〜トイレトレーニング成功への道〜 |
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| 子供にしなければならない「しつけ」は、いろいろあるけど、「排泄」=「トイレトレーニング」は、絶対にしなければならない「しつけ」の一つです…。これがまた「個人差」があるもので、早ければいいってわけでも無いのですが、現代にはトイレトレーニングを妨げる要因がいくつかあるかと、私は思います…。 おしめが早くとれたら嬉しいことですが、そこに至るまでは、さまざまな難関があり、、、忍耐のいるものです…。途中で挫折してしまうお母さんもおられるでしょう…。 私の長男は、1歳6ヶ月で完全におしめがとれました。次男も2歳1ヶ月で完全におしめがとれました。二人の息子たちはたぶん平均よりも早くに排泄行為が自律できたといえます。それは、昔ながらの育児方法を重んじたことが良い結果へと導いたのだと感じています。 ここでは、「原始人」的な考えを持つ私が(笑)、トイレトレーニングの過程、そしてトイレトレーニングでいろいろと思うところをここに綴ってみたいと思います。 |
![]() 〜写真はきょうたんです…(笑)〜 |
| 1・「にいに」のトイレトレーニング まずは、長男のトイレトレーニングのことを綴ってみましょう・・・。 「にいに」は、生まれてからおしめがとれるまでは、ず〜〜〜っと「布おしめ」で育てました。 私は、かなり「布おしめ」に拘っていたので、外出するときも「布おしめ」で出かけ、他の人の「変な視線(笑)」を浴びることも多々とありました。 なぜ、私が「布おしめ」に拘ったか…? その原点は、、、「高校一年生の家庭科の時間」になります…。 「最近の子は、紙おしめで育てられて、感じるべき不快を感じられず、感情の乏しい子になるのよ…。幼稚園になってもおしめがとれないのも、紙おしめのせいよ…」という、家庭科教師の一言…。 これを、聞いたのは、家庭科のどんな内容の時間だったのか、そして、どの先生だったのかも、思い出せないのですが(笑)、言われたこのことばは、私の頭の中にず〜〜〜〜としみ込んでました。 多分、そこまでインパクトが強かったのは、私の甥っ子がそのとき、1歳未満で「紙おしめ」を使っていたということ、そして、その甥っ子がその後、幼稚園後半まで「夜尿症」がつづき姉が困っていたこと、、、ということにあると思います。 ですので、私は、その言葉に洗脳され(笑)、誰に何を言われようとも「布おしめ」で育てました。 「にいに」は、3月生まれだったので、お誕生日が過ぎた頃から、「おまる」を用意して座らせる習慣を付けました。 「にいに」をおまるに座らせる習慣、、、それは、今から考えたらかなり「イケナイ」方法だと思います(笑)。 朝、起床時に、室内用おまるに座らせて、テレビを見せていました。そして、なぜだか、その状態で、マグマグに薄めた牛乳を入れて飲ませていたんです(行儀の悪いっ!)…。すると、「ウンチ」をする習慣がついて、、、。行儀の悪いことを感じるよりも、トイレトレーニングをさせたいがために必死だったことが伺えるというあまり良い例ではないのですが、その時点で、「おまるでウンチ」という習慣がついたのです。 おしっこの方は、トレーニングパンツに変えて、おしっこの時間を計って、おまるに座らせる、ということを続けました。「垂れ流し状態」のことも沢山ありました。おしっこが出てから「ちぃ〜」と知らせてくれることもあれば、何にも言わないときもあり、雑巾を持って追いかけながら、「なんで何も言わないのだろう…?」と悲観するときもいっぱいありました…。 しかし、そこで「時期がまだ早いのでは・・・」とあきらめずに、その状態をずっと続けました。多分、1〜2ヶ月は「垂れ流し」との戦い(笑)だったと思います…。 なぜ、私があきらめなかったか、、、ということに視点をおいてみましょう…。 