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様々な文章の倉庫です。
 2003年 苫小牧市民文芸に投稿した『私家版文学論』です。今の自分がどのように文学と向き合い、どのように調理をしているかを記したものです。決して完成された論だとは思っていません。むしろ今、発展途上にある者の覚え書きのようなものだと言えます。
 この方法論に少しでも興味を持ってくださる方や、これから研究方法を学びたいという方の参考になれば幸いです。
  『読むためのキーワード』は上記の 『私家版文学論』と関連した内容で、今興味を持っている「風景」「境界」「時間」「自/他」等について意見を書いています。身近な例(車のCMや綿矢りさ『蹴りたい背中』、歌詞など)を出して解釈もしています。
  『源氏物語1』はまず前半で本作品をどのような秤にかけて解釈すべきかを本居宣長の『源氏物語玉の小櫛』に求め、後半では藤壺、紫の上、夕霧について評釈しています。
  構成として、前、後半の乖離があり、全体に中途半端な感があると思っています。