志麻さんの曲を初めて聴いたのは、専門学校の体験入学のときだった。すっごく、好きな声やなぁってそのときにすごく感じた。そして、あたしが生まれてはじめてインタビューしたのも彼女(正確には彼女がやっていたバンド)だった。志麻さんは、その学校のミュージシャンコースっていうところに通っていた学生で、インディーズでCDを出していたのだ☆
入学してから、彼女が参加していたアーティスト発掘プロジェクトのライブにあたしがフリーペーパーの取材で見に行くようになって、月1回のペースで志麻さんの音楽に触れるようになった。ライブを見るたびに好きになっていくアーティストだった。どんどん成長していく様がみれたし、彼女の世界に吸い込まれていくようだった。 彼女のメジャーデビューが早々と決まってしまったからインタビューは残念ながらできなかったのだけど(無念)
志麻さんは、普段はかわいい声をしてるけど、歌声は力強い。ふわふわした雰囲気が、歌うと凛とした女性に変ぼうする。ピアノ、ギターを使い、シンプルだけど深くて色濃い世界観をつくり出す。生きていく中で皆が思うことを、さまざまな情景を、彼女は自分のことば、メロディーでつづる。
あたしが志麻さんの曲で最も好きなのが「雨」という曲。これは、彼女のインディーズデビュー作でもある。ピアノが奏でる、きれいでせつない旋律。別れを経験したことがある人なら涙があふれてくるだろう歌詞は、彼女の実体験だという。その体験があった夜、ピアノの前に座りできた曲。彼女が生まれてはじめて作った曲。悲しくてさみしい夜、泣きつかれて眠るわけでも、友達に電話するでもなく、曲を作ったというのは、彼女のミュージシャンとしての未来を暗示してのことかもしれない。
彼女の歌、メロディー、ことばはもっとたくさんの人に聴いてもらうべきだと思う。これからもずっと志麻さんの活躍を見続けたいです!!!
みなさんも是非聴いてみてください!!「雨」は名曲ですから!!!!!!!
ちなみに、あたしの宝物は、志麻さんと2ショットで撮った写真!!!!!!