私は、「布おしめ」を使っていました。だから、「布おしめ」に戻ってたとしても、垂れ流し状態のパンツを洗濯するのも「おしめ」を洗濯するのも、私の労力は変わらなかったからです…。もし、「紙おしめ」を使っていたら、、、沢山のパンツを洗濯するほうが、ず〜〜〜〜っと大変ですよね…。 家庭科教師が言った「紙おしめで育てられていて、感じるべき不快を感じられず、、、」ということに関しても、子供は、紙おしめでおしっこをしているほうが、不快を感じずに楽にいられるわけです…。 だから、親も子も、「紙おしめ」のぬるま湯生活の方が、快適な訳です…。 ここに、便利な現代の「落とし穴」があるのだと、、、、私は、思います…。 挫折しそうになりながらも、私は、ずっと「不快感」を与え続け、、、 その後、濡れたらパンツを替えて欲しい、、、という反応が見えてきて、、、、 その後、自ら、「ちぃ〜」と訴えるようになった、というわけです…。 ですので、「にいに」は、2歳になる前に、完全におしめがとれていました…。 夜間も「おねしょ」なしでした…。 (ちなみに、「にいに」は、とても水分を飲むほうでした…日中のおしっこも回数が多かったです) |
![]() 〜ウォシュレットのボタンを勝手に押して 水の攻撃を受けている状態(笑)〜 |
| 2・「きょうたん」のトイレトレーニング 「きょうたん」も、布おしめでっ!と、妊娠中は張り切っていた私ですが、その願望は生まれた日に覆されてしまいました…。 きょうたんは、生まれた日から、抱っこしていないと泣くタイプの赤ちゃんで(とてもナーバスだった)、特に、生後2ヶ月くらいまでは、泣き叫んでばかりの日々で、私も半分育児ノイローゼ…、そんなんで、やむを得ずに「紙おしめ」を使いました…。 最初は、「紙おしめを早く抜け出さなければっ!」って思っていましたが、慣れてくるとそんな気持ちはだんだん薄れていき、「紙おしめ」の、楽な生活から逃れることはできませんでした…。 しかし、「にいに」がおしめがとれた月例になると、さすがに焦ってきて、1歳半をすぎたくらいから、トイレトレーニングを意識し始めました。きょうたんは、7月生まれなので、一歳半の時点では「1月」という寒い季節の真っ只中…。着ている服も多いし、垂れ流し状態は、夏よりも大変…。「どうしようか、どうしようか、、、」と思っていた頃、、、きょうたんが、ウンチを気張り始めて、出辛い光景を見たとき(きょうたんは便秘気味)、「そうやっ!トイレに連れて行ってみよう!」と思い立ち、補助便座を早業で付けて(笑)座らせたところ、ウンチをしたんです! それがきっかけで、気張る気配を感じてはトイレに連れて行く、、、という習慣をつけ、冬が開けた春には、ほとんどトイレでウンチをするようになっていました…。 ウンチが順調にいっていても、おしっこの方は、してもまったく言わない状態が続き、、、 2003・4月(1歳8ヶ月)になって、私は、布おしめを紙おしめの中に入れる、、、ということをやり始めました。これは、もちろん「不快感」を与えるためです…。すぐにトレーニングパンツをはかせても良かったのですが、4月といえば、まだ寒い日があるので、洗濯のことや、風邪をひかせないために、「紙おしめの中に布おしめ」ということをしたのです。 効果は抜群!でした。「ちぃ〜」と、手でおちんちんのところを押さえては、おしっこをしたということを訴えてきました。同時に、おしっこの時間を計って、トイレに連れて行く、、、ということも始めたのですが、まだ肌寒い日が続いていたので、なんと、30分以内におしっこをするではないですかっ! これは、私も大変だけど、きょうたんも相当嫌がって、トイレに行くこと拒否するようになってしまいました…。 無理やりはいけないので、、、 トイレに連れて行くことはちょっと回数を減らして、、、 その変わり、、「紙おしめの中に布おしめ」ということは絶対にやめませんでした! これを止めてしまったら絶対におしめはとれない、と感じていたからです…。 