おやつの回数・時間


「おやつ」には「規則的な回数と時間」が重要なポイントになってくるかと思います。
少量の「おやつ」でも頻繁に食べると虫歯になりやすいので、時間と与える回数を決めたほうがいいです。
食べた後の歯みがき、水や麦茶を飲む習慣をつけることも大切です。キシリトールなど虫歯にならないという甘味料が使われているお菓子も多く市販されていますが、原材料に砂糖やはちみつなどが一緒に使われていたら、虫歯のおそれがありますから注意した方がいいと思います。

 与える回数ですが、、、基本的には「1日1〜2回」がいいかと思います。おやつを食べ過ぎると、食事の時間になってもおなかがすきません。
食事がしっかりとれないと、中途半端な時間におなかがすいて、またおやつをほしがり、だらだら食べになるという悪循環になってしまいます。余分なエネルギーをとると肥満にもつながります。 けれども、これは一概には言えないこともあり、例えば、1〜2才代で早起きして活発に動き、食事をしっかりとる子なら、おやつは2回にしてもOKです。また、小食タイプやあまり動き回らないおとなしい子など、子どもの個性に応じて、与える量や内容を工夫していくことが必要になってきます。

ちょと余談になりますが、、、
泣いていたり、機嫌が悪かったりする子供の気を紛らわそうとして「おやつ」を与えることがあるかと思いますが(私自身もたまにこういうことをしています)理想としては、あまり良くないことだと思います。こういうことは、親子共々、絶対に「クセ」になります。
「泣いたらもらえる=子供」、「泣きやますためにあげる=お母さん」、、、これが続いてしまったら悪循環ですよね・・・。そして、これは、「おやつ」の乱用につながり、「決まった時間のおやつ」から縁遠くなってしまいがちです。これが本当にクセになってしまったら、子供が大きくなるにつれて、絶対に止めにくくなります。そして、食事前でも「おやつ」を与えざるをえなくなってしまい、、、結果、ご飯が食べれなくなってしまいます・・・。本当に、後々、大変なことになりかねません・・・。