*2005年4月〜7月*



今回の日記で、「幼児食日記」を最終とさせていただきます。
更新が遅いサイトでしたが、長い間お付き合いいただいて
ありがとうございました。

今後は、「今日のごはん」で子供たちの食生活の様子を
ごらんになってください。

そしてこのサイトは今後、お誕生日メニューやその他の
独立した内容のものは更新することがありますので、
その時はどうぞまたよろしくお願いいたします


         

4月のはじめ(きょうたん3歳9ヶ月)に、中国の北京に引っ越してきました。夫の海外赴任で、約2年間北京で暮らすことになりました。
きょうたんは、小さいながらも、中国が日本ではないことや、言葉が違うことはしっかりと理解しています。

中国で暮らし始めてすぐに、きょうたんの「食」の様子が変わってきました。
なによりも、よく食べる! という嬉しい変化が現れてきました。

食べる量が増えて、しかも、毎日同じくらいの量を食べるので(食べムラがない)、体重も身長も増え続けています。お野菜も青菜が大好きで(中国野菜でも)よく食べ、夏休みの帰省までは発熱もなく元気に過ごせました(少し咳が出たり、おなかが痛い、といったことはありましたが)。

6月後半からは連日40度の真夏日が続きましたが、夏ばてすることもなく、お弁当もお残しする日のほうが少なく、しっかりと食べ続けてくれました。きょうたんは、中国人が好んで食べるようなものを好んだりするので、本当に普通の子供の嗜好とはかなり違うということを感じます(笑)。

中国に来てからの食生活で、一番大きな変化は、
「卵」を食べれるようになったということです!! 絶対に卵を食べなかったきょうたんですが、「ゆで卵」と「薄焼き卵」は好んで食べるようになりました。
子供の嗜好というのは、年齢とともに変わっていくのだと痛感させられました。
去年まで嫌いだった、ハンバーグも大好物になりました。皮だけしか食べなかった餃子も、量は少ないですが「具」も食べています(笑)。

残念ながら、カレーやシチュー類、そして、お好み焼きは今までと変わらず嫌いなようです・・・。でもこれもまた好んで食べる日がくるように思えます。そのときは、この日記で特別up?としてお知らせしたいと思っています(笑)。


中国は「豚肉」がとても美味しいんです。日本の豚肉とはぜんぜん違います。
もともと豚肉が好きだったきょうたんですが、中国に来てからさらに豚肉が好きになっています。中でも「とんかつ」が大好きで、とんかつの日は大量に食べます(笑)。 
お魚もよく食べます。以前と変わらず、貝や海老もすきですね。
お野菜は、「空芯菜」という中国野菜をおひたしにしたものが大好きです。


「おやつ」は、以前と変わらず、「甘いもの」を無条件に食べさせていることはありません。チョコレートとアイスクリームが大好きなきょうたんですが、最初に数は決めて、それ以上は「果物」、「豆」や「昆布」、「するめ」を食べさせています。ジュースも時々飲む程度です。 飴とガムというもは殆ど食べさせていません。
そして、食前に「甘いもの」を食べさすことは必ず避けていますし、食事中のジュースもできる限り避けています。
お陰で、「甘いものはご飯を食べてから」と自ら言っていることが多いし、それをしっかりと納得しています。
「甘いもの」をしっかりと管理しているおかげで、食事もしっかりと食べれますし、虫歯ももちろん一本もありません!! 6年生の「にいに」も虫歯がなくて、先日歯医者さんに褒めていただきました。

甘いものだけでなく、スナック菓子も殆ど食べさせていません。スナック菓子は味覚を麻痺させ、自然の味を好まなくなってしまう傾向があるので、これからもできるだけ避けたいものです…。6年生の「にいに」もめったに食べません。

2005・7月末、きょうたん4歳、「にいに」11歳、、、、、、
「にいに」はもともとよく食べる子供でしたが、きょうたんは偏食傾向があり、いろいろと困ったこともありました。しかし、4歳になった今では好き嫌いも減ってきて、「食」にたいして意欲も出てきています。このような良い変化が見られているので、「健康な体を作る食事・おやつ」
を目指して私が心がけてきたことは、「正しいこと」だとは言い切れないにしても、「間違ったことではない」と言えると自負しています。
「食べることは生きること」・・・・・好き嫌いがなくて、「食」に対して意欲がある子供は真に健康であります。小さいころからの「食」の環境を整えてやり、元気に生きていけるようにホローしていくのは母親の務めであると、昔も今も、
そう感じています。