その後、随分と温かくなってきたので、トレーニングパンツに変えて、「垂れ流し状態」を続けたのですが、ひどいときだと、出ていても何にも言わずにそのまま・・・ってことが続き、おしっこが出た後に言ってくれるときのほうが優秀な感じでした…。 「やっぱり、きょうたんは、紙おしめで育ててきたから不快感を感じづらいのかな…?」なんて悲観したことも多々とありました。 しかし、、、 2ヵ月後の2003年6月(1歳10ヶ月)になって、、、 ある日、、、、目覚めと共に、「にいに」が「おしっこ〜」とトイレに向いました(「にいに」はいつも宣言してからトイレに行く癖があります(笑))。 するとどうしたことか、きょうたんも「ち〜」と言って、一緒にトイレに向かい、「にいに」が用を足した後、きょうたんも素直におしっこ…。 その日は、朝をきっかけに、時間を計ってトイレに連れて行き(だいたい1時間毎)、毎回、素直におしっこが出来たのです…。おまけに、私が連れて行く前におしっこが出そうなときは「ち〜」と訴えてきたのです!! お昼寝中もおねしょ無しで、その日一度も、パンツをぬらさなかったのです!! この日を境に、 きょうたんの様子は急変しました…。 1時間〜2時間毎には、必ずトイレに連れて行く習慣をきちんとつけ、 連れて行く前には、自ら「ちぃ〜」と訴えるようになりました…。しかし、「おもらし」してしまうこともありますが、そのときは、「もう〜〜っ!早く、パンツを替えてっ!!」って感じに、必ず、泣き叫ぶのです…。 以前は、「垂れ流し」でもまったく平気だったのですが、最近は、絶対に「垂れ流し」を放置しておくということはありません。とにかく、おもらしが気持ち悪くて仕方ない、、、という感じです。 「不快感」を感じるようになったら、トイレトレーニングは終盤です…。 自らトイレに行くことが出来るようになっても、子供は、遊びに夢中だと「おもらし」してしまいますから、大人のような排泄行為が出来るようになるのは、小学生間際だと思います。 ですので、1歳、2歳児、のトイレトレーニングというのは、まず「不快感」を感じる、、、「不快感」を感じないためには「トイレ」でおしっこをする、、、という基本的なことをしつける、、、と、私は思います。 余談ですが、、、きょうたんは、トレーニングパンツをはかせたときから、「おちんちん」の周囲がかぶれ始めました…。「おしめ」をする時間が減ったのに、どうしてかぶれるのだろう?と、疑問に思いましたが、どうやら、トレーニングパンツのナイロンが悪いようです。その後、普通のブリーフに替えた途端、かぶれは無くなりました。 皮膚の弱い人には、トレーニングパンツは不向きかもしれせん…。どうせ、おもらししたら、服も濡れるし、ブリーフでもおんなじです(笑) ![]() 「にいに」の時からお世話になった 「トレーニングパンツ」・・・。 2003年7月末(満2歳)の京都への帰省時は、「ほぼ」パンツで移動し、おもらしは一度もありませんでした。 「ほぼ」という理由は、飛行機内でどうしてもトイレに行けない状況の時だけ、事前におしめをさせてていたということです。 2003年7月25日、満2歳を迎えたきょうたんは、基本的には時間を決めてトイレに連れて行く、というスタイルを続けていきました。短い間隔でおしっこがしたくなるときは、「おもらし」がちょくちょくあることは確かでしたが、自ら「ちぃ〜」と訴える回数がかなり増えて、「おしっこ」はトイレでするものだ、という習慣はかなり確立されてきていました。そして、ウンチは、まずもらすことがありませんでした。不思議と、ウンチだけは必ず事前に訴えていました。 おしっこは、必死で遊んでいるときとかは「おもらし」してしまうことがあるけども、これは幼稚園にいく年齢になってもありえることだから仕方ないことでしょう・・・。