「猿人でもわかるWinMX教室」
第5章 とりあえずダウンロードへの道
目次
1 とりあえずダウンロードしてみる
1 とりあえずダウンロードしてみる
● 欲しいファイルを検索して見つかったらダウンロード、というのが基本的な作業の流れです。
まずは検索です。接続完了後、画面上部のツールバーから ”検索” をクリックすると検索画面が表示されます。
政治的に正しい検索画面
”アーチスト/タイトル” 下の空欄に、目当てのファイルに関連する言葉を入力し、右の検索ボタンをクリックします。
2つの空欄への入力はわかる範囲でOKです。どちらか一方のみでも構いません。この例では、「ベートーベン/第九」 と入力しています。
しばらくすると下の表示欄に検索結果が表示されます。ここでは 7個見つかりましたが、いくら待っても表示が無い場合は検索に掛からなかったと言う事です。
その場合、 「Beethoven」などと、半角英数字で再検索すると見つかる事があります。また、検索結果には目あてのファイルと違うものが表示される事もあります。
結果表示欄にはファイル名のほかに、ファイルの内容やファイルを所有しているユーザーの状態(※)が表示されます。
| (※)「状態」の読み方です。 ・ X of Y available ( Z in queue ) 青字(X>1) or 黄字(X=1) ・ (Z in queue) X of Y available 赤字 「Y人ダウンロードできる設定で、Y-X人がダウンロード中。Z人がダウンロード待ち」 赤字の場合、順番空きは無い。 (WinMX FAQぺージさんより) |
● 目あてのファイルが見つかったら、ダウンロードします。
目あてのファイル名をダブルクリックすればWinMXはダウンロードをリクエストします。基本的に ”速度” の速いユーザーを選択すれば、より速くダウンロードできます。
ダブルクリックすると転送のウインドウが自動的に開きます。

まずファイル名が黄色の文字で表示され、実際のダウンロードが始まると、右側の”状態” 欄に青色のバーが表示され、バーが100%に達すれば転送完了です。
ダウンロードしたファイルは、前項の「1とりあえず初期設定する 」で設定した保存先に保存されます。
特に設定を変えてなければ 「C:\My Documents\My Music」 に保存されるはずです。
画面上下に表示欄がありますが、上がダウンロード、下がアップロード(他のユーザーがあなたのPCからダウンロードしている)状態を表示します。
上の画面では 「ベートーベン交響曲第九番.mp3」 がダウンロード中、「大丈夫.zip 」 がアップロード中である事を示しています。
アップロードについては何も操作しなくとも、基本的に自動的に行われます。
表示欄に表示されてもアップロードが始まらない場合は、相手との回線の相性が悪いか、接続設定に問題がある可能性があります。
どの相手に対してもアップロードが失敗する場合は、ココなどを参考に設定してみてください。
● 必ずしもダウンロードできるとは限りません。
上の画面でも、 ”状態” 欄に ”ユーザーがオフライン” ”ビジー(順番待ち)” と表示され、いくつかダウンロード出来ませんでした。
”ビジー(順番待ち)” の場合は対象を右クリックして ”相手の順番待ちに登録” を選択すれば順番を待っている人数が表示され、
自分の順番が来ればダウンロードが始まります。 (”順番待ち” 横の数字は待っている人の総数です。自分の順番ではないので数字が増える事もあります。)
その他の理由でダウンロードできない場合は、画面上部のバーの ”検索” ボタンを押せば、先ほどの検索画面に戻りますので、他の接続先を試してください。
● ダウンロードが中断される時もあります。
転送を示す青いバーが出ても、トラブル等によりダウンロードが中断される場合もあります。
その場合、中断したファイルを選択して右クリックし、”再試行” をすると
この様な画面が表示され、 ”OK” をクリックすると、レジュームを実行します。レジュームとは中断されたファイルの途中からダウンロードを再開する事です。
相手がWinMXを終了している場合など、必ずしもレジュームされるとは限りません。ダメな場合はあきらめて他の接続先から改めてダウンロードしましょう。
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