――10月6日、待ちに待ったこの日がやってまいりました。

 

 謎フード公安委員会主催  喫茶マウンテン登山オフ!

 

「喫茶マウンテンって何?」的な方は、どうぞこちらへ

 端的に言えば、謎なフードをいとも平然と出している喫茶店ですな。

 

 Momoはこの日のために、勤務シフトの調整までしていただくという、すさまじい気合の入れっぷりです。

(というか、職場の人より『ぜひとも感想が聞きたい』という後押しもあったりした;)

 しかもMomoは大阪府在住。霊峰マウンテンは名古屋の山(?)。

 その距離202.3km。

 目的はただ一つ、謎フードへの挑戦。

 

 ……がんばるなぁ。(アホに近い)

 

 まあ、何はともあれ、出発です。

 Momo、何を血迷ったのか、いきなり特急を使わずに行くことを決意。

 金券ショップで1250円の近鉄株主優待券と、往路のための高速バスチケットを2600円で購入し、準備万端(何がだ)。

 なんせ家から名古屋までの移動だけで四時間ぐらいかかるので、出発は早朝5時過ぎでした(早すぎ)。

 

 しかし、自宅最寄駅から始発に乗る予定が、いきなり車両故障で運行中止。

 家を出て10分、早速ピンチ

 

 仕方ないので肉マンを買って食べ(食うな)、次の電車で難波へGO。

 難波から普通電車に乗り、まずは乗り換え駅の伊勢中川まで揺られること1時間40分。

 この間、人の少なさとエアコンの効きすぎによる寒さで、Momoは腹痛寸前の微妙なラインまで追い込まれてたりしましたけどね。

 

 さて、伊勢中川に着いた頃には、もうすっかり日も高くなり、電車も一気に込み始めました。

 なんとか座席をゲットして名古屋へ向かうMomoでしたが、乗車から一時間、最大のピンチ到来。

 

 トイレ行きたい(滝汗)

 

 名古屋のガイドブック広げてキャッキャ言ってるカップルの横で、押し寄せる尿意に顔面蒼白で耐える女が一人。

 よく考えれば、家を出てから一度もトイレに行っていませんでした。

 途中の駅で降りてトイレ行こうかと思うも、「まっ、あと20分ぐらいいけるやろ」などと、自分の膀胱を過大評価。

 

 その結果、名古屋手前で、いかんともしがたい状況に陥りました(- -;)

 信号待ちで電車が停止。

「お急ぎのところ、大変申し訳ございません」のアナウンスにも、脂汗まみれのMomoは、一向に許す気になれず。

 

 そして約三年ぶり? ぐらいの名古屋上陸は、大惨事を起こすまいとアヒル歩きでトイレに向かうという、最悪のスタートを切ったのでした……(泣)

 

         ◇◇

 なにはともあれ落ち着きを取り戻したMomo、マウンテンの最寄駅・いりなか駅へ向かう前に、名古屋名物ナナちゃんに会いに行きました。

 これはまた、秋口だというのに涼しげな

 思わぬセクシーショットに、シャッターを切る手にも気合が入ります。

 ちなみにこのナナちゃん、大阪では意外と認知度が低いらしく、来る前に職場の姉さんに「名古屋のナナちゃんが……」と言ったところ、わかってもらえませんでした。

 

 ところで、以前、Momoが名古屋で鈴子さんたちと待ち合わせをした際、『ナナちゃんの足の下で』ということだったので、思いっきり真に受けて彼女の足の間で待ってたら、誰もそんなとこ入って来なかった……という恥ずかしいエピソードがあります(^ ^;)

 鈴子さん曰く、どうもそれは『大阪人の発想』なようで。

 ……まあ大阪と言えば、『何か面白いことやれよ』と言ったら、いきなり薔薇の花咥えて白シャツの胸元はだけて公共の場に登場した男がいるような街ですからね(Momoの友人です)。

 

 ナナちゃんなんか大阪にいたら、阪神優勝と同時に破壊されるか、よじ登られるかでしょう。

 

 さて、ナナちゃんとも再会したことですし、早速地下鉄に乗って、いりなか駅を目指します。

 名古屋嬢は、10月も始めだというのに、すっかりブーツ率が高いです。

 大阪嬢はネタやるのに必死すぎて暑いのか、まだまだロングブーツの季節は遠いです。

 

 自宅を出てから約五時間、いりなか駅にて、鈴子さん・ぱく会長島村ゆにさんと合流。

 久々にお会いした鈴子さんは、以前に比べて随分スリムになられていて、Momo、一瞬誰かわからず挙動不審(スミマセン;)

 あとの方々は現地集合とのことで、四人でえっちらおっちら、民家のスキマのような道をマウンテンへと向かいます。

 

        ◇◇

 来ました。

 霊峰マウンテン。

 案外誰も並んでなくて、初めましてのみゆさんも合流し、先に入店(入山)。

 ちなみに、喫茶マウンテンに食事に行くことを『登山』、食べきれず残してしまうことを『遭難』、完食することを『登頂』と言うそうです。

 

 この時、隣にいた団体さんは、間違いなく遭難してました(- -;)

というか、そもそも登頂する気はなかったんですかね。大量の残骸がテーブルの上に置いてありました。

 

 このマウンテン、変な料理はもちろん変なんですが、全体的に量がとても多く、脂っこいので、普通に美味しい料理でも遭難の危険性を孕んでいるようです。

 

 そんな遭難者を横目に見ながら、むーんさんが到着。

 どうやら、この方の胃袋は、相当な収納力を持っているようです。

 収納力という点では、Momoの胃もそれなりに高い能力を誇っているのですが(女性にしては?)、今回のオフは『謎フード公安委員会』主催。大食いかどうかというより、度胸と気合の問題なのかもしれません。

 

 さてさて、問題のメニューをOPEN☆

   

 

 ……

 こらこら、あやしいメニューを、さも当たり前かのように書かない!

 しかし、我々は普通の事をしにきたわけではない。

 

 以下、注文――

 

 Momo→甘口バナナスパ、コーラ

 鈴子さん→オムハンライス、イカスミジュース

 ぱくさん→甘口抹茶小倉スパ、アイスティー

 島村ゆにさん→イタリアントマトパフェ

 むーんさん→ヨガスパ、青いコーラ

 みゆさん→甘口メロンスパ

 

 みんな頑張りすぎ(汗)

 突っ込みどころが多すぎて、もはや何も言えない。

 

 ここから先、心臓と胃の弱い方はご注意くださいね♪

 

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