そして、どこへでかけるにも「パンツ」という習慣も身に付きました。8月末(2歳1ヶ月)のディズニーランドでも「パンツ」でお出かけ・・・。時間を決めてトイレに連れて行き、おもらしは一度もありませんでした。 夏の間の「夜間」は、紙おしめを使わす、おしめカバー&布おしめ・・・。 「夜は起こしてでもおしっこをさせないといけないの?」という 質問を聞くことがありますが、これは、絶対に起こしてまでおしっこをさせてはいけないらしいです…。 私の姉が小児科医に聞いたのですが、起こしておしっこをさせていたら、「膀胱がおしっこを蓄える機能」の発達が遅れるらしいです…。だから、不快を感じるようにして寝かせ、不快を感じて起きたら、不快を取り除いてやり、、、おしっこが出る前に目覚めたのなら、もちろん、おしっこをさえてやる、、、この「自然の摂理」にあったやり方がベストなようです…。 だから、きょうたんも、7月(満2歳)から紙おしめを使わずに再度「布おしめ(&カバー)」に変更しました。 2003年9月(2歳1ヶ月)に入って体調を崩し、「シャーシャー」の下痢が一週間ほど続き、その間は、原始人の私も、文明の力=「紙おしめ」に助けてもらうために、再度購入しました(笑)。紙おしめは下痢のときは、本当に助かります(笑)。でも、下痢の間も、きょうたんは、ウンチだけは事前に訴えました。ただ、水様便なので垂れてしまってちょっとは出ていましたが、ちゃんと我慢して、全部出し切るのはトイレででした。 2003・9月末(2歳2ヶ月)、基本的な「時間を決めてトイレに連れて行く」というスタイルは続け、「おもらし」だらけの日もあり〜の、パンツが一度も濡れずにすむ日もあり〜の、、、(笑)、確実に「おもらし」が無い! ということはありませんが、でも、おしっこはトイレでするもの、、、という感覚は絶対に身につきました。それに、おしっこがしたくなると「モソモソ」しだして、すぐに分かるのです。イライラしたり、集中力がなくなったりで(笑)、「きょうたん、おしっこと違う〜?」と聞くと、トイレに走っていきます(笑)。 最後に、、、まわりの「トイレトレーニング」をしている子供たちを見ていると、やっぱり2歳〜3歳以上からトイレトレを始めると、まずトイレにいくのを非常に嫌がるケースが多いです・・・。すると、紙おしめに頼ってズルズル・・・という感じになってしまいます。 個人差はもちろんありますし、その子供にあった方法も変わってくるのでしょうが、 やはり、大きくなってしまうと「自我」もひどくなるし、トイレを嫌がるケースも増えてきますので、あまり訳がわからない早い時期から「習慣づける」ことは大切ではないかと、、、私は思います。 2003・12月(2歳4ヶ月)、、、、 きょうたんの「おしめ」は、日中はもうすっかりはずれました。「おしっこ」も「うんち」も、殆どもらすことなく、自ら訴えてきて用をたします。「おしっこ」の間隔は、だいたい1時間半〜2時間くらいです。 夜間は相変わらず、きょうたんの「おしめ」は「布おしめ」&「おしめカバー」!! 2歳過ぎの子供の膀胱は、まだまだ一晩中のおしっこを蓄えておく大きさではありません。しかし、きょうたんは、一晩中、おしっこをせずに済むこともたくさんありました。。そういうときは、朝の目覚めとともに「おしっこ〜〜〜っ!」と叫びます(笑)。 それに、驚くことに、、、夜間に泣いて起きて「おしっこ〜」ということもたまにあるのです・・・。こういうときは、トイレまで連れて行って、おしっこをさせて再び寝かしつけます・・・。夜間に「おしっこ」で目が覚めるのは、たぶん、不快感を与えてくれる「布おしめ」のお陰でしょう・・・。不快感を感じない「紙おしめ」では、なかなかそうはいかないはずだと思います・・・。 現に、幼稚園になっても小学生になっても「夜尿症」で困っている子供の多くが、「紙おしめ」を乱用していることが多いと聞きます・・・。 