペンで。
継続検査申請書にはんこを押す箇所があります。はんこはここ一箇所でしか使いません。
わかりにくい画像ですが参考までに下記に記入例を載せておきます。


継続検査申請書(2004.03)


自動車重量税納付書(2004.03)


自動車検査票(2004.03)

4.検査受付

書類記入場所の横にあるユーザー車検窓口に必要書類を提出し検査の受付をします。

継続検査申請書・自動車重量税納付書・自動車検査票・古い車検証・自賠責保険証・定期点検用整備記録簿を提出します。
自賠責保険証は車検前に更新してあっても車検当日にまだ古いものが有効だったら古いものと新しいもの両方提出します。
予約番号は自動車検査表の検査の受付という欄に記入します。
定期点検用整備記録簿は車検のあとで行い作成してもいいのでまだ用意できていない場合は「車検のあとで点検します。」などと言っておきます。
書類は全部返却されます。それを持って検査に行きます。

 

5.検査

先ほどの書類を持ってバイクで検査ラインに行きます。
2番建物の左側から裏を回り込むようなルートで検査ラインに行きます。
二輪のラインは車のラインの間にあります。検査の建物の左から3本目のラインでかなり狭いラインです。

ラインの手前にいると検査官が来るので受付で返却された書類をまとめてクリップボードごと渡しましたが自動車検査票でチェックを行っていくようです。
ハンドルを切るように支持され車台番号をチェックされました。
次は指示に従い灯火類のチェックをされます。
検査官 「ニュートラにしてエンジンをかけ、ハイビームにしてください。」
     「ウィンカーをどちらか出してください・・・ハイ、そして反対側に出してください。」
検査官が後ろ側に回ります。
     「ウィンカーを反対側に出してください。」。
     「フロントブレーキをかけてください。今度はリアブレーキをかけてください。」
灯火類チェックはこれで終わりです。
あとはカナヅチでフロントブレーキのあたりをカチカチとたたいていました。
検査官のチェックはこれで終わりです。書類を受け取りラインに進みます。

ラインの前方上に電光掲示板があって文字が出てくるのでその指示に従います。

最初にフロントブレーキの検査です。
「前進と掲示板に表示されたらエンジンをかけて進みます。前輪がローラーのくぼみに入るところまで。掲示板に「ニュートラル」の指示が出ますのでニュートラルにします。次にフロント・リアブレーキをはなす」と表示されたらフロントとリアのブレーキをはなします。掲示板に「フロントブレーキをかける」と表示されたらフロントブレーキとリアブレーキを強く握ります。掲示板に○か×の結果が出ます。これでフロントブレーキの検査は終了です。

今度はリアブレーキです。 掲示板に前進」の指示が出るので所定の位置まで進みます。(後輪が今まで前輪が乗っていたローラーの上にくるように)
次に「ニュートラル」の指示が出るのでニュートラルにします。
「フロント・リアブレーキをはなす」と表示されるのでフロントとリアのブレーキをはなします。次に「リアブレーキをかける」と指示が出たらリアブレーキとフロントブレーキを強く掛けます。掲示板に○か×の結果が出ます。これでリアブレーキの検査は終了です。

次にスピードメーターの検査です。
「前進と掲示板に表示されるのでエンジンをかけて定位置まで進みます。(前輪がローラーの窪みに入るところまで。) 次にニュートラル」の指示が出るのでニュートラルにします。
フットスイッチを踏むように支持されるので左側の足元にある鉄の板を立てたようなものを踏み続けます。
すると両側からゴムのようなものが出てきて後輪が固定され前輪がローラーの上で回りだします。
ここでフロントブレーキをいつまでも握ったままだと前輪が回らずスピードメーター検査が始まらないので注意します。
40kmになったらフットスイッチをはなすように支持されるのであとはひたすらメーターを見て40kmになったところでフットスイッチを離します。 スピードメーター検査はこれで終わりです。

ここまで終わったら掲示板の指示に従い前進してラインの機械から出ます。出てすぐバイクを止めます。左側にオレンジ色のボックスがあるのでそこに自動車検査票を差し込むと結果のスタンプが押されます。

次に光軸の検査です。
次の白線のところまで進みます。(ヘッドライトが白線のちょうど上にくるように)
掲示板の指示でフットスイッチを踏みます。(ここではフットスイッチは踏んだらすぐ離します。踏み続けてしまうと計測が始まりません。)すると前方左横から機会が出てきて計測します。その後掲示板の指示でハイビームにします。

終わったら指示に従い前進してラインの機械から出ます。出てすぐバイクをとめます。左側にオレンジ色のボックスがあるのでそこに自動車検査票を差し込むと結果のスタンプが押されます。

次にCO、HC濃度の検査です。→古いバイクはこの検査は必要ないようです。(私のバイクも今回この検査はスルーしました。)
次の白線のところまで進みエンジンをかけたままバイクを降ります。左側にいくつかスイッチがある箱がありますので”自動二輪検査”のスイッチを押します。掲示板に「プローブを差し込む」と指示が出るので左側においてある長い鉄の棒のようなものをマフラーの穴に差し込みます。掲示板が「計測中」表示になりますので結果の表示になるまでそのまま待ちます。(数分時間がかかります。)
終わったらプローブを元の位置に戻し左側にあるボックスに自動車検査票を差込みスタンプを押します。

最後に総合判定印をもらいます。 検査建物の出口近くまで進みバイクをとめます。左横の車のラインの一番出口近くに操作小屋があり検査官がいるのでそこに書類一式を提出すると総合判定印を押してくれます。

6.書類提出/新車検証、シール交付

の建物に行き書類一式を窓口に提出します。検査受付窓口の隣です。
その場で待っていると数分で車検証シールが交付されます。これで終了です。