気温の広場

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内容の一部の紹介(用語解説編)

最高気温 : 通常は日最高気温のこと(日界は0時、新聞データでは午前0時〜午後3時までの最高値)

最低気温 : 通常は日最低気温のこと(日界は0時、新聞データでは午前0時〜午前9時までの最低値)

日平均気温 : 0時から23時までの毎正時24回の観測値の平均

月最高気温 : 毎日の日最高気温の月間の平均

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真夏日 : 日最高気温が30度以上の日

熱帯夜 : 日最低気温が25度以上の日

極値

暦用語

残暑 : 立秋(8月8日頃)から秋分 (9月23日頃)までの間の暑さ

小春日和 : 立冬過ぎたあたりの一ヶ月ぐらいの時期に暖かで穏やかな、まるで春を思わせる陽気になった日

立春 : 2月4日ごろ
気温が最も低い時期(大寒)に近い。最低気温の記録もこの頃出やすい
寒さのピークを過ぎ、気温は上昇に向かう

春分 : 3月21日ごろ
太陽南中高度の一日毎の上昇率が最大で太陽南中高度が夏至と冬至の中間点になる
昼と夜の長さが同じになる

立夏 : 5月6日ごろ
平年の一日毎の気温上昇率が最大に近い。年平均気温に近い(厳密には年平均気温より1〜2℃高い)

夏至 : 6月21日ごろ
太陽南中高度が最も高くなる。昼の時間が最も長い

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湿 度

湿度 : 空気の湿り気具合を数値で表したもの。相対湿度、絶対湿度がある。

相対湿度 : ある温度の空気の飽和水蒸気量(g)に対する同じ温度の空気中に含まれる実際

の水蒸気量(g)を百分率(%)で表したもの。一般に湿度といえばこちらを指す。

絶対湿度 : 単位体積(1立方メートル)の空気中に含まれる実際の水蒸気量(g/m3)。

飽和水蒸気量 : ある温度の空気に含み得ることのできる最大の水蒸気量(g/m3)。気温が高いほど飽和水蒸気量は多くなる。

一般に一日の気温変化で、昼の気温の高い時に湿度が低く、夜間の気温が低い時に湿度が高くなることが多いが、これは一日の絶対湿度(水蒸気そのものの量)がほとんど一定であり、気温の変化に伴う飽和水蒸気量が変化した結果(昼は多く夜は少ない)、その比率が変化するからである。

飽和水蒸気量とは、いわばグラスに入る水の満タン量のようなものである。 気温が高ければこのグラスは大きく、低ければ小さくなる。 つまり、気温が高いほどたくさんの水が入り、低いと少ししか水が入らない。 冬に室内はかなり乾燥している。これは換気によるものである(特に窓とか開けなくても隙間 などからも自然に換気されている)。

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例) 日中気温35℃、湿度42%だった日に、その日の夜間に気温20℃になった。このときの湿度は何%? (但し、水蒸気量は変化しないものとする。)

まず、上の表を使って日中の実際の水蒸気量を求める。
35℃の飽和水蒸気量は39.6(g/m3)であるから、実際の水蒸気量は39.6(g)×42(%)=16.63(g/m3)
一方、夜間になったとき(20℃)の飽和水蒸気量は上の表から17.3(g/m3)。
したがって、夜間の湿度は、16.63(g/m3)÷17.3(g/m3)×100=96%