おしっこをしても「気持ち悪くない」紙おしめ、、、子供は、おしっこをしたいと伝えることのほうが面倒くさくなって、おしめの中で用をたす、、、母親もおしっこに連れて行くことよりも「紙おしめ」の方が楽で、紙おしめを長期にわたり使い続けます。 これは本当に悪循環で怖いことですよね・・・。 2004・4月(2歳8ヶ月)、、、、 きょうたんは保育所に入園しました。 おしっこもウンチも完全に一人ででき、保育所の先生にも感心されました。 これまでは「一人でおしっこに行く」ということは、家では「便器の高さが合わない」ということがあったのでさせていませんでした。しかし、保育所の「便器」は子ども仕様なので、簡単に一人で出来るようでした。 保育所で獲得した習慣も随分自分のものにしつつあり、家でも、「きょうたん、一人でおしっこ、行ってくる〜〜〜!」と、一人でパンツをずり下ろすこともとても多くなりました・・・。ですので家でも足台を置いてやり、一人で便器に座れるように環境を整えてあげました。 夜間のおしっこは、、、 今までと同じく、ず〜〜〜っと、「布おしめ&カバー」を使用し、一切紙おしめは使っていません。 このころ、朝起きて、布おしめが塗れていない=夜間のおしっこが無い、という日が続き、そこで、私は、思い切って、おしめをせずにパンツで寝させることにしました。その代わり、、、、寝る前は、極力水分を取らさないことと、寝る直前には絶対におしっこをさせることは忘れないようにしました。 その後は、ほとんど「おねしょ」もせずに、夜間も「おしめ」は一切使わなくなりました。 2005・4月(3歳8ヶ月)、、、、 中国・北京での生活が始まりました。 北京では幼稚園に入園し、年少児クラスになりました。 日中ももちろん、夜間もほとんど「おねしょ」はなしです。特に、北京の生活になってから夕食の時間帯が早くになったので(午後6時半)、夜間におねしょが無いということにも良い影響を与えているのでしょう・・・。 この時期の変化といえば、立っておしっこをすることを好むようになったことです。今までは、便座に座っておしっこをするほうが好きだったのですが、幼稚園に行くようになってからは家でも立っておしっこをするようになりました。だから、一人でおしっこに行くことのほうが多くなり、私はとても楽になりました。 ![]() 紙おしめに頼らず、布おしめ中心で育ててきたおかげで、排泄行為の自律は順調に進んだと感じています。もちろん、個人差があることですし、紙おしめが絶対に悪いということではないかと思いますが、やはり私は昔ながらの子育ては、子供にとっても親にとっても良い結果を与えてくれるとそう感じています。 余談ですが、中国では排泄行為が自律していない子供たちに「尻われズボン」(←これは私が勝手にそう呼んでます(笑))を履かす習慣があります。股間が開いた状態のズボンで、中には下着をつけずに、おしりやおちんちんが丸見えです(笑)。日本には無い習慣ですので、一見不思議に思えるでしょうが、この「尻われズボン」は、排泄行為を自律させるためにはとても重要なものであると私は感じています。下着をつけずに「尻われズボン」、、、、そのままおしっこをしたら「垂れ流し状態」(笑)。これって、さぞかし気持ち悪いことでしょう…。不快を感じて、おしっこをしているという自覚を与えるためにはとてもよい手段なのでしょう…。中国の昔ながらの「子育て法」も、やはりちゃんとした理由があるのです。今では、尻われズボンの間から「紙おしめ」が見えることもよくありますが、そういう人たちが増えないことを私は願っています(笑)。 ![]() こんな素敵なサイトを見つけました。 布おしめのよさがわかるページです。こちら から是非ごらんください。 |
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| 〜kanami的、トイレトレーニングの基本〜 |
1・ できる限り「布おしめ」で育てましょう! 早い時期から、子供に不快感をたっぷり味わせてあげることは、トイレトレーニングへの近道です! 私の家庭科の先生の言うように、紙おしめの乱用によって、感情の乏しいタイプになってしまうこともありえるかも、、、しれません…。 「にいに」のトイレトレーニングのところにも書きましたが、トイレトレーニングは母親の労力が少なくなっていく方向にしていくと、頑張れるように思います。紙おしめは、楽だけど、「落とし穴」があることをお忘れなく…! 最近、小学校高学年になってもおしめがとれない子がいるそうです…。膀胱の容量や機能の障害、精神的なことでの「夜尿症」というケースもありますが、「紙おしめ」の後遺症、、、ということ場合も大変多いそうです…。不快感を与える紙おしめ、というものが販売されていますが、それに頼っていても「おしめ」がとれる日は遠ざかるのではないかと思います。昔は、「おねしょ布団」というのを一枚作って、おしめ無しに眠らせ、おねしょをしたら目を覚まさせる、、というやり方が一般的だったようですが、ここでも「紙おしめ」は、便利な世の中の「落とし穴」、、、であるように感じます…。 完全に「布おしめ」はちょっと、、、と、思う方は、「紙おしめの中に布おしめ」、、、是非お試しください! 2・ トレーニングパンツ(普通のパンツ)に変える 「垂れ流し」・・・、この時期は、母親は「忍耐」を要します(笑)。 垂れ流しでも、何も言わない、、、これは、ごくごく普通のことだと思います。 「気持ち悪い」ということを完璧にわかってもらうには、かなりの日数を要します…。 この時期に、「うちの子は、まだ時期が早いから・・・」と、紙おしめに戻るのは、もってのほかっ! とにかく、紙おしめにお世話になることから足を洗いましょう(笑)…。 きょうたんも、垂れ流し状態の日々がかなり続きました…。でも、自分で不快感を感じるようになってからは、おもらししてしまうと怒るほどになりましたから、「垂れ流し」が増えるごとに、「不快感」を感じる日が近づく、、、と、前向きに捉えて、お母さんはひたすら「忍」の一文字です…。 「垂れ流し」のパンツを替える時も、一工夫です! 「うわ〜〜〜びちょびちょできもちわりぃ〜〜〜! 気持ちいいのと替えような〜…。 きょうたん!これ触ってみて!(といって、新しい布おしめorパンツを触らせる) サラサラやで〜! 気持ちいいなあ〜サラサラ…。ほら、サラサラやわ〜…」と、 テレビショッピングのアナウンサーのように問いかける(笑) ←マインドコントロールってやつですね(笑) この効果も結構あって、、、私が「サラサラやで〜」というと、きょうたんは、「ムフフフフ〜」って嬉しそうに笑ってました。 でも、すぐその後すぐに、「垂れ流し」ではありましたが…(笑) そんなこんなを続けていて、、、 垂れ流して、「気持ち悪い」と訴え始めたらこっちのもの!! そのとき、目指して、ひたすら「忍」の一文字、、、頑張りましょう…。 始める時期ですが、はやり「春」くらいに準備してあげると、夏が終わるまでたっぷり時間があります! 夏が終わってしまって、トイレトレーニングを途中で中断、、、、これは、子供がかわいそう…。 「先を読む母親」になりましょう(笑)。 冬場は、着ている物のお洗濯が大変、、、風邪をひかせやすい、、、ということがあるので、基本的には避けたほうがいいと思います。 3・ トイレに連れて行く(おまるに座らせる) 朝、そして、お昼寝からの起床時、、、 このときは、チャンスです! 目覚めてすぐだと、絶対におしっこが膀胱にたまっています。 ですので、トイレに連れて行き座らせる…。「ちぃ〜、ちぃ〜」と言っていると、きっと、おしっこが出るはずです…。 もし、上手く出たら、その時間からおしっこの間隔ごとにトイレに連れて行きます。 おしっこをする、、、この間隔を覚えたらもうこっちの物っ!! 後は、習慣づけていけばいいわけです…。 4・ トイレに行くのを嫌がったら、、、 トイレの場所を楽しいところにしてあげましょう…。 可愛いポスターを貼ったり、おもちゃを置いたり、、、歌を流したり、、、 いろいろ工夫ができるのは、お子さんのことを良く知っているお母さん、お父さんです! トイレが楽しくなる雰囲気作りに努めましょう…。 兄弟やお友達も手段の一つです…。 他の子供のおしっこ風景を見せてあげるのは、かなり効果的です! 私の場合、、、、「おしっこの時の歌」というのを作りました(・・・というか自然に出来ていた)。 上手におしっこが出たときは、「goo! goo! goo・・・・・goo!」と、指遊びのようにしたり、、、 補助便座がアンパンマンだったので、「僕、アンパンマン! きょうたんのおしっこパワーが欲しいよ!」とか(笑)、 「おしっこパワー、ち、ち、ち!」と歌いながらトイレに向かったり、、、 なんか変ですが(笑)、私のトイレトレーニングスタイルです(笑)・・・。 5・ 少々強引でも… いつもいつも無理矢理、、、泣かせてまでも絶対に、、、っていうのは、絶対に間違っています! しかし、、、数時間寝て、起きた後でおしめも濡れていない、、、おしっこをするはずなのに、、、って 思うようなときに、泣いておしっこをするのを嫌がったら、、、 私は、「誤魔化して」、座らせます。 泣いたらすぐに止める、、、これは、「甘やかし」のもとかもしれません…。 何事も「加減」が必要…。 そして、「誤魔化す」・・・これは子育てには絶対に必要です! 嫌、、、という気持ちから、切り替えてあげるように接することが必要です! ポジティブに、、、ポジティブに、、、(笑)! そして、上手に出来たら、抱っこ&チュー、そして「誇大広告」のように褒める!!(←絶対に必要) 6・おまるor補助便座? よく聞かせる質問ですが、、、 一番いいのは、どちらもあること(笑)。 家が広い人は、二つある方が絶対に便利。 でも、我が家のように家が狭いところは(笑)、補助便座だけでOK! おまるがあると、「にいに」のときのようにテレビを見ながらおしっこ出来ますね(←これは、本当は良くないですっ!!) 7・夜は・・・? よく、夜は起こしておしっこをさせなさい、と言う人がいますが、これはダメだそうです。 私の姉が小児科医に聞いたのですが、起こしておしっこをさせていたら、「膀胱がおしっこを蓄える機能」の発達が遅れるらしいです…。だから、不快を感じるようにして寝かせ、不快を感じて起きたら、不快を取り除いてやり、、、おしっこが出る前に目覚めたのなら、もちろん、おしっこをさえてやる、、、この「自然の摂理」にあったやり方がベストなようです…。 だから、きょうたんも、紙おしめを使わずに再度「布おしめ(&カバー)」に変更して、「寝ている時」も不快を感じるようにしました。「おやす○マン」などの紙おしめは、不快を感じるように出来ていると宣伝していますが、やはり「布おしめ」には勝てませんっ!! カバーを使うのが嫌なら、「紙おしめ」の中に「布おしめ」を是非継続してくださいっ!! 冬場は、発汗が少ないので、きっと「おねしょ」があると思いますが、3歳くらいになってくると膀胱の容量も増えてきますので、徐々に「おねしょ」の回数が減ってきます。 寝る前に、大量に水分を取らせない、と心がけるのも「おねしょ」を減らすことに繋がります。 最後に、、、 ここで記述したことは、あくまでも、私個人の考えです…。 誰にでもふさわしい育児法かどうかは分かりません…。一つのパターンとして捉えてください…。 よろしくお願いいたします。